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ノート:西武6000系電車

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ノート:西武6000系から転送)


鉄道事故

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「鉄道事故」「こぼれ話」はちょっとマニアックに過ぎるような気がします。sphl 2005年12月21日 (水) 16:32 (UTC)[返信]

しかし削除する必要性は無いでしょう。--222.158.230.112 2009年7月17日 (金) 09:30 (UTC)[返信]

予定事項について

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車内設備の項において「LED式車内案内表示器は近年経年劣化が顕著になってきたため、2008年(平成20年)度からLCD式に順次交換される予定である」とありますが、公式発表も無く、メディア等の記事も見当たらないことから、信憑性を著しく欠いています。記入者の出展元の明示を希望します。-みやっち 2007年5月19日 (土) 15:18 (UTC)[返信]

試験設置はかわら版にて公式発表されていますが、順次導入はまだ発表されてないと思います。あと、6109Fのスマイルビジョン設置の件で編集合戦になった様ですが、事実であり(私は乗車して確認しています)、実際に乗れば検証できる話なので、削除する必要は無いと思います。どうしても根拠が欲しいのでしたら、写真で良ければ掲載しますが。--222.158.230.112 2009年7月17日 (金) 09:30 (UTC)[返信]
そういうことではなく、LCDに交換する理由についてだと思います。3色LEDは寿命で一部切れている場合、基盤ごと一部が交換されすことになっているので、劣化による交換というのは正確な情報かどうかわかりません。--Kencyansan 2009年8月24日 (月) 12:07 (UTC)[返信]

運用範囲、狭山線

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休日ダイヤで設定されている季節限定の快速 西武球場前ゆき(夕方の球場前発もあり)に6000系も入るので、野球・イベント限定の入線という記述は誤りだと思いますが、必ず入っているという確信はありません。確信のある方は訂正をお願いします。 Ysuzuki 2006年11月13日 (月) 13:24 (UTC)[返信]

快速 西武球場前系統(列車番号3401~3408)は10両編成での運用が基本ですので、6000系の運用実績もあります。よって「野球・イベント限定」の一文を削除しました。-みやっち 2007年5月19日 (土) 15:28 (UTC)[返信]

更新工事

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現在、更新工事についての記事では、改造時期、編成番号等の情報が、文章としてまとめられていますが、表にまとめた方が見易いのではないでしょうか。 --majimaru 2007年10月14日 (日) 10:19 (UTC)[返信]

私もそう思います。西武2000系電車の編成のテーブルを参考にするのがいいと思います。--Struck 2007年10月25日 (木) 05:15 (UTC)[返信]

自分で提案しておきながら無責任ですが、どなたかよろしくお願いします。--majimaru 2007年10月29日 (月) 11:31 (UTC)[返信]

とりあえず、ベータ版を作りました。意見や修正をお願いします。場所は私の利用者ページです。--Struck 2007年11月1日 (木) 05:12 (UTC)[返信]

本日、本掲載に踏み切りました。引き続き、加筆・修正をお願いします。--Struck 2007年11月8日 (木) 04:31 (UTC)[返信]

新宿線所属の6101Fと6102Fは改造予定が無いので、未改造の編成で使われている「-」ではなく、例えば「×」など、違う表記の仕方をしたほうが良いのでは無いでしょうか。--majimaru 2007年11月9日 (金) 11:09 (UTC)[返信]
提案に従い、6101Fと6102Fの表記を「対象外」に変更しました。--Struck 2007年11月15日 (木) 04:38 (UTC)[返信]

更新工事のテーブルが壊れています。保護になっているため修復ができません。--Struck 2009年10月15日 (木) 10:20 (UTC)[返信]

ついこの前、6007編成にスマイルビジョンが搭載されていました。--keikyu2125 2011年9月5日(月)14:53(UTC)

56Fと57Fがインバーター更新されています。 57Fの東芝PMSMについては表記が行われていますが、56Fの三菱SiCは追記されておりません、それと、以前の日立GTO表記がなくなっているので、至急追記お願いします。

6101F・6102Fについて

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副都心線改造の「更新工事」の項目において6000系1次車6101・6102Fについて機器配置に量産車と仕様が異なるので仕様統一には多大なコストがかかると書かれていますが、この出典はどこにあるのでしょうか。

個人的に調べると

  • 鉄道ファン2001年7月号「大手私鉄の多数派系列ガイド」では「1次車は2次車以降と細かな点で違いがあり・・・運転台機器配置などに違いがある。このため有楽町線乗り入れ非対応である。
  • 鉄道ピクトリアル2008年10月号臨時増刊号「鉄道車両年鑑」の西武6000系副都心線対応改造の記事では「今後の副都心線と東横線の直通運転に備え、最終的には23編成を改造」とだけ記載されています。
  • 鉄道ダイヤ情報2008年7月号「東京メトロ副都心線開業」では運転台機器配置の異なる量産先行車6101・6102編成を除いた・・・と書かれています。ただ、運転台は全面的に改造していますので、機器配置の異なるというのも不審な気がしますが・・・。

6101F・6102Fは鉄道ファン2001年7月号のとおり細かな点で違いがあり、運転台機器配置等に違いがあるだけです。多大なコストがかかるというのは出典不明であるため、この点は除去します。もし記載するのであれば要出典が必要かと思います。--TKKM 2010年9月13日 (月) 12:32 (UTC)[返信]

座席寸法について

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西武6000系の座席寸法について記載いたします。

同系列の座席寸法については鉄道図書刊行会「鉄道ピクトリアル」2002年4月臨時増刊号「特集:西武鉄道」253頁に1人あたりの座席占有幅は10mm広がり440mmとなっていると記載されています。今回はこれを出典に編集をいたしました。

ただ、この点については疑問点があります。

交友社「鉄道ファン」1992年4月号に付属している西武6000系 (クハ6000・1次車) の形式図を見ると7人掛け座席の長さは3,050mm、車端部の3人掛け座席の長さは1,450mmと書かれています。

その次に鉄道図書刊行会「鉄道ピクトリアル」2002年4月臨時増刊号の6次車 (アルミ車) の形式図には7人掛け座席の長さは3,080mm、車端部の3人掛け座席の長さは1,450mmと書かれています。

座席長さ3,050mmを7人で割ると「1人あたり435.7mm」、3,080mmでようやく「1人あたり440mm」となります。そうすると鉄道図書刊行会「鉄道ピクトリアル」2002年4月臨時増刊号の記述は途中から440mmに変更した事実となってしまいます。

交友社「鉄道ファン」1992年4月号の形式図の数値が間違っている可能性もありますが、少なくとも「1人分の座席掛け幅が440mmあるのは6次車以降である」と考えられます。ただ、途中の増備車から「座席長さを30mm長くした」という記述は確認できません。また、3人掛け車端部の座席長さは1,450mmですので、これを3人で割り振ると「1人あたり483.3mm」とうことになります。

このため、完全に1人あたり440mmという事実が確認できないことから、今回の編集では「1人分の座席掛け幅は440mm程度」とぼかした表現にしました。--TKKM会話2012年6月10日 (日) 07:25 (UTC)[返信]

運用の変遷について

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「2024年度より、地下鉄対応車は6109F - 6117Fの9編成に絞られた。40000系の増備によるもので、他の編成は全て地上専用車となり、このうち副都心線対応車には前面非常扉窓の上部に黄色のテープが貼付された。」

とありますが、正確には「地下鉄直通『非対応車』の前面非常扉窓の上部に黄色のテープが貼付」です。

この記述では全く逆の表現となっておりこれは大きな間違いです。また、副都心線だけでなく有楽町線にも入れません。

運転台には「地下鉄非対応車」のシールが貼られており、ITVモニターも撤去されています

また注釈に江古田駅のホーム長が8両とありますが、これも誤りです。椎名町~桜台間各駅はホーム長は少なくとも2014年2月15日以前に10両対応化されています。これは同日に大雪のため特別臨時ダイヤが組まれ、池袋線のすべての電車が各駅停車で運転され、さらにその多くが10両編成で運転されたためです。--27.142.148.130 2024年6月2日 (日) 03:16 (UTC)[返信]