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ノート:方言周圏論

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ノート:蝸牛考から転送)

「蝸牛考」はあくまで著作物の名称であって,記事の名称としては「方言周圏論」とすべきだと考えますがいかがでしょうか。--Haruharu 2008年12月21日 (日) 09:55 (UTC)[返信]

移動しました。--КОЛЯ 会話 2009年9月16日 (水) 19:55 (UTC)[返信]

要出典について

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これ張ったの、ちょっと理由があります。本当は要出典でない方が良いのでしょうが、何が良いか分からなかったので。で、理由ですが、この文章、誰の発言なのか(これはまあ金田一かな、とは思うんですが)、誰の何からどんな機会に地図を誰がどんな権限で略したのか、というのがよく分からないようになっていると思うんです。ですから、そのあたりを加筆願えないかな、ということです。よろしくお願いします。--Ks 2010年4月28日 (水) 10:30 (UTC)[返信]

柳田自身です。微加筆しましたが、あれでよろしいでしょうか。--КОЛЯ 会話 2010年4月28日 (水) 17:18 (UTC)[返信]
ありがとうございます。そういうこととはわからなかった。--Ks 2010年4月28日 (水) 20:55 (UTC)[返信]

関連項目のチューネンについて

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関連項目でヨハン・ハインリヒ・フォン・チューネンが挙がっていることについて。このこと自体を問題視するつもりはありませんが、補足のためにこちらに記載します。別件で地理学の専門書を読んでいたのですが、杉浦 (1989)によると、方言周圏論の同心円構造がチューネンの孤立国の影響を受けている旨の記載が柴田 (1988)にあるようです。もし言語学のほうでこの話が十分に出てくるようであれば、方言周圏論の考案の経緯などのセクションを設けて加筆しても良さそうには思いました。なお当方で原典を確認して加筆するのは難しそうですが、情報提供までにお知らせします。--郊外生活会話2019年2月28日 (木) 05:01 (UTC)[返信]

  • 杉浦芳夫 (1989) 『立地と空間的行動』 古今書院
  • 柴田武 (1988) 『方言語』 平凡社