ノート:藤沢陽二郎

プライバシー侵害と虚偽出典について

この記事の人物は、過去に事件を起こしてはいますが、現在は一般人です。初版を見ればわかるように、この記事は、特筆すべき出演歴のほとんどない一俳優がスケープゴート目的に興味本位のみででっち上げられたとも取れる問題の多いものです。また、出典として挙げられている『新潮45』2008年1月号42頁には「一時期、事件と関連した人物と同じ芸能プロダクションに所属していたため」という記述しかなく、実際に出典にあたって記事を書いたのか甚だ疑問です。さらに『新潮45』では、実名ではなく一貫して「山口浩一郎」という仮名が用いられており、その点でもこの記事は問題があります。問題箇所を削除しても履歴には残っているので、やはりこれは削除依頼に出したほうがいいのではないでしょうか（「スケープゴート対象となった俳優という特筆性がある」と言われれば、その通りなのでしょうが）。--QQ00007（会話） 2015年8月26日 (水) 21:26 (UTC)--改訂前のWP:BP#8.2項 他者の発言の改竄に準じて文意を損なわぬ程度にDamena（会話）が修正（下線部）--Damena（会話） 2015年8月28日 (金) 14:29 (UTC)

削除依頼提出しました。立項者の編集傾向から判断しても実際に『新潮45』を見た上で立項したのかも疑わしいところです。--Taiwata（会話） 2015年8月27日 (木) 00:51 (UTC)

削除依頼の件、ありがとうございました。出典についてですが、『新潮45』に当該人物の俳優デビューのきっかけなどについての記述があるにもかかわらず、初版時にそれらについて一切スルーされていることから考えても、外部サイトから掻き集めた情報を適当に「出典」としてあげていることは明白です。--QQ00007（会話） 2015年8月27日 (木) 21:17 (UTC)