ノート:藤巻幸夫
藤巻幸大への改名
[編集]今年に入り出演番組等、公での氏名記載のすべてが藤巻幸夫から藤巻幸大へと変更されています。当ページでも変更することを提案いたします。--QBpeach(会話) 2012年9月20日 (木) 18:18 (UTC)
- 賛成 ご提案に賛成します。ご本人の基調講演に参加いたした折、確かにすべて「藤巻幸大」表記で通されていました。--もかめーる(会話) 2012年11月5日 (月) 13:49 (UTC)
報告 改名提案に反対なさる方がいらっしゃいませんでしたので、原案通り実行させていただきました。--もかめーる(会話) 2012年11月11日 (日) 15:51 (UTC)
- もかめーる様、修正頂きありがとうございます。--QBpeach(会話) 2012年11月19日 (月) 11:18 (UTC)
再度の改名提案
[編集]この記事の名前を元の藤巻幸夫に戻すことを提案します。記事にあるとおり、2012年に藤巻氏はそれまでの「藤巻幸夫」から活動名を「藤巻幸大」に変更され(本名はそのまま)、それに伴い上の節にあるとおり、この記事も改名されました。しかしながら、同氏は大変不幸なことに2014年3月に急逝され、「藤巻幸大」名義での活動期間は2年弱に終わりました。また、2012年12月の繰上当選以降も参議院議員としては本名の「藤巻幸夫」名義で活動されており、「藤巻幸夫」名義で訃報を伝えたメディアも複数見られました(RBB、他にも読売2014年3月17日付朝刊、毎日同日朝刊 )。引用符付きでGoogle検索したヒット数は「藤巻幸夫」が約12,000件、「藤巻幸大」が約6,200件と「幸夫」が2倍近くにのぼっており、記事に掲載されている著書の名義も「藤巻幸夫」名義が22冊、「藤巻幸大」名義が5冊であることから、一般的な認知度も「藤巻幸夫」のほうが高いものと推測されます。既に亡くなられており今後「藤巻幸大」名義での言及が大きく増えることも考えにくいことから、本記事も「藤巻幸夫」に再度改名するのが妥当なのではないかと考えております。ご意見をいただければと思います。--むじんくん(会話) 2023年4月17日 (月) 13:54 (UTC)
- あまりよく知らないので「藤巻幸夫」「藤巻幸大」両方でgoogle検索してみたところ、本wikipedia記事の次に表示されたのが藤巻百貨店というサイトのありがとう藤巻幸大/藤巻幸夫というページでした。サイト内では「幸大」表記を使用しているようです。この藤巻百貨店は藤巻氏が創業・プロデュースした(それを売りとした)通販サイト・セレクトショップのようで、現在もふつうに運営・企業活動しているようですが、こうした準公式っぽい媒体で現在も「幸大」表記を発信していることを踏まえますと、あえて改名せずともよいのではないかなという印象を受けました。--ぽん吉(会話) 2023年4月19日 (水) 01:30 (UTC)
- @ぽん吉さん コメントいただきありがとうございます。確かに藤巻氏が生前にプロデュースしたショップブランド「藤巻百貨店」では基本的に「幸大」名義で表記されていますね。ご本人は晩年は政治家としては「幸夫」、政治家以外のお仕事では「幸大」というお名前で活動されていて、後者の活動を引き継いでいる「藤巻百貨店」では「幸大」名義で継続している、ということになるんだろうと思います。私自身、この方については2000年代の半ばから「藤巻兄弟」の弟としてメディアにも頻繁に登場し、その頃の「幸夫」名義でのご活躍が印象に残っているため、亡くなる直前の2年弱バイヤーとしての仕事で使用した「幸大」名義で現在も記事が存続していることに以前から若干の引っかかりがありました。亡くなって9年ほど経ち、やはりこの方を代表する、認知度の高い名義は「藤巻幸夫」ではないかと考え、このたび改名提案を行いました。なお、お兄さんの藤巻健史氏のTwitterアカウントのプロフィールでは「朝日新聞で「藤巻兄弟」を共に連載していた元伊勢丹バイヤーの故藤巻幸夫の実兄」と「幸夫」名義で表記されています[1]。--むじんくん(会話) 2023年4月24日 (月) 18:22 (UTC)
- 情報ありがとうございます。「幸夫」名義での活躍の方が長く認知度も高そうですね。藤巻百貨店の例もあればお兄さんのプロフィールでの表記もありということであれば、認知度の高そうな「幸夫」に改名するのも妥当だと思いましたので、改名に賛成します。--ぽん吉(会話) 2023年4月25日 (火) 00:24 (UTC)
- @ぽん吉さん コメントいただきありがとうございます。確かに藤巻氏が生前にプロデュースしたショップブランド「藤巻百貨店」では基本的に「幸大」名義で表記されていますね。ご本人は晩年は政治家としては「幸夫」、政治家以外のお仕事では「幸大」というお名前で活動されていて、後者の活動を引き継いでいる「藤巻百貨店」では「幸大」名義で継続している、ということになるんだろうと思います。私自身、この方については2000年代の半ばから「藤巻兄弟」の弟としてメディアにも頻繁に登場し、その頃の「幸夫」名義でのご活躍が印象に残っているため、亡くなる直前の2年弱バイヤーとしての仕事で使用した「幸大」名義で現在も記事が存続していることに以前から若干の引っかかりがありました。亡くなって9年ほど経ち、やはりこの方を代表する、認知度の高い名義は「藤巻幸夫」ではないかと考え、このたび改名提案を行いました。なお、お兄さんの藤巻健史氏のTwitterアカウントのプロフィールでは「朝日新聞で「藤巻兄弟」を共に連載していた元伊勢丹バイヤーの故藤巻幸夫の実兄」と「幸夫」名義で表記されています[1]。--むじんくん(会話) 2023年4月24日 (月) 18:22 (UTC)
- 賛成 確かに「藤巻幸夫」として活躍された期間が「幸大」名義に比べて圧倒的に長かったこと、むじんくんさんのおっしゃる通り「幸夫」名義のほうが一般的にもよく認知されていること、そして本名も「幸夫」でいらっしゃったことを踏まえれば、記事表記を元に戻して「藤巻幸夫」にすることは検討に値するもので、私自身も本提案に賛成いたします。--もかめーる(会話) 2023年4月25日 (火) 01:54 (UTC)(一部修正しました)--もかめーる(会話) 2023年4月25日 (火) 05:36 (UTC)
- 感謝 ぽん吉さん、もかめーるさん、賛同のご意見をいただきありがとうございました。今すぐに改名に踏み切るにはまだ少しためらいがありますので、少なくとももう1週間ご意見をお待ちしたいと思います。--むじんくん(会話) 2023年4月25日 (火) 15:08 (UTC)
- (報告)1週間経過して新たな意見が寄せられなかったことから、再改名について合意が成立したものとして、移動依頼に提出します。--むじんくん(会話) 2023年5月2日 (火) 16:34 (UTC)
- 済 移動していただき、改名に伴う修正も終了したことから、一連の手続きはこれで完了しました。ご意見をお寄せいただきありがとうございました。--むじんくん(会話) 2023年5月3日 (水) 08:39 (UTC)