ノート:藤岡弘、
過去の産経新聞での連載に、移籍問題や仮面ライダーのオーディション、転倒事故、SFソードキルの制作時の逸話などが掲載されているのですが、ウィキペディアの現在の記事ではまだ触れていないもしくは少し解釈の異なる部分がある(ウィキペディアの現在の記事で省略されている事実があることで多少印象が異なる部分がある)ように感じました。文才がないこともあり、新聞記事をソースに使うのは怖いので加筆はしませんでしたが。--125.30.34.188 2006年8月8日 (火) 09:32 (UTC)
藤岡氏の金銭授受に関する民事訴訟について
[編集]私が本記事2007年11月12日 (月) 13:21の版において藤岡氏が提訴された民事訴訟の最高裁判決について記述したところ、2007年11月14日 (水) 11:46の版で118.4.62.88氏によって削除されました。その理由について「未だ真相が完全じゃないので、全てが判明するまで記述は見送るべきかと」と述べられていますが、そもそも「真相が判明する」というのは具体的にどのような状況を指すのでしょうか?藤岡氏が金銭の授受に関して民事訴訟を起こされ、藤岡氏の敗訴が確定し、藤岡氏へのインタヴューが掲載された週刊ポスト2007年11月23日号の記事についても藤岡氏本人からは異論は出ていないと言うのが客観的な事実です。これらの記述を本記事に掲載することにどのような問題があるのか、御意見お待ちしております。--ユキポン 2007年11月25日 (日) 02:33 (UTC)
この場合の真相とは、実際に藤岡氏がお金を借りたか否かという事、その大金が果たして提訴側から本当に動いているのか?という事です。藤岡氏は一貫して1円も借りてないため、今後も引き続き戦うとコメントしているので、雑誌やTV等でも、提訴側が現在傷害致死事件の容疑者として逮捕されていて、過去歴も詐欺師だったことなどから、最高裁でも提訴側の書類が上手く揃いすぎてるところに詐欺の可能性も感じられるとも判決時に述べているので、その貸借が事実かどうか判明するまで、もうしばらく待ってみてはいかがでしょう?--118.4.46.44 2007年11月25日 (日) 12:40 (UTC)
その金銭授受の真相が判明する条件とは一体何なのでしょうか?極端な話、双方が死ぬまで自分の主張を貫き通した場合、永久にこの問題についてはウィキペディアでは取り上げるべきではないという御趣旨でしょうか?そもそも真相など当事者にしかわからないことであり、その当事者同士で意見が食い違う以上、第三者としては客観的な事実を取り上げるより他にないと思うのですが。また客観的な事実に限定する限りは、この問題をウィキペディアで取り上げてはいけないと言う制約もないと考えております。--ユキポン 2007年11月25日 (日) 19:03 (UTC)
法律的な事については素人ですので、条件を具体的に挙げる事は難しいですが、今回に関しては、雑誌もTVの報道も共通して「藤岡氏がお金を本当に借りたのか、やはり詐欺にあったのか判っていない」と述べていますので、お金を借りたにも関わらず「借りてない」と藤岡氏が主張していたなら、藤岡氏は人としてもはや信頼できませんが、詐欺にあっていたならば、明らかに被害者でしょう。過去にも信頼していた人にだまされて借金を抱えてたと自著等で語っているので、今更本当は借りたのに「今回は借りてません」ていうのも不自然だし、藤岡氏が借りた事を記者会見等ででも明言し、マスコミでも報道されたなら、はっきり裁判の判決及び借金の事に触れても一向に構わないと思いますが、もしだまされて巧妙な手口で書類等作成させられたとしたら、藤岡氏の名誉毀損ともなりかねませんので、そこら辺りも考慮して見合わせた方が良いと思います。それでもユキポンさんが言われるように、裁判の判決が下りた事は確かだから、事実として記述するべきと言われるなら、確かに民事訴訟があった事と判決が下りたこと自体は事実なのですが、もしも藤岡氏が詐欺にあっていた被害者だった事が判明した場合の藤岡氏の名誉の為にも、マスコミが未だ真相がはっきりしない事を伝えている事を考慮した慎重な記述をするべきかと思います。--221.188.136.36 2007年11月26日 (月) 12:34 (UTC)
続・藤岡氏の金銭授受に関する民事訴訟について
[編集]かつて私が週刊ポスト2007年11月23日号の記事に基づいて、藤岡氏の金銭問題に関する民事訴訟で敗訴が確定したことを記述したところ、真相が明らかでないということで削除されました。それから2年ほど経過しましたが、この記事が事実でないという報道は未だなされていません。そもそも、Wikipedia:検証可能性において、ウィキペディアにおいて重要なのは『「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」』と明言されています。明確な出典がある以上、その記述を控えるべき理由が私にはわかりません。客観的根拠を伴う反論をとりあえず1週間待ちますが、異論がない場合は本文に訴訟の記述を載せようと思います。--ユキポン 2010年1月24日 (日) 03:32 (UTC)
異論が出なかったので、本文に記述を復帰しました。--ユキポン 2010年2月1日 (月) 10:25 (UTC)
記述はやぶさかではないが、同週刊誌上で相手にも問題行為があった事と、藤岡氏があくまでも戦う旨を明言していた事も確かなので、註釈で付加しました。--115.30.221.154 2010年7月5日 (月) 14:37 (UTC)