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ノート:藤原惟規

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可読性

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Snap55さんのおっしゃる「可読性」とはなんですか。印象論ではなく具体的にお願いします。公式ヘルプがあればご紹介ください。日本史分野の常連さんたちによる暗黙のご了解があるならご教示ください。

蛇足ですが、記事に問題点があればご自分で努力してご自分で修正してもらえませんか。差し戻しはクリック1回で相手の努力を全否定する行為です。ストーカーのように行く先々につきまとわれて、片っ端から差し戻しにされてはたまったものではありません。--2400:4050:A443:A100:2910:8893:917C:A4B 2024年7月25日 (木) 13:05 (UTC)[返信]

なお、以前にご指導いただいた記憶がありますが、官歴リストはわかる者だけがわかればよく、その代わりに経歴部分の記述を充実させるべきだというお話でした。何か誤解しておりますでしょうか。--2400:4050:A443:A100:2910:8893:917C:A4B 2024年7月25日 (木) 13:12 (UTC)[返信]

IPさんこんにちは。説明が不足していたようで恐れ入ります。確かに「可読性」だけだとわかりにくいですね。前回と共通の観点で言えば「百科事典の主題(=各項目。今回で言えば「藤原惟規」)に関する読者の理解のしやすさ」とも言うべきものです。
百科事典における人物項目の特に経歴セクションでは、主題となる人物がどのような経歴を辿ったかを読者に理解してもらうことを目的に、「主題の人物が」「いつ」「何をしたか」(もう少し拡張すると「どこで」「何のために」いわゆる5W1H)をわかりやすく記載することが肝要と考えます。しかしながら、IPさんの加筆ではいきなり主題とは関係が薄い「出典」が登場するため、前述の「目的」が達成できなくなることを懸念しています。今回のケースで言えば、藤原惟規の経歴に関係の薄い『御堂関白記』『尊卑分脈』『蔵人補任』がいきなり現れることが、かえって読者にとって藤原惟規の経歴を理解することの邪魔になってしまっていると考えます。厳しい言い方をすれば、IPさんの記載では、主題となる人物がどのような経歴を辿ったかを読者に理解してもらうことが目的とはなっておらず、主題のとなる人物の経歴についてIPさんが調べたことをまとめて公表すること、が目的になってしまっているように見えます(ある意味、論文的ではある)。今一度、百科事典のあるべき姿を再考頂き、「自分が書きたいこと」ではなく、「読者の理解に寄与すること」を常に念頭に置いて執筆頂くことを期待いたします。また、Wikipediaの他の人物項目や、ほかの百科事典も参照いただくことを推奨します。
また、こちらも若干繰り返しになりますが、要約欄に「感情的な印象に基づく編集はご遠慮ください。」のような記載をするのは、Wikipedia:礼儀を忘れない(要約欄での決めつけ語調・見下した発言)に抵触する懸念もございますので、ご留意下さい。--Snap55会話) 2024年7月25日 (木) 14:22 (UTC) --Snap55会話2024年7月25日 (木) 14:45 (UTC) 追記。[返信]
生来すぐカッとなる性質で、荒い言葉づかいになってしまい申し訳ありません。
「可読性」については、多分に誤解しておりましたようで、単語の選択、字配り、改行やリンクの数の多少のような、見た目の読みやすさや文章の平易さが確保できればそれでいい程度に考えておりました。5W1Hといったようなことは念頭にありませんでした。
今回のケースで言えば、『御堂関白記』『尊卑分脈』『蔵人補任』などは、本文には書かず「ref」タグを用いて脚注に移せば、「可読性」と「出典の明示」の両立が図れるということになるでしょうか。
とまれ、懇切なご指導ありがとうございました。つねに心にとどめるようにいたします。--2400:4050:A443:A100:DDE2:90A5:1301:A9 2024年7月28日 (日) 06:21 (UTC)[返信]
それにしてもログインユーザーのアカウントが使えないためにご不便をおかけします。いまでは後悔しております。--2400:4050:A443:A100:DDE2:90A5:1301:A9 2024年7月28日 (日) 06:28 (UTC)[返信]
ご返信ありがとうございます。「今回のケースで言えば、『御堂関白記』『尊卑分脈』『蔵人補任』などは、本文には書かず「ref」タグを用いて脚注に移せば、「可読性」と「出典の明示」の両立が図れるということになるでしょうか」については、それで十分とは限りませんが、一つの方法ではあると思います。
それより気になっているのは、以前「アカウントについては、以前持っておりましたが、凍結されております」とのコメントをされていらっしゃいますが、もしかしてこれは投稿ブロックのことを意味しているのでしょうか。アカウントの投稿ブロックを受けたにもかかわらず、IPにて執筆活動を継続することは投稿ブロック回避という禁止事項に該当し、IPアドレスごと投稿ブロックされる場合があります。もし、当件に該当される場合は、直ちにIPアドレスでの執筆を停止し、投稿ブロックの解除依頼を実施されることを強く推奨致します。詳しくは、投稿ブロックへの異議申し立ておよび投稿ブロック解除依頼作成の手引きをご参照下さい。--Snap55会話2024年7月29日 (月) 14:40 (UTC)[返信]
「投稿ブロック回避」のことはまったく知りませんでした。さっそくしかるべく対応したいと思います。重ね重ね懇切なご指導ありがとうございます。--2400:4050:A443:A100:8D9A:E2A0:B068:F45D 2024年8月2日 (金) 03:12 (UTC)[返信]