ノート:藤原定子

IPさん（124.108.206.172、124.108.220.216 の編集について

標記の件で、以下理由により記述を変更させて頂きます。

「一条天皇最愛の女性」・・・事実かどうかは別として、国史学上このような評価がなされ通説になっていると思われませんので、要出典範囲テンプレを添付します。
還俗後再入内したことについての批判・・・余程の理由がない限り、出典有り情報の削除は不適切ですので、記述内容を復帰します。
中宮→皇后が「事実上の降格」・・・中宮と皇后に優劣はないはずです（→中宮）。要出典範囲テンプレを添付します。
敦康親王が即位しなかったことについて、彰子の妨害があった・・・一条帝は敦康親王を後継とすることを望んでいたため、彰子は敦成親王を立太子させた父を怨んだという『権記』『栄花物語』等のエピソード（→藤原彰子）に反しますので、要出典テンプレを添付します。

別の話で、「文献」に小説が数点あげられていますが、小説を出典として歴史項目を記述するのはおかしい（出典に相応しくない）と考えますがいかがでしょうか。 --Snap55 2008年8月5日 (火) 16:22 (UTC)[返信]

中宮は先々代の帝の正妻・藤原遵子で全て占められていた

とありますが、ここにある「中宮」は「皇后」の間違いではないでしょうか？ちょっと意味が通らなくなっていると思います。--X1RqXf1 2009年11月9日 (月) 05:42 (UTC)[返信]