ノート:菊池たけし
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フォーチューンの海砦プレイヤー脱落事件
[編集]この一件はプレイヤーに業界関係者でない、素人が含まれていたことから発生した。最終的にRPGマガジン誌上で菊池が釈明・謝罪する事態にまでなったが、後に尾を引くことはなかった。
この事件以降、それまでコンビを組んでいたイラストレーター鈴木猛と決裂したわけですから後を尾を引いてるんじゃないですか?--SINOBU 2006年11月7日 (火) 13:29 (UTC)
- この事件がきっかけでリプレイ連載やセブン=フォートレスの開発が頓挫したり揉めたりしたわけではないという意味で「後には尾を引いてない」ということではないでしょうか(セブン=フォートレスRPGの発売は大きく遅延されていますが、文庫版リーンの闇砦の後書きでの菊地氏の言葉を信用するばらば、開発は発売の2年前には終了していることにりちます) むしろ「この事件がきっかけで鈴木猛と決裂」したというのが厳密にはソースのない未確認情報なことが問題なのかもしれません。鈴木氏は海砦以後のRPGマガジンでもコラム連載などでイラストを描いていたために、海砦第二部からイラストレイターが変更されているいことは不自然極まりないのではありますが、当時掲載された謝罪文ではあくまでゴローのプレイヤー氏との関係がぎくしゃくしていることを中心に語っているため、ゲームに直接参加していない鈴木氏についての言及はきわめて少ないのです。そのために、海砦のトラブルが原因で鈴木氏と決裂したとしても、なぜトラブルの当事者ではない鈴木氏と決裂することになったのか、本当に「海砦」が決裂の原因だったのか、また、本当に「人間関係の決裂」という形で鈴木氏は担当を降りることになったのかどうかなどについては、全く不明なのが現実です。海砦第一部の最終回で、鈴木氏が描いた最後のイラストがストーリーの内容と全く関係なくさらに菊地氏を批判するような文(ただし曖昧な文章で何を言いたいのかの意味がよくわからない)が書かれたものであったため、この「海砦」で決裂したという推測が当時の読者(私もそうです)の憶測としてはあります。--Muumoon 2007年10月25日 (木) 01:36 (UTC)
- (今更の話ですが)個人サイトへの投稿なので検証面で問題があるのですが、「フォーチューン」富士見版出版直後の峰岸氏(ゴローのプレイヤー)の発言によれば、鈴木氏と菊池氏の確執の主因は「フォーチューン」とは別にあり、また峰岸氏が離脱したのは「フォーチューン」での菊池氏の謝罪文が「菊池氏の一方的な言い分だけで、プレイヤーたちが怒った本当の理由が書かれていない」と受け取られ、結果鈴木氏は降板、峰岸氏はTRPGから手を引いた…とのことです。 「リーン」以降の「砦シリーズ」リプレイのプレイヤー・イラストレーターが基本的にFEAR関係者で占められている(四季、三上、ぽぽるちゃ、みかき、田中天の5氏は非FEAR社員ですが、現在もFEARとはつながりを保っています)のを見ると、結局のところ、当時の菊池氏周辺の「人間関係の決裂」があの事件につながったのではないでしょうか。--221.121.212.91 2011年9月4日 (日) 22:54 (UTC)
「要検証」「独自研究」テンプレートについて
[編集]表題の2つのテンプレートは2008年2月以来貼られていますが、その根拠となる「本記事の問題点」が、上記の「フォーチューンの海砦プレイヤー脱落事件」を除いてノートに明記されないまま3年半が経過し、その間に本記事は多くの編集が進められています。
ここで改めて「本記事のどの記述が検証を必要としているのか」「本記事のどの記述が独自研究に該当するのか」をおさらいし、その箇所の是正を提案します。もしかしたら自分が書いてきた記事が該当するかもしれませんが(苦笑)--220.213.192.37 2011年8月6日 (土) 02:04 (UTC)
- 議論がないようなので、当方の責任において「要検証」「独自研究」テンプレートを撤去しました。--Kdo84221 2011年9月23日 (金) 01:56 (UTC)