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ノート:菅野志桜里

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--219.58.227.195 2008年6月30日 (月) 12:08 (UTC)[返信]

  • 1週間経過しましたが、特に異論等が無いようですので、とりあえずコメントアウトと致します。復活させる場合は、必ず出典を明記して下さるよう、お願い致します。

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

山尾志桜里」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月2日 (月) 23:46 (UTC)[返信]

選挙投票日が過ぎましたので

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2017-10-24 22:41現在(日本時間)、管理者さん以外は{{Future election}}を外せないようですので、お手数とは存じますが、対処をお願い致します。--快速フリージア会話2017年10月24日 (火) 13:46 (UTC)[返信]

特別国会開会に伴う保護編集依頼

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総選挙後国会が開会されました。性質上荒れやすい記事であることは重々承知しておりますがいつまでも古いデータのままにしておくわけにもいきません。

  • 無所属で3期目の当選を果たしたこと。
  • 無所属のまま「立憲民主党・市民クラブ」に会派入りしたこと。

この二つの加筆をお願いします。--Vocared会話2017年11月1日 (水) 06:54 (UTC)[返信]

出典の調整

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弁護士倉持麟太郎との交際疑惑を報道したことが影響したとされる。」 のあとの、[16]が二回もおかれているので、修正をお願いします。 あと、[15][17][16]のように、順番が変になっているので、そこも修正をお願いします。かあらもち会話2017年11月3日 (金) 08:37 (UTC)[返信]

倉持麟太郎の政策顧問就任

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政策顧問就任した事を書くのは良いと思いますが、出典とそれの使い方に問題があります。

  • [1]:「民主党・民進党時代」節に同じ内容が記載済なのでこれだけでは不要。WP:NOTRS
  • [2][3]:出典に問題はないが、民進党を離党した話は「民主党・民進党時代」節に同じ内容が記載済
  • [4]。出典に問題はないが、倉持氏の家族の話は私人なので記載すべきではない(山尾氏の政治活動に影響もない)WP:BLP
  • [5]WP:NOTRS
  • [6]:WP:NOTRS
  • [7]:WP:NOTRS、かつWP:BLP
  • [8][9]:中身はJ-CASTそのものなのでWP:RSかどうかはグレーゾーンですが、とりあえずこのままに
  • [10] 出典に問題はありません「WP:RS」

--JapaneseA会話2017年12月8日 (金) 22:52 (UTC)[返信]

清濁混合というのは事前の説明もない上に、何ら根拠すら示されてませんね。巻き添えがあるなら私にも書かせるのが常識人の対応です、自分で書いた上の指示に責任をもたないのも問題。次やったらとかではなく、次もこのページのどこかに書き込むでしょう、あなたの独占媒体ではないのだから当たり前。--49.253.221.76 2017年12月9日 (土) 06:03 (UTC)[返信]

上記で説明しているように、除去対象となる記述(WP:NOTRSを用いての批判)が多々ある中に、1つか2つWP:RSに基づく記述があって、それだけを残せというような、他人に尻ぬぐいを要求するのはおかしいです。それは他者に求めるのではなく、最初から自分でWP:RSのみ使用して記述して下さい。--JapaneseA会話2017年12月9日 (土) 06:23 (UTC)[返信]

上記の指示どうりのソースを使用している場所が多数ですか?批判は独自見解なので除去対象ではありません。チェック項目に対してあなた独自の合成をしてるのでは?ソースの使用について自分のあげた例で説明できないなら問題のある態度。--49.253.221.76 2017年12月9日 (土) 06:37 (UTC)[返信]

批判を問題視しているなら、批判に当たる部分を具体的にあげて説明すべきです。状況の説明が淡々とされているだけにみえますが、具体的にどういう批判なのか説明できなければ指摘になっていません。--49.253.221.76 2017年12月9日 (土) 06:42 (UTC)[返信]

WP:NOTRSによる批判という時点で、内容は精査不要です。WP:NOTRSによるWP:BLPへの批判はできません。これは方針です。この簡単なことがわからないのであれば論外です。
は全て同一人物でしょうか?半保護は勿論、そろそろ広域ブロックの検討も必要だと思います。--JapaneseA会話2017年12月9日 (土) 06:50 (UTC)[返信]

私の記述がなぜか消えてるので、もう一度書きますが、同一人物じゃないです、編集の仕方をみればわかるじゃないですかwあなたは批判と独自の見解を主張しているが、淡々と説明してるようにしか見えません。あなたはWP:NOTRSによる批判という『時点』といってるわけだから、批判が説明できなければ『時点』になりませんよ、これは国語力の話。批判でないのに使えないならWP:NOTRSのソース自体が使えないということです、国語としてはそういう意味です。あなたの書いたことを前提にするからこそ、私の記述そのものをとりあげた上で説明しなければ議論の前提そのものが否定され、コミュニケーションそのものが成り立ちません。そろそろ説明をお願いいたします。--49.253.221.76 2017年12月9日 (土) 07:42 (UTC)[返信]

なお、IP:124.154.224.74会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois辻元清美で全く同じ事をしてブロックされ、その後記事は半保護されました。同じ轍を踏まないようにして下さい。--JapaneseA会話2017年12月9日 (土) 06:59 (UTC)[返信]

内容は精査不要はあなたの独自見解、私のは淡々と説明してるだけ。IP:124.154.224.74会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisはソースなしで純然たる独自記述です。あなたの排除の論理にはびっくりですが、同一人物だの辻元氏だのひとくくりが雑すぎません?w失礼じゃないですか、全然違いますから、変な言い分まで織り交ぜてまで頑張るのはやめてください。一つでも説明を求めてるだけなんですから--49.253.221.76 2017年12月9日 (土) 07:11 (UTC)[返信]

説明は上記で1つ1つの出典に対して丁寧に行っています(差分を見れば、どの記述に対応しているのか加筆者の貴方であれば良くわかるはずです)。124.154.224.74が貴方と同一とは言っていません(同様の事を主張した利用者と記事の末路の例です。なお、124.154.224.74は「出典なし」だけではなく貴方同様のWP:NOTRSを使用しています)。上記で挙げた124.154.224.74以外のIPアドレスは編集傾向とISPから考えれば貴方でしょう。まさか全部違うとでも言うつもりですか?--JapaneseA会話2017年12月9日 (土) 07:37 (UTC)[返信]

山尾氏のところは同じに決まってますよ、あなたの主張はそこにはないでしょう、何これってのまで一緒に入ってたw雑な分類は暑苦しいんでやめてください。それとその人は出典ないところまで含めてブロックされてるわけだから、あなたの主張とはまるで違います。ようするに批判であるとは全く説明できないから、見当違いの例まで持ち出し始めたと解釈せざるをえないですね。--49.253.221.76 2017年12月9日 (土) 08:03 (UTC)[返信]

「差分を見れば」←どの差分のことを言ってるんですか?これはやばい発言でしょ、私の記述なんて差分にないでしょ、説明してないんだしw一つでも差分のリンクをはってください。貼れなければさすがにアウト--49.253.221.76 2017年12月9日 (土) 08:03 (UTC)[返信]

差分[11]。あくまで全て他人と言い張るのであれば、不適切な多重アカウント違反に準じる行為として投稿ブロックとなるでしょう。それとも議論撹乱でノートも半保護依頼としましょうか。49.253.224.221が加筆し、私がRvした。利用者‐会話:211.14.215.42とノートに同じISPの49.253.221.76が現れた。この時点で49.253.224.221=49.253.221.76と判断できます。残り3つの49.253系はISPが同じで主張が同じ、211.14.215.42は編集傾向が同じかつ何よりも我が事のように49.253.221.76が利用者‐会話:211.14.215.42に登場したので同一人物と判断できます。これ以上の議論撹乱には付き合うつもりはないので。記事に不適切な編集をすれば、半保護依頼なり広域ブロックなりと対処しますのでそのつもりで。--JapaneseA会話2017年12月9日 (土) 08:40 (UTC)[返信]

その差分は私のページへの記載ですね(爆笑)それはあって当たり前ですね、なければ除去もないわけでwその差分には当然あなたの説明は一文字もみあたりません、当たり前ですが。加えて、「あなたの意見を踏まえてのその後の修正」すらあなたが全除去したことが現在の問題の核心なのです。--49.253.221.76 2017年12月9日 (土) 09:18 (UTC)[返信]

そのアドレスは全部山尾のところでしょ、そりゃそこは私ですよ、当たり前でしょうwインターネットの仕組みを理解してますか?全然関係ない話まで私のところにもってくるから暑苦しいだけなんですよ。勘違いって普通にうっとおしいだけなんで常識で察してください、雑すぎで乾いた笑いしか出ないです。--49.253.221.76 2017年12月9日 (土) 09:00 (UTC)[返信]

japaneseA氏に対する一つの質問

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長々とやっていても仕方がないので、要するに[12]の話を答えればいいのです。JapaneseA氏は「WP:NOTRSによる批判という『時点』」でダメだと主張しました。すなわち、『時点』は「批判だという正当な説明」によって発生しているのです、そうでないならWP:NOTRSのもの自体がソースとして使えないという話をあなたが最初からしなければなりませんでした、こういうのは国語力の問題です。後者の立場であるなら、あなたはそう答えてください。前者であるなら、例えば「公私のラインはひかせていただくと述べた」という記述(状況説明にしかみえないが)が「批判であるとあなたが説明しなければ」除去は不当です。これはあなたの主張に沿うならば、そうだというだけです。あくまでもあなた自身の日本語の使い方の問題にすぎません、前者か後者か解答をお願いします。--49.253.221.76 2017年12月9日 (土) 08:52 (UTC)[返信]

生い立ちについて

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出典として挙がっている読売新聞の記事はもとより、本人の公式サイトプロフィール(最新版ではリンク切れしていたためアーカイブで確認)を見ても大学時代の課外活動やゼミの記述が見当たらなかったので、出典なしとしてコメントアウトしました。復活させる場合は出典を明記した上でお願いします。--直蔵会話2020年3月12日 (木) 12:21 (UTC)[返信]

菅野志桜里への改名提案

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すでに本文中には反映されていますが、今後の活動を本名である「菅野志桜里」として行うと表明されているようですので[13]、記事名についても実態に合わせて改名を提案したいと思います。--S.S.E.H.Talk/Contribs 2021年11月9日 (火) 13:57 (UTC)[返信]

コメント 「今後の活動」が実績として積み上がらないうちは、現状維持で問題ないと思います。極端な話、現時点でキャリアが断絶すれば、改名の必要は極めて乏しくなります。--エンタシス会話2021年11月10日 (水) 17:56 (UTC)[返信]
コメント エンタシスさんのご意見に同意いたします。改名の是非の判断は、私も「今後の活動が実績として積み上がるか否か」にかかっていると思います。経過観察が必要かと思います。--パームまゆみ会話2021年11月10日 (水) 22:23 (UTC)[返信]
暫定記事名テンプレート貼り付けの上、項目名の改名については様子見という方向で考えたいと思いますがいかがでしょうか。--S.S.E.H.Talk/Contribs 2021年11月15日 (月) 10:05 (UTC)[返信]
一旦は改名を検討した、ということを明示する意味でも、テンプレート貼り付けは適切だと思います。性急に改名が行われることの防止になりますが、実のところその心配はほとんど無用で、改名提案→合意の成立→移動依頼という段階を踏まないと改名できない状況になっています。--エンタシス会話2021年11月21日 (日) 12:40 (UTC)[返信]
暫定記事名テンプレート貼り付けの上、項目名の改名については様子見としたいと思います。今後「菅野志桜里」としての活動実績が積み上がったり、なんらかの選挙に「菅野志桜里」として出馬するなどした際に再度検討ということにしましょう。--S.S.E.H.Talk/Contribs 2021年11月22日 (月) 13:18 (UTC)[返信]
1日の『ABEMA Prime』に前衆議院議員の菅野志桜里弁護士として出演されたようです([14][15])。--モーチー会話2021年12月3日 (金) 05:05 (UTC)[返信]

提案 活動名義を戸籍名に戻してから4ヶ月ほど経ちました。その間に、SNSでの発信やメディア出演、執筆活動など菅野志桜里名義で幅広く実績を積み重ねていることが確認できます。また、ことの経緯からいって今後活動名義を再び山尾姓に戻すことはあまり現実的ではないと推測できるため、当初の提案通り現在の実態に合わせて「菅野志桜里」へ改名を正式に提案します。なお後処理のリンク修正については、「山尾志桜里」表示はそのままとし、表示文字列が「菅野志桜里」のリンクだけ修正を行います。--モーチー会話2022年3月16日 (水) 10:41 (UTC)[返信]

賛成 現在の状況では今の記事名を維持するのは不適当でしょう。改名提案に賛成いたします。--こんせ会話2022年3月20日 (日) 02:52 (UTC)[返信]
作業中 提案から一週間の間に賛成意見を頂き、反対意見も出なかったため合意を得られたとみなします。続いて改名作業に移り、移動依頼を提出します。--モーチー会話2022年3月23日 (水) 11:47 (UTC)[返信]

完了 依頼通り管理者の方に移動してもらい、改名作業が終了したことを報告します。ご協力有難うございました。--モーチー会話2022年3月23日 (水) 20:30 (UTC)[返信]

来歴について

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検察官時代の初めの方、「司法修習…を修了せず、司法試験合格者としての資格で2004年10月に検事任官」との記述が出典なしに記述されていますが、これは(そのような情報が流れているという限度においての)事実ですか?確かに検察官になるルートとしては、検察事務官など(司法試験合格者を含む)から副検事を経る道もあり、その場合は司法修習は経ないで検察官(検事・副検事を含む上位概念)になれますが、それ以外に司法修習を経ないで検察官になるルートは存在しないと認識しています。本記事の人物が副検事であるとの情報はありませんから、この記述は明らかに間違いだと思われます。いずれにしても、出典がこのまま示されないのであれば、WP:BLPに関する出典なき記述としてこの部分は除去します。--直蔵会話2022年3月20日 (日) 14:22 (UTC)[返信]

情報 編集履歴を調べたところ、2020年8月11日におけるこの編集において、この編集1回だけ活動履歴のある利用者によって出典を付さずに改変されたものが、一部残ったままであるようです。同編集直前の版までは「司法修習…を経て、2004年に検察官任官。東京地方検察庁、千葉地方検察庁等に勤務」とあり、これは本人物の公式サイトにて掲載されていた情報と合致します。また、読売新聞の報道では「東京地検検事」との記述もあり、先の公式サイトの情報を合わせると、「検察官任官」というのは(副検事としてではなく)検事としての任官ということで間違いないのではないでしょうか。よって、この2つを出典として司法修習未修了の記述は除去し、新たに検察官任官が検事職としてのものであることを明記することにします。併せてこの議論は閉じることにします。--直蔵会話2022年3月20日 (日) 15:00 (UTC)[返信]

上記、「1回だけ活動履歴のある利用者」と紹介した霧笛艦隊司令‎さんからの主張が出されたので、議論済みとしていたものを再開することにします。「『検事』として任官したのは2006年『山尾志桜里』として千葉地検から名古屋地検に異動というのが初めて」とのご主張を述べておられますが、すでに私が上記出典で示しているように、読売新聞の報道によれば(いつの時点かは不明だが)東京地検勤務時に検事の身分であり、本人公式サイトの情報では東京地検勤務は初任地の1回きりですので、初任時に検事の身分であったことはほぼ間違いないと思われますが、2004年、すなわち東京地検着任時に検事であったという直接の情報を得ましたので、今回の編集で追記しておきました。これで、検察庁勤務当初から(副検事や検察事務官ではなく)検事であったことは確定したとしてよいと思います。あとは、司法修習を修了しているのか未修了なのかが不明な状態で残っているので、そこは確たる情報が出てこない以上明言しないという現状の記述でよろしいかと思います。参考までに、霧笛艦隊司令‎さんが示されたツイートは正体不明なアカウントによるつぶやきであり、リンクも伴っていますが、そのリンクをたどっても記事はすでに消えており、まったく参考にならない代物でした。また、同様に検事を経て弁護士に転じた著名2氏の記事を参照してみましたが、若狭勝郷原信郎ともに司法修習修了について現時点で出典は付いていませんでした(若狭勝においては言及すらなく、郷原信郎においては次の文に出典は付いているが、その出典内で司法修習修了に関する言及は見当たらない)。だからといって、司法修習未修了ということには当然にはならないので、本記事においても同様の理が成り立つでしょう。--直蔵会話2022年3月21日 (月) 12:55 (UTC)[返信]

コメント依頼をしてきたので、これまでの議論をまとめておきます。

問題となっている箇所は、来歴の2項目、検察官時代の記述です。ここに、2020年8月11日までは

「司法修習…を経て、2004年に検察官任官。東京地方検察庁、千葉地方検察庁等に勤務。…。同年4月、名古屋地方検察庁岡崎支部に着任」とあったものが

同日の霧笛艦隊司令さんの編集により

「司法修習…を修了せず、司法試験合格者としての資格で2004年に副検事任官。東京地方検察庁、千葉地方検察庁等に勤務の後、検察官特別考試に合格し2006年に名古屋地検検事に任官」と書き換えられました。この編集において出典は一切提示されていません。

その後、私の編集直前の時点では

「司法修習…を修了せず、司法試験合格者としての資格で2004年10月に検事任官。東京地方検察庁に着任。2005年4月、千葉地方検察庁に着任。…。同年4月、名古屋地方検察庁岡崎支部に着任」と書き換わっており、これを私がいったんは出典要求を付した上で、霧笛艦隊司令さんの編集履歴がそれまで上記1回のみであったことを考慮して、出典提示は期待できそうにないと思い直して私自身で出典を見つけて

「司法修習…を経て2004年10月に検事任官、東京地方検察庁に着任。2005年4月、千葉地方検察庁に着任。…。同年4月、名古屋地方検察庁岡崎支部に着任」との記述に変更しました。

その後、さらに私が出典を1つ追加して現在に至るというのがこれまでの編集の流れです。

ここまでの編集における主な変更点は次のようになります。

1) 司法修習に関して、単に「を経て」とだけ記すのか、「を修了せず」と記すのか、という点(要は、研修には入ったものの、修了については不明な状態であるのをあえて触れないでおくのか、積極的に未修了と認定してそう記述するのかという対立)。この点について、前者の出典は本人公式サイトのプロフィール(A)によるものです。後者の出典は、霧笛艦隊司令さんの説明によると、「ネット上に『菅野志桜里』の名が法曹名簿に載っていないという記事」があった(B)ということに、前者の出典内容を加味し、さらに「修了していたのなら『第〇期修了』と書くはず」との推論(C)もおこなって「『司法修習未修了』と判断し」たとのことです。

2) 2004年に検察官(検事・副検事を総称する名称)に任官したことについては争いはありませんが、霧笛艦隊司令さんはこの時の職名は副検事であるとし、その理由として、千葉地検以前の段階では検事としての記事が出てこない(D)ことをあげています。これに対して、私は読売新聞記事(E)にて(年度不明ながら)東京地検時代に検事である旨報道があるし、決定的なものとして毎日新聞記事(F)にて2004年に検事任官という出典をあげています(同記事は有料記事ですが、末尾の人物紹介において「2004年検事任官」との表記があります)。

この2点において意見が真っ向から対立している状況です。--直蔵会話2022年3月21日 (月) 14:37 (UTC)[返信]

コメント 霧笛艦隊司令さんの出してきた出典や理由付けについて私から意見を述べると、1)の出典(B)に関しては正体不明のツイート内容によるものであり、信用性・信頼性に欠けます。いちおう、そのツイートが参照したと思われる出典らしきリンクがあるものの、リンク先には「ページが見つかりませんでした」とのタイトルのもと、「お探しの記事が見つかりませんでした」と本文中に表示されるだけでまったく出典とはなりえません。また、このリンク先はInternetArchiveにても保存記録されておらず検証不可能な状態です。仮に、霧笛艦隊司令さんらの意見を真に受けて、「法曹名簿」なるモノの存在を考えても、そこに掲載されてないから司法修習を修了していないとするのは強引に過ぎます。そもそも、過去に検察官として活動していたことは紛れもない事実ですから、その意味でもこの主張は成り立ちようがありません。推論(C)についても「●●という記述・報道がないから●●ではない」という論理での強弁であって、積極的に「●●ではない」という出典を出しているわけではありません。そうなると、どんなにその主張を汲み取ろうにも、せいぜい修了しているかしていないかは不明であるとの記述しかできないでしょう。ただし、あえて推認を行う、そしてそれが許容される編集活動なのであれば、司法修習を修了せずにいきなり検事としていきなり任官するルートは存在しないことと、年数経過からして司法研修所入所(2003年4月)から2004年の検事任官まで2年間は開いていないこと(すなわち、これは検事として任官するまでに2年間も時間的猶予がなかったこと、つまり検察官特別考試などの手段は取りえず、直接検事になる以外の経過はなかったことを意味します)、この2点からして司法研修所は修了していることがそれこそ強く推認されると思います。なので、個人的には、ここで推認が許されるのであれば司法修習修了と書いてもかまわないとすら思いますが、出典の明記を重視する立場から、そのようには記述せずあえて触れずにおいている次第です。
それから、2)については、霧笛艦隊司令さんの理由付け(D)は、1)でも推論(C)について述べたのと同じことで、出典を示しているわけではありません。むろん、「●●ではない」という報道ならば報道されないことが通常であって、そこに出典を要求するのは酷かもしれませんが、逆に「●●である」(つまり、2004年に検事任官した)という信頼に足る出典を私から複数出していますので、(D)の主張はそれら出典により否定されたものと考えるべきではないでしょうか。
以上によって、 2022年3月21日 (月) 21:29 (JST) における編集をもって、同箇所については現状考えうる最良の記述となっていると考えます。したがって、霧笛艦隊司令さんの主張しているような編集予定は不要です。--直蔵会話2022年3月21日 (月) 15:10 (UTC)[返信]
上記を書いている間に、霧笛艦隊司令さんはあいかわらず利用者ノートにて続行の様子ですが、その主張はやはり情報がないからその事実はないものとみなすの一点張りでまったく進展がありません。ことに、「何期修了」と本人ですら表明していないことを頼りにしているようですが、この出典によれば、本人はすくなくとも「57期」と書いており、そこにあがっているほかの人物の経歴もすべて「〇〇期」となっていて、わざわざ「〇〇期修了」と書いていないことから、「57期」とあれば同期修了という強い推定を行ってよいでしょう。それとも、そこに「〇〇期修了」と明記していない多くの人は全員が未修了だとでも主張するのでしょうか?--直蔵会話2022年3月21日 (月) 15:51 (UTC)[返信]
情報 修習終了時に行われる試験、いわゆる二回試験に合格していると証明できるロジックを見つけたので追加情報として報告しておきます。まず、今現在、山尾志桜里はその本名菅野志桜里名義で弁護士として登録されています。これは、日本弁護士連合会が提供する弁護士検索にて上記本名を入力することで確認できます。それから、同じく日本弁護士連合会の説明するところによると、「弁護士となる資格を得るには、原則として、司法試験に合格し、司法研修所において司法修習を受け、修習終了時に行われる試験に合格し、修習を終えなければなりません」。これは弁護士法4条に定められている要件(「司法修習生の修習を終えた者は、弁護士となる資格を有する」)であり、同法を参照することで誰でも確認が可能です。すると、弁護士となるには司法修習を終えていないとならないという制約があることから、今現在弁護士であるのならば、その弁護士は司法修習を終えているということになるはずです。ただし、上記「原則として」とあるように、例外的に弁護士となるルートがいくつかあるので、この例外に該当する可能性があるかどうかを確認してみる必要があります。具体的には、(1) 弁護士法6条による「最高裁判所の裁判官の職に在つた者」、弁護士法5条1号による(2) 「司法試験合格後、5年以上裁判所調査官、裁判所事務官、国会議員等特定の法律に関係する職にあり、かつ、日弁連が実施する研修の課程を修了したと法務大臣が認定した者」あるいは、(3) 「司法試験合格後、5年以上法律学の教授または准教授の職にあり、かつ、上記法務大臣の認定があった者」、(4) 同条2号による「司法試験合格後、7年以上民間においてまたは公務員として法律に関係する職務に従事し、かつ、上記法務大臣の認定があった者」、(5) 同条3号による「5年以上特任検事の職にあった者で、かつ、上記法務大臣の認定があった者」、(6) 同条4号による前号までの在職期間の通算が規定の期間以上になる者、があります。このうち、経歴からして過去に最高裁判事になったことはないのでありえません。(2)と(3)も同様の理由で排除されます。(4)は条文では検察官が具体的に列挙されていることから「法律に関係する職務の公務員」として当然に該当しますが、2004年10月から2007年12月までの3年2か月では年数が足りません。(5)も同様に(仮に特任検事として任官したと仮定しても)年数が不足します。(6)についても最低の通算期間が5年ですので、やはり排除されます。つまり、例外にはいずれも該当しないことが明らかですから、原則に該当する以外に説明がつかないということになります。すなわち、これで司法修習を終えている、二回試験には合格しているという証明ができたことになります。「本人が公表していないからそのような事実は存在しないのだ」などと根拠なく強弁すると、こうした現実を見誤ることになります。--直蔵会話2022年3月23日 (水) 03:16 (UTC)[返信]
 補足 上記「まったく出典とはなりえません」と一蹴し、「検証不可能な状態」と評価して済ませた出典(B)に含まれるリンク先ですが、一次資料と思われるものにたどり着いたので、それに評価を下して補足とします。いわゆるまとめサイトなどでソースとされているものは、現アカウント名@mstk_Horiguchiにより発信されたこのツイートです。ここから、「法曹期別名簿で名前が出てこない」→「司法修習を終えていないに違いない」→「検事は経歴詐称だ」と根拠もなく短絡したのが霧笛艦隊司令さんらこのデマに乗せられた人たちだということです。
以下、詳しく説明します。このツイートにはいくつかの問題があります。まず、「ガソリンの女性代議士」が誰かは明示されていません。少なくともそれが当時の山尾志桜里(現:菅野志桜里)だとは書いていません。これについては、続くツイート返信にて「57期」「任官(通常判事補への就職を意味するので、厳密に言えば間違い。すくなくともこの文脈では任検と書くのが普通)」「かんの」といった具体的な情報が出ており、これらを加味すると辛うじて本記事の人物が対象となっていると理解することも可能かと思われます。しかし、この時点で出典とするのはすでに不可能なレベルのあいまいな内容です。つぎに、より大きな問題として、このアカウントはプロフィールにおいて「ネタツイートが多く」と断り書きがあるように、自らその内容の信用性・信頼性については一段と低いものであることを明言しています。したがって、WP:RSの観点からもこれを出典とすることは到底できません。仮に、これらの関連ツイートがすべて信頼に足るものであったと仮定してもまだ問題は残ります。法曹期別名簿といっても少なくとも複数年度において出版されているものであるため、何年版のものであるかが示されていなければ検証作業ができません。また、56期までしか掲載されていない版であれば、未掲載なのは当たり前ですが、この場合でもいちおう「法曹期別名簿で名前が出てこない」と書いても虚偽ではなく、それは真実ということになります。これも、仮に、57期以降が掲載されているものを指していると限定したとして、それ以降のものであれば名前は載っているだろうと推測することは一応可能でしょうが、やはりそこにも大きな問題があります。そもそも、この法曹期別名簿に名前を載せるかどうかは本人の自由意志に委ねられているからです。そのことは、別のアカウント、たとえばアカウント名@tanakahによるこのツイートに「法曹期別名簿(法曹会)の情報確認&申込み葉書が来たけれど,これも,氏名含めた情報不掲載を選択できる」「だから,期別名簿に載っていなくても,司法試験合格-修習行っている人は存在する」などとあることから間違いないことであると確認できるでしょう。先ほどのアカウント@mstk_Horiguchiとは違って、こちらはスクリーンネームを「田中 宏」として、プロフィールにあるリンクからホームページ自己紹介の部屋とたどっていくと、平成16年から大宮法科大学院大学教授として勤務歴のある、現中央大学客員教授・弁護士であると判明します。先ほどのツイートによると、すくなくとも同姓同名の弁護士が4人いるとのことですが、所属事務所まで完全に一致しているので、ツイートの発信者と同一人物で間違いありません。すると、先の(1) スクリーンネームとして「ほりぐちです」としか書いておらず、(2) 「一部では偽弁護士と呼ばれてい」るとは書いているものの、弁護士であるとは明言していない(弁護士を詐称すると弁護士法違反になるのを恐れてでしょうか?)、(3) 固定ツイートに「堀口法律事務所」なる名称が書いてあるものの、これだけでは特定するに不十分(同名事務所は複数存在することが確認できる)な情報であること、極めつけは繰り返しになりますが(4) 「ネタツイートが多」いこと、などからして、もしこの2つのアカウントの発信内容が相矛盾するものならば、正体を実在の確認できる大学教授・弁護士と明かして発信している方が信用性・信頼性を有すると評価してよいでしょう。ただ、ここでも、「法曹期別名簿で名前が出てこない」という情報(a)と「法曹期別名簿(法曹会)」には「氏名含めた情報不掲載を選択できる」という情報(b)は相矛盾するような内容ではないため、ここ厳密にまで信用性などを評価することなく、情報(a)を事実であると仮定して先に話を進めます。すると、ではなぜ名簿に名前がないのだという疑問に当たるわけですが、ここがデマに乗せられてしまうかどうかの分かれ目ですので、とくに注意が必要です。これについては名簿出版元の法曹会の個人情報の利用目的についてが大いに参考になります。すなわち、同会は「個人情報について,当会の利用目的の達成に必要な範囲で利用し」として、その利用目的の1つとして「法曹期別名簿の作成及び発行」を掲げています。すなわち、問題の法曹期別名簿に掲載される個人情報(当然氏名はこれに含まれる、ほかに修習期・クラス・現在の所属など)については利用者のコントロール下にあり、そのことは「利用停止等の請求」が可能とされていることからも明らかです。つまり、これで情報(b)に間違いはないであろうことがこれで確認できるのです。また、法曹期別名簿に載ってないと騒ぎ立てた本人も後に「掲載拒否した人がいました」との指摘を受けて、「そのパターンはありえますね」と、その可能性を認めています。法曹期別名簿に掲載するしないが自由であるにも関わらず、名簿に不掲載であるからといって司法修習を終えていないに違いない(他の可能性はありえない)と短絡してしまうのは明らかな誤りというわけです。そもそも、司法修習を終えているかいないかは、この法曹期別名簿に名前が載っているかどうかで決まるものではありません。あくまでも司法修習を終えたという事実と、それに基づいて最高裁から送付される修了証、事後には司法修習終了証明の所持・提示によって決まる事柄です。司法修習を終えていないと第三者が指摘するには、本記事の人物が修了証などを有していないことを証明しないといけないでしょう。逆に言えば、本人がこうした書類を提示すれば完全にこの議論は打ち切りとなる話です(なぜ「疑惑」として取り沙汰された時にそうしなかったのかについては本人ではないので不明ですが)。
ここまで検証した時点で、これ以上の深入りは無用なわけですが、あえて霧笛艦隊司令さんの主張を完膚なきまでに潰しておくことにします。その主張は、名簿に名前がない→司法修習は終えていないに違いない!→でも検察官任官・最終的には検事着任とある→でも司法修習は終えてないと検事にはなれなさそうだぞ→ならばこの経歴はどう理解したらよいのか?→司法試験にさえ合格していれば検察官特別考試という抜け道があるらしい!→それを使って副検事(それでも検察官には違いない)から(特任)検事になったことにしてしまえば辻褄は合わせられそうだ…こういった流れかと思います。しかし、これはまったくの間違いです。本人は「一般には知名度の低い検察官特別考試の制度まで知ってる者が、思い付きやでたらめで未修だの副検事上がりだの書くわけない」など豪語していますが、そこまで知っているのならば、副検事になるためには副検事選考試験を受験して合格しなければならないことも知っているはずです。しかし、この試験は筆記と口述もあって、民事系こそ少ないものの、検察職員に特化したものであるため検察庁法が課されるなど、あからさまに検察庁職員、具体的にはある程度実務経験を積んだ検察事務官に適した試験形式・内容になっています。そうした実務経験も積んでいない本記事本人からすれば、いったん司法修習を始めたのならば、そのまま修習を終えて二回試験に合格する方が(最終的に検事になるには)はるかに簡単で確実なルートであることは言うまでもありません。ですが、話を合わせるために、ここではあえてそのリスキーな選択肢を選んだと仮定しましょう。すると、司法試験合格後のいつかの時点で副検事選考試験を受験することができ、この試験に合格して副検事になったとさらに仮定を重ねます。副検事の選考については、筆記試験が7月、口述試験は10月というのが恒例ですから、本記事人物に関しては司法試験合格発表があったその年2002年に受験することは不可能ですから、早くても2003年ということになります。そうなると、プロフィールに2004年10月とある「検察官任官」には十分間に合っているように一見見えますが、それでは辻褄が合いません。というのは、すでに上記出典(E)と(F)にてこの2004年の時点で(副検事ではなく)「検事任官」という確たる情報が出ているからです。となると、いくら特任検事になるために検察官特別考試を受けたことにしようと事実をねじ曲げたとしても、この検察官特別考試の受験資格を得るためには副検事を3年以上務めなければならず、仮に2003年に副検事になっていたとしても受験資格が得られるのは2006年ということになって、話が合いません。この時点で、霧笛艦隊司令さんの主張は破綻していることが明らかです。
詳述したので簡単にまとめますと、霧笛艦隊司令さんの論の破綻の理由は簡単なことで、「法曹期別名簿に載っているならば、司法修習を終えていると推定できる」(これは正しい)ことと、これの逆の「司法修習を終えているならば、法曹期別名簿に載っていると推定できる」(これは必ずしも成り立たない。∵名簿掲載拒否は個人の自由。したがって、これの対偶である「法曹期別名簿に載っていないならば、司法修習を終えていない」は常には成り立たない)ことを同値だと、意図的にかどうかは知りませんが、誤って判断したことにあります(まさに「逆は必ずしも真ならず」なのです)。前記 情報にて詳述したように、本記事人物については司法修習を終えていることは確実でありますから、本記事人物について上記対偶は「常には成り立たない」のではなく、「常に成り立たない」ということです。--直蔵会話2022年3月24日 (木) 14:53 (UTC)[返信]

 終 コメント依頼から1か月経過も他に異論が出ないので、取りまとめを行います。元々の議題は、2020年8月11日から2022年3月20日までの期間に記述されていた内容の是非だったわけですが、具体的に指摘すると、問題点は2つありました。1つは、司法修習を終えているか否かについての記述が出典を伴わずに行われていたことです。もう1つは、副検事としての職歴の有無について、これも出典を伴わずに行われていたことです(こちらは2021年5月18日までの記述でした)。これまでに出てきた数々の出典情報とそこから導かれる合理的な推論を重ねていくと、司法修習については修了していること、つまり「修了せず」との記述は誤りであることが判明しました。これは、2022年現在で当人が弁護士資格を有することが日本弁護士連合会の弁護士検索で確認できることと、弁護士法による弁護士資格取得の要件のうちどの例外要件にも該当しないことから導くことのできる合理的な結論です。また、副検事としての職歴はなく、司法修習修了後に直接検事になったことは、仮に司法試験合格直後から副検事を目指したとしても、検事になる前に副検事の職歴を挟み込むことは時間的に不可能であることから確証できることです。よって、2021年5月18日まで続いていた副検事の職歴加筆も事実と異なるものだったことが確定したわけです。以上は、間違った推論をもとに虚偽の情報を書き込んだ霧笛艦隊司令さんからの反論をすべて反駁した上でなおも成り立つ結論です。実際に上記議論において反論はすべてつぶしていますし、当の本人はこちらでの議論には一切反論しなかったことも指摘しておきます。こうして2つの問題点はいずれも解決したわけですが、このうち、直接検事に任官した部分については出典により直接に裏付けることができるので、すでに議論の途中で本文に反映させました。司法修習修了の件は、残念ながら直接的にそのように表現している出典が現時点では見つからないので、引き続き本文中では明記せずにあえて「を経て」との表現にすることにします。その代わり、これまで詳細に検討したことから分かるように、複数の出典情報を組み合わせると修了していることは容易に確定できるので、独自研究的な内容として注釈することとし、このノートの議論へ誘導することにします。まとめにともない、議論再開の前後と本取りまとめの前後に横線を引いて見やすくしました。--直蔵会話2022年4月23日 (土) 12:13 (UTC)[返信]