ノート:菅直人内閣 (第1次改造)
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改名提案 (「第R次改造」方式) について
[編集]内閣を扱うページの命名については、2008年10月に「Wikipedia‐ノート:記事名の付け方/内閣の記事名/2008年10月合意案」にて検討が行われており、議論と投票の結果、内閣改造により記事を分ける際のページ名は、原則として「....内閣 (第R次改造)」、改造が1回のみで終わった場合は「....内閣 (改造)」とすることになりました。前者の例に「小渕内閣 (第1次改造)」が、後者の例に「福田康夫内閣 (改造)」があります。
これを当記事に当てはめると、第94代内閣総理大臣菅直人による2回目の改造がありうる間は原則どおり「菅内閣 (第1次改造)」〔=本件提案のページ名〕、改造が1回しか行われずに次代内閣総理大臣が就任した場合は「菅内閣 (改造)」〔=本件提案時点のページ名〕となります。
ただ、現段階で原則どおり「菅内閣 (第1次改造)」を用いるのは時期尚早だと見る人もあろうかと思います。他方、このまま「菅内閣 (改造)」で据え置くと、「2回目の改造以降についても当記事で扱う」といった勘違いを招く可能性もあります。
そこで、意見を募ります。
- 原則どおり「菅内閣 (第1次改造)」に改名することに賛成である。
- 現段階での改名には反対だが、2回目の改造が行われた際に改名すべきである。
- 上記1.と2.以外。
--Dumpty-Humpty 2010年9月17日 (金) 07:10 (UTC)
- (コメント)第一次と改名して一回で終わった場合、さらに改名する必要があるのでまさに二度手間、混乱を避けるためにも現状のままでいいと思います。Dumpty-Humptyさんが指摘していらっしゃる「勘違い」は別に影響もないと思います。--Kalz 2010年9月17日 (金) 07:44 (UTC)
- 第2案でよいかと思います。むしろ、第1案では「2次改造があったのか?」と誤解を招く可能性があるでしょう。--高木あゆみ 2010年9月17日 (金) 08:31 (UTC)
- 第2案に一票。二度目の改造が行われた際に改名すればよい。--Qrsk075 2010年9月17日 (金) 10:06 (UTC)
- 第1案に一票。一度原則を合意形成の下で命名基準が出来たものを曲げると合意を取って基準作成したのが、その時々によってバラバラな名称の記事が出来かねないので原則に従って付けるべき、その上で1次の改造で内閣(政権)が終了の場合は○○内閣(改造)でなく、○○改造内閣にかっこを取って統一した方がすっきりするのではないかと思う。Moro99 2010年9月18日 (土) 04:29 (UTC)
- (第2案へ賛成票)。Dumpty-Humpty氏は「Wikipedia‐ノート:記事名の付け方/内閣の記事名/2008年10月合意案」の原則を勘違いしている。「原則として「....内閣 (第R次改造)」、改造が1回のみで終わった場合は「....内閣 (改造)」とすることになりました」というのはそのとおりだが、今回は「改造が1回のみで終わった場合は「....内閣 (改造)」とする」に該当するはずだが? もし、再改造が発生した場合は「原則として「....内閣 (第R次改造)」(中略)とする」が適用されるはず。「Wikipedia‐ノート:記事名の付け方/内閣の記事名」の議論の内容を忘れてしまったのでしょうか? もしかして「改造が1回のみで終わるかどうかわからない」から「改造が1回のみで終わった場合は「....内閣 (改造)」とする」が適用できないとでも主張しているのだろうか? しかし、今後内閣改造を行わない可能性も否定できないだろう。改造する可能性もしない可能性も排除できないなら、今現在の状態で判断すべき。2010年9月現在、改造は1回のみにとどまっているので第2案が適用される。その後、2回以上改造するのが確定した時点で第1案が適用されるのだから、何の問題もないだろう。—以上の署名の無いコメントは、114.48.213.208(ノート・履歴)さんによるものです。--Dumpty-Humpty 2010年9月18日 (土) 17:54 (UTC)
- (コメント)上のIP= 114.48.213.208 のユーザーさんは、さきの「2008年10月合意案」における検討には参加していませんよね。内閣改造の表記については、Qrsk075 さんから2008年10月11日 (土) 04:27 (UTC)に示された修正案が可決されております。「....内閣 (改造)」方式とするのは「改造が1回のみ行われた場合」= 「改造が1回のみで終わった場合」= 「改造が1回しか行われずに次代内閣総理大臣が就任した場合」です。菅直人による内閣は、現状ではこの場合に当てはまりません。ご指摘のように、2回目の改造が行われる可能性も行われない可能性もあるわけですが、その段階でどちらの命名方式をとるか、については詳細な検討は行われませんでした。(私から2008年10月12日 (日) 16:54 (UTC)に上記1.に相当する考えが、R-H さんから2008年10月25日 (土) 02:44 (UTC)に上記2.に相当する考えが示されていますが、どちらか一方に決するような議論は行われていません。)このため、改めて意見を募っている次第です。--Dumpty-Humpty 2010年9月18日 (土) 18:55 (UTC)
- 第2案がいいです。「2次」が存在しないのに1次というのはやはり不自然すぎます。なお、この命名形式については「XX改造内閣」形式も含めて様々な案についてものすごく長い時間をかけて激しい議論を続けた末にやっとのことで合意形成したものなので、よほど致命的な問題点が発見されない限りMoro99さんのご提案には申し訳ないですが賛同できません。--Kojidoi 2010年9月20日 (月) 15:40 (UTC)
出典を確かめることなく嬉々として虚偽を書き連ねる速報厨に告ぐ。
[編集]菅改造内閣が正式に発足したことを受け、当記事にも速報厨が嬉々として蠢き始めています。さて、うぃきぺぢあは出典を重視するとのことですから、官報など明確な出典が望まれるはずです。もちらん、今現時点では官報は発行されていないので、いま嬉々として速報を書き連ねている輩は、おそらくテレビ、ラジオ、夕刊紙などの速報に基づいて編集していると思われます。よくたしかめもしないで不確かな出典を元に記述するとはたいした自信ですね。もし今後、官報が発行されたら、記事の内容がうそかほんとか突き合わせる必要があると思います。そのうえで、もし不確かな出典を元に明らかな嘘を書き込んだものについては、それなりのペナルティをかすべきだと思います。(別にブロックしろ言ってるのではなく、注意を促すメッセージでも可okとする。)--以上の署名のないコメントは、114.49.9.86(会話)さんが 2010年9月17日 (金) 14:13 (UTC) に投稿したものです。
菅内閣の歴史
[編集]この記事の子記事として菅内閣の歴史が立てられていますが、発足間もない当政権の歴史を今このタイミングで記述していく必要があるのか、きわめて疑問です。ノート:菅内閣の歴史に問題提起しました。ご意見よろしく。--Kojidoi 2010年9月21日 (火) 12:51 (UTC)
Wikipedia:削除依頼/菅内閣の歴史を提出しましたのでよろしくお願いします。--Kojidoi 2010年9月24日 (金) 16:07 (UTC)
国会での虚偽答弁を容認した答弁書について
[編集]- 12月10日 - 自由民主党森まさこ参議院議員による「閣僚が国会において虚偽の答弁を行った場合、この閣僚にはどのような政治的・道義的責任が生じると考えられるか。」との質問主意書第176回国会(臨時会)質問主意書 質問第一七〇号に対し、「お尋ねについては、答弁の内容いかんによるものであると考える。」と虚偽答弁の責任は答弁しだい[1]という答弁書を決定した>答弁書 答弁書第一七〇号 内閣参質一七六第一七〇号。
- 2月4日、国会で閣僚が虚偽答弁を行っても、内容次第で必ずしも政治的・道義的責任は生じないとした2010年12月の政府答弁について撤回を求めた自由民主党山谷えり子参議院議員の質問主意書質問主意書2011年1月26日に対し「閣僚が国会において虚偽の答弁を行った場合に当該閣僚にどのような政治的・道義的責任が生じるかについては、当該答弁の趣旨、内容、当該答弁に至った経緯等を踏まえ、個別具体的に判断されるべきであるとの趣旨を述べたものであり、「国民からの信頼を損ねるもの」であるとの御指摘は当たらず、同答弁書を撤回する必要はないものと考える」と「国会での虚偽答弁容認する」を撤回しない[2]答弁書を提出した答弁書第二三号 内閣参質一七七第二三号 平成二十三年二月四日政府、「国会での虚偽答弁容認」の答弁書撤回せず。
このように2次情報である出典が「虚偽答弁を容認」および「虚偽答弁を容認した答弁書を撤回しなかった」という文言を使っていますので、その趣旨を汲み取り、同じように使用しています。--Mak06010601 2011年6月21日 (火) 16:08 (UTC)
- 答弁書の主旨は「個別具体的に判断されるべき」であって「容認」との言葉はありません。産経新聞の解釈とは異なることを明確にしました。--Nofull 2011年6月21日 (火) 22:22 (UTC)
著作権を侵害する画像
[編集]報告 襄公(会話 / 投稿記録 / 記録)さんが2011年9月12日 (月) 08:07 (UTC)にアップした画像ですが、明らかにチャイナデイリーのウェブサイトから無断転載したものです。申し訳ありませんが、このような画像を掲載することはできません。磯田知章(会話 / 投稿記録 / 記録)さんが2011年9月12日 (月) 09:16 (UTC)にこの画像を掲載しましたが、記事から除去いたしました。ご留意いただければと思います。--Nnkrkrhhdi 2011年9月13日 (火) 05:01 (UTC)