ノート:菅沼五十一

編集フィルター発動について

報告 当記事を執筆させていただいたのですが、なぜか編集フィルターが度々発動してしまい、思うように執筆ができませんでした。そのため、井戸端に「編集フィルタ発動により記事が執筆できないのですが」として報告させていただきました。--126.246.172.51 2019年3月3日 (日) 20:02 (UTC)

生年について

「平成七年八月三十日死去。享年八十三であった」と『浜松市史』5巻に記載されているのであれば、生年は大正2年（1913年）と記載しても良いのではないでしょうか。享年は数え年で表します。--Y.haruo（会話） 2019年3月7日 (木) 14:40 (UTC) 誤記修正--Y.haruo（会話） 2019年3月7日 (木) 19:37 (UTC)

享年と満年齢は数歳ズレる場合が多いのですが、確認可能でしょうか？ 厳密に言うと享年と数え年は意味が異なり、享年は生きた年数、数え年は「 生まれた瞬間に1歳 」と考え（零歳の概念がない）、生まれた歳から数えて最初の1月1日で2歳になります。──つまり、2018年12月31日生まれの子供は2019年3月15日時点で数え年では2歳ですが、満年齢では0歳、享年は1歳（1年未満の月数は繰り上げ）です。新聞や史書でもここら辺は混同している場合がありますので、匿名編集者が没年から逆算したのであればその旨を脚注に入れておくのが良いかと思います（いちばんいいのは書かないことですが）。 / 古い歴史上の人物でも没年が記録上はっきりしているのに生年が不明となっている人物は大抵そういう事情によるものです。--Nami-ja [^会話 _履歴] 2019年3月15日 (金) 09:41 (UTC)