ノート:草薙駅
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統合提案
[編集]草薙駅 (JR東海)および草薙駅 (静岡鉄道)をこの記事へ統合する提案。JR東海、静岡鉄道ともにHPなどで互いを乗り換え駅としていること、駅周辺節の記述がほぼ重複していること、そして読者の簡便性から、両記事を統合するべきと考えた。--2400:4175:6DEF:E900:25CD:D978:E14:87C7 2023年12月17日 (日) 05:06 (UTC)
- コメント 私はこうした記事の立項条件について精通していないので賛成反対を述べることについては控えさせていただきますが、他言語版との兼ね合いについて意見を述べさせていただきます。草薙駅 (JR東海)と草薙駅 (静岡鉄道)、草薙駅の三者は他言語版でも翻訳記事が作られており、特に英語版、中国語版は全ての記事において翻訳がなされています。Wikidataについても統合する必要があるので、一つの統合でかなり多くの場所に影響を及ぼすこととなります。それゆえ、統合するか否かの判断はどうぞ慎重に行っていただければと存じます。なお、プロジェクト‐ノート:鉄道/駅/過去ログ1#異なる事業者同士の乗換駅の記事についてを見ると「同じ構内ないしはそれに類する地点に存在する駅に着いてはまとめるべきで、そうでない場合にはまとめないないしは何らかの形で明示する」べきという意見があり、本記事にも「両駅間は徒歩3 - 5分程度のへだたりがある。」と記載されていることからも単純に内容重複だけで統合していいのかは疑問に思います。この辺りはプロジェクト等で詳しい方の意見を頂戴したく思います。--Supplere(会話) 2023年12月18日 (月) 11:27 (UTC)
- 下手に統合されても困りますので 反対 しておきます。同地域にある駅ですので周辺節が重複するのは当然です。乗換駅の案内があることは統合の理由になりません。読者の簡便性(利便性?)は個々の読者が何を求めているかで異なりますので、統合によりその目的が果たせるものとは限りません。かえって使いづらくなるケースもあります。--ねむりねずみ(会話) 2023年12月26日 (火) 15:11 (UTC)
- 「どこまで近接していれば同一駅と言えるのか」についてですが、地図上で見るに尼崎駅や芦屋駅ほど離れているように見えませんでしたので、GoogleマップでJR草薙駅南口と静鉄草薙駅出入口の距離を測定してみたところ、約140m(徒歩2分)という結果が出ました。道中信号は1箇所しかなく直線ルートですので、流石に徒歩5分はかからないように思えます。その点で言えば乗換駅と言っても差し支えないと思います。しかしながら両駅間には市街地が広がっており、「同一の草薙駅か」と言われれば疑問符がつきます。これは私の私見となりますが、複数社間の同一駅というのは「各々で駅施設を保有しつつも共有の施設が存在する駅」だと考えています。この「共有の施設」とは、例えば駅コンコースやロータリー、バスターミナルなどです。草薙駅の場合、「共有の施設」が存在しませんので、同一駅とは言えないと思います。
- 「鉄道会社間同士で乗換案内がなされている駅は統合すべきか」についても1つ意見を。確かに乗換案内は駅間の利用者の動線を作るのに一役買っていますし、それで両駅間の関係が深くなっているのも事実ですが、上記方針を全ての駅で採用すべきではないと考えます。草薙駅については1.の意見が全てなのですが、駅施設を共有している駅でも一考の余地があると思います。例えば赤坂見附駅と永田町駅。両駅は駅名が違えど乗換駅であり、改札内で両駅は繋がっています。そのため両駅は同一駅と捉えられます。しかし歴史を紐解くと、1974年の永田町駅開業時、赤坂見附駅とは繋がっておらず乗換駅ですらありませんでした。現在のようになったのは1979年の半蔵門線開業時からで、このように駅同士の成り立ちが異なる場合があります。
- 反対意見を聞いて、蔵前駅など駅同士が離れているのに同一の記事で解説されている記事もあるじゃないかと思うかもしれません。編集者も人間です。ルールや方針が100%実行されているわけではありません。それを掘り起こして咎めるのではなく、今ある記事をより良くするためにルールや方針を元に変革していくことが大事だと思います。--BABY SOUNYAN(会話) 2024年2月2日 (金) 05:14 (UTC)