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ノート:茨城県立太田第一高等学校・附属中学校

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附属中学校に伴うページ名変更について

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この4月より附属中学校が開校したのでこの項目を茨城県立太田第一高等学校・附属中学校に改名する事を提案をします。そして茨城県立鉾田第一高等学校、茨城県立鹿島高等学校、茨城県立竜ヶ崎第一高等学校、茨城県立下館第一高等学校にも附属中学校が設置されたので、同様に茨城県立鉾田第一高等学校・附属中学校茨城県立鹿島高等学校・附属中学校茨城県立竜ヶ崎第一高等学校・附属中学校茨城県立下館第一高等学校・附属中学校への改名を提案すると共にこちらで一括して審議します。--Juqipedia会話2020年4月9日 (木) 01:51 (UTC)[返信]

青龍祭の開催間隔に係る独自研究について

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太中・太田一高創立90周年記念誌『写真でつづる90年』(茨城県立太田第一高等学校、平成2年)によれば、「昭和52年から文化祭(青龍祭)が毎年開催となった。それ以前は3年に1度の開催ということで経験者がなく、準備その他に不安が多かったが、運営は毎年化で円滑になった」(p81)とされています。また、毎年開催となったことで準備期間が短縮されたため「内容が乏しくなりがちであったり、マンネリ化の様相も少しずつ出始めた」ことが指摘されており(ibid., p81)、これが昭和62年以降に開催間隔を再び3年に1度と変更した理由の一つと推定されます。

本項において昭和62年以降に青龍祭の開催間隔を再び3年に1度とした理由を「学力向上のため」と指摘するためには、新たな一次資料または二次資料の提示が必要であると考えます。

また同時に「模試での成績は低下傾向」との指摘がありますが、この指摘を導くためには、太田一高進路指導科の担当教諭が行っているであろう模試成績の統計が必要です(しかし、かかる資料が校外に出回る可能性はほぼないものと考えられます)。仮にこれを「学力低下」と読み替えた場合、例えば茨城大学現役合格者数について、2016年は卒業生274名のうち17名(6.2%)、2024年度は卒業生147名のうち12名(8.2%)であり、低下とは言えません(逆に上昇しています)。

・太田一高HP「進路室から」https://www.ota1-h.ibk.ed.jp/%E9%80%B2%E8%B7%AF%E5%AE%A4%E3%81%8B%E3%82%89/%E9%80%B2%E8%B7%AF%E5%AE%A4%E3%81%8B%E3%82%89/%E9%80%B2%E8%B7%AF%E5%AE%9F%E7%B8%BE

・「太田一高国公立大学合格者数35年間推移」2023.4.1(https://www.ota1-h.ibk.ed.jp/wysiwyg/file/download/1/2338)

上記から、客観的かつ論理的な提示がなされなければ、1か月程度の余裕を持たせた2024年7月14日を目途として当該独自研究を削除することとしたいと考えております。--unplugged man会話2024年6月9日 (日) 08:09 (UTC)[返信]

定員割れ脱却に係る独自研究について

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定員割れ脱却と「髪染めの許可等の校則の緩和」との相関関係が資料によって示されていません。

そのため、客観的かつ論理的な提示がなされなければ、1か月程度の余裕を持たせた2024年7月14日を目途として当該独自研究を削除することとしたいと考えております--unplugged man会話2024年6月9日 (日) 08:14 (UTC)[返信]