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ノート:英霊

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これは「英霊思想」としたほうが、いいのではないでしょうか。--時の旅彦 2006年8月9日 (水) 13:33 (UTC)[返信]

全体の構成について

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出典を明記されているのは非常に助かるのですが、どうも「百科事典」と呼べるような網羅的出典ではないように感じますがいかがでしょうか?例えば、靖国神社のサイトにて掲載されている「やすくにQ&A」のページで、子供向けですが、「英霊」についてと思われる神社側の見解があります。また、各県の護国神社のサイトにも同様の見解が示されております。
これらをスルーした形で、一学者の見解ばかりを載せているのは「百科事典」とは言いがたいと感じますがいかがでしょうか?
アドバイスですが、「英霊とは」という項目を作り、神社側の見解をのせ、それに対する「批判」といった形で、批判する立場の学者なりの見解を載せるべきだと感じます。--利用者:Solaris0120 2007年6月8日 (木) 13:16 (UTC)[返信]

英霊について

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記述より英霊という語が、靖国神社や護国神社に祀られる御霊の為だけの語であるかのような印象を受けますが、実際には一般人の弔辞でも、故人の御霊のことを「在天の英霊」と称する訳で、特に戦死者の霊に使われるのが顕著であることは事実であるにしても、もっと一般的なありふれた日本語ですので、こうしてページを設ける語であるかと言えば、甚だ疑問です。或いは、概要でそういった旨を説明した後、「ここでは戦死者の霊の尊称としての英霊を扱う」とでも書くのが良いのではありませんか。尚、冒頭の、英国の英云々というのも、半ば冗談を書いている様に見えなくもありません。--161.73.58.86 2011年2月10日 (木) 22:10 (UTC)--161.73.58.86 2011年2月10日 (木) 22:16 (UTC)[返信]

出典に関して

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この記事は英霊には「~もある」という曖昧な表現や、靖国神社の公式見解や明確な出典もないのに独自に各神社ので祀られている祭神からどういった人間が祀られているのか、英霊とはどういう存在なのかなどを考察していると思われる独自研究の疑いが強い文があります。私自身も現在、図書館などで本を借りて調査中ですが、明確な出典を増やすことにご協力下さい。--以上の署名のないコメントは、パンダ三郎会話投稿記録)さんが 2011年4月11日 (月) 06:51 に投稿したものです(翼のない堕天使による付記)。

ご指摘のとうり独自研究の恐れが高いですね。個人的には「英霊」とは「戦闘によって死亡した兵士」ぐらいの認識なのですが、政治的指向が入った挙句に範囲が拡散した感があります。ちなみに私の住んでいる地方の場合、所謂英霊とされる戦死者の墓石は仏教徒であっても、神道式墓石をたてる慣習があり、墓地で一目でわかったりします。おかげで我が家の場合、夫婦墓が作れず祖父と祖母の墓を別々に建立する破目になりました。それはさておき、適切な出典さえあれば、政治的側面よりもこういった民俗学的側面から記述するのもありかなとはと感じます。--Sky Wing Sky 2011年4月25日 (月) 16:01 (UTC)[返信]

未提出の削除依頼サブページ

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2006年8月に著作権侵害のおそれを理由としたWikipedia:削除依頼/英霊が作成されましたが、直後に取り下げられており、Wikipedia:削除依頼/ログにも掲載されなかったため、管理者による終了判定がなされておりません。なお、このとき問題とされた版は、後日Wikipedia:削除依頼/俳句の掲示により削除されています。--ぬるぽん会話2013年1月12日 (土) 13:05 (UTC)[返信]