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ノート:英国人名事典

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ウィキプロジェクト イギリス・アイルランド
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記事名について

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初版立項者のFMmiceです。特別:リンク元/英国人名辞典で分かることではありますが、いくつかリダイレクトを作りました。リダイレクトは以下の通りです(外部リンクの形になっていますが、リダイレクトページに飛びます)。

ほとんどはWP:JWNAW[1]でリンクされていたものです。他にもカテゴリなどから引っ張り出したものもあります。

『イギリス国民伝記辞典』については、帝京大学の雑誌が引っかかったこと[1]、同じ方の著作でそのように言及されていること[2]、世界大百科事典への掲載がコトバンク経由で確認できること[3]、他にも使用例がいくつか見られることから[4][5]、リダイレクトを作成しました。 『オックスフォード英国大人名辞典』について検索してみると紀伊國屋の別のページ[6]や早稲田大学図書館のホームページ[7]が引っかかります。ここでは記事の主眼がDNBであることから、リダイレクトにしました。

初版立項時の記事名『英国人名辞典』は、原題で検索した際に見つかった、紀伊國屋書店のホームページに掲載されていたものです[8]。オックスフォード大学の出した改訂版(ONDB)について、オンライン版のアクセス権を販売するサイトですが、書籍に準ずるものでしょうし、充分WP:NCを満たすと考えました。この後『英国人名辞典』で検索し直したところ、同じONDBについて神奈川大学図書館のホームページが引っかかりましたので、記事に出典として追加しております[9]。またこの『オックスフォード英国人名辞典』はリダイレクトとして制作しました。なお、わずかな差ですが、元々のリンク数も『英国人名辞典』が1番多くなっています。--FMmice (会話/履歴) 2016年5月21日 (土) 14:24 (UTC)[返信]

 追記 特別:リンク元/英国人名事典が50件を超えていますが、これはテンプレートを修正し、{{Cite DNB}}や{{DNB}}で英国人名事典にリンクするよう設定したためです。--FMmice (会話/履歴) 2016年5月22日 (日) 12:03 (UTC)[返信]

改名提案

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その後『英国人名事典』で検索したところ、出版元のオックスフォード大学出版局の日本版Twitterアカウント[10]や、プレスリリース[11]で同表記が見つかったことから、記事をリダイレクトの『英国人名事典』に改名したいと思います。「辞典」か「事典」かと言われますと、この本は人名録ですから、むしろ後者でしょう。また、隠しカテゴリの「Category:英国人名事典」もこの表記です。ここでは出版元の公式表記を尊重したいと思います(この辺はわたしの調査不足で申し訳ありません)。改名には1週間ほどの期間を置きます。ノートの跡地は削除する予定です。また現在の記事名はリダイレクトにします。--FMmice (会話/履歴) 2016年5月21日 (土) 14:24 (UTC)/下線部追記--FMmice (会話/履歴) 2016年5月21日 (土) 14:31 (UTC)[返信]

脚注

  1. ^ 本田毅彦. “日本社会と『ブリタニカ百科事典』『オックスフォード英語辞典』『イギリス国民伝記辞典』の接触” (PDF). 帝京史学26号. https://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/tosho/shigaku26-07.pdf 2016年5月21日閲覧。. 
  2. ^ 図書紹介 - 大英帝国の大事典作り” (PDF). 2016年5月21日閲覧。
  3. ^ 《イギリス国民伝記辞典》(いぎりすこくみんでんきじてん)とは”. コトバンク. 2016年5月21日閲覧。
  4. ^ オクスフォードの新DNB”. 2016年5月21日閲覧。
  5. ^ イギリス人名資料事典 III 地域(全6巻・5書目/スコットランド・ウェールズ・アイルランド)”. 日本図書センター. 2016年5月21日閲覧。
  6. ^ オックスフォード英国大人名辞典(全60巻+寄稿者索引1巻) Oxford Dictionary of National Biography (60-Volume Set together with the index of contributors)”. 紀伊國屋書店. 2016年5月21日閲覧。
  7. ^ リサーチNAVI/西洋史関係文献を探す”. 早稲田大学図書館. 2016年5月21日閲覧。
  8. ^ 紀伊國屋書店が提供するOxford Dictionary of National Biography Online”. 紀伊國屋書店 BookWeb Pro. 2016年5月21日閲覧。 “オックスフォード英国人名辞典Oxford Dictionary of National Biographyは、[後略]”
  9. ^ データベース Oxford DNB (オックスフォード英国人名辞典)のご案内”. 神奈川大学図書館 (2012年2月9日). 2016年5月20日閲覧。
  10. ^ oupacjapanのツイート(81224513416728577)
  11. ^ oupjapan_book_brochure.pdf” (PDF). オックスフォード大学出版局. 2016年5月21日閲覧。
報告 - 報告が遅れましたがページを改名致しました。お2方ありがとうございました。--FMmice (会話/履歴) 2016年6月1日 (水) 13:18 (UTC)[返信]