ノート:芸術
Q.話芸(落語や講談、演説)などは芸術に含まれないのでしょうか? アランは「芸術論」の中で芸術を身体の芸術(舞踊など)、呪文の芸術(詩や音楽)、物の芸術(美術や文芸)の3つに分け、話芸を呪文の芸術に含めました。
しかし、「芸」の音はウン、「草を刈る」のが本義であり別字であり、日本国政府による日本語政策は文化破壊的である。本来「蓺」か「○」(○はくさかんむりの下に「乙」の漢字)と書くべきである。
このくだりは必要でしょうか?本筋から離れている上、やや主観的な感じがします。--新アルパカ 2006年12月18日 (月) 06:53 (UTC)
- この用字にたいする言及が必要か不要かといわれれば、やはり付記する必要はあるんじゃないかと思います。とくに「藝術」という表記は、こだわりをもって使うかたが少なからずいて、それがなぜかということに対するこたえのひとつであるからです。ただそれに対し、どちらを使用すべきかという主張を記載をすべきではないと考え穏当なかたちで記述しました。--Mymelo 2008年12月14日 (日) 10:15 (UTC)
典拠
[編集]求められている典拠を必要分のみ(後漢書、考安帝記)記載しました。なるべくWikisourceや維基文庫等で典拠を示しましょう。--信國伯堂 2010年10月21日 (木) 15:42 (UTC)
ジャンルの所に追加
[編集]「折り紙」も美術(視覚芸術・造形芸術)に付け加えました。現代の折り紙は芸術と呼ぶにふさわしいと思います。--HIRO(会話) 2012年8月17日 (金) 15:47 (UTC)
ジャンル追加:コンピュータゲーム
[編集]総合芸術の映像芸術にコンピュータゲームを追加しました。 ビデオゲームは芸術であるかという命題は海外でも議論されているところであり、日本ではビデオゲームが芸術であるという認識は稀薄なのが現状ですが、英語版においてもビデオゲームが言及されているので、追加することにしました。 また、日本の著作権法では最高裁判例でもビデオゲームは映画の著作物であるとされていること(例外もありますが)、その性格上、映像技術とは不可分で、映画はもちろん、アニメーションやコンピュータグラフィックスとも共通性が高い分野であることから、このカテゴリに追加しています。--Xyzzy foobar(会話) 2015年9月11日 (金) 20:39 (UTC)