ノート:花園天皇
表示
直仁親王の記事を執筆したので父親の花園天皇の項目の修正をしにきたのですが、記事に花園天皇の甥である光厳天皇が直仁親王を自分の不義の子であると告白したとする置文があるとの記述がありました。初耳な話なものですから出来ればそれに関する資料とかを提示していただければありがたいのですが。--水野白楓 2006年9月14日 (木) 04:03 (UTC)
- 1343年(康永2年)に光厳上皇が作成した置文に、直仁親王が実は光厳上皇の皇子であるという記述がされているとのことです。光厳天皇の記事で参考文献とされている、飯倉晴武「地獄を二度も見た天皇 光厳院」の中で紹介がされています。ご一読おすすめいたします。--のりまき 2006年10月29日 (日) 01:31 (UTC)