ノート:自責点
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ちょっとはっきりしないので、詳しい方に加筆していただきたいのですが、
- 次のケースの場合、日米でちがいがあるとか。
走者三塁で捕逸で走者生還、その打者が本塁打を打ったとき。(アメリカでは走者の生還も自責点にするという話をきいたことがあるのですが)
「自責点」の項にもありますが、捕逸がなかった場合、走者三塁から本塁打を打てば2点入ります。なので、補逸がなくてもこの投手の責任において2点取られていた、という判断でこの走者の生還も自責点にするそうですね。 日本は捕逸があった時点で非自責点と記録しますが、アメリカはそのイニングが終了してから自責点かどうかの検討をするそうです。
- 日本では1950年代までは二死後のアウトにする機会での失策のみ非自責点にしていたが、近鉄のグレン・ミケンズがそれはおかしいと指摘してその後現行の規定になったとか。 --ねこぱんだ 2007年9月22日 (土) 09:07 (UTC)
プロ野球選手の編集について
[編集]プロ野球選手の編集をされている方で自責点のことを自策点と表記している方がいますが、野球用語に自策点という言葉は存在しないことをご留意ください。--ボールオタク(会話) 2015年7月1日 (水) 23:17 (UTC)