ノート:自衛隊情報保全隊
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統合提案
[編集]情報保全隊を自衛隊情報保全隊に統合。「同一の概念や事物に関して、不注意などにより、別名でページが作られた」--210.198.155.113 2009年11月30日 (月) 05:16 (UTC)
- 情報保全隊→ボガチョンコフ事件を契機に陸海空の調査隊を改編。
- 自衛隊情報保全隊→防衛秘密の漏洩#イージス艦情報漏洩を発端としているが、統合幕僚監部隷下の部隊に改編となり、隊旗や指揮系統も旧保全隊とは全く別物--カテキン 2009年11月30日 (月) 12:39 (UTC)
- (加筆)wikipediaは告発の場ではありません。そういうことがしたいなら2ちゃんねるへどうぞ。--カテキン 2009年11月30日 (月) 12:47 (UTC)
- (コメント)上記理由の後、追加意見でませんでしたので提案を除去しました(2009/12/9)。--カテキン 2010年2月13日 (土) 13:32 (UTC)
隷下部隊の統合について
[編集]中央情報保全隊、北部情報保全隊、東北情報保全隊、東部情報保全隊、中部情報保全隊、西部情報保全隊を親記事である本記事へ統合(リダイレクト)を提案。理由はWP:DEL#E及びノート:第1空挺団 (陸上自衛隊)かつ、投稿初心者による不注意(記事の大半が親記事からの転載であり、独立記事としての必要性なし)--カテキン(会話) 2018年3月28日 (水) 11:43 (UTC)
- 済提案から1週間以上経過し、反対票なしのため提案のとおり上位部隊へ統合(リダイレクト化処置)完了。--カテキン(会話) 2018年4月5日 (木) 10:26 (UTC)
防諜委員会=カウンターインテリジェンス室?
[編集]本文に「情報保全本部構想時の「防諜委員会」は同日、統合幕僚監部運用部運用第1課内に「カウンターインテリジェンス室」として設置[1]された。」とありますが、防衛相の下に防衛事務次官を委員長として各幕僚長等で構成される構想であった「防諜委員会」と、統合幕僚監部運用部運用第1課内の組織である「カウンターインテリジェンス室」ではメンバーも性質もまるで違うのでは?防諜委員会の代わりにカウンターインテリジェンス室が設置されたとする出典があるなら提示してくれませんか。--ササニシキ(会話) 2018年9月1日 (土) 06:15 (UTC)
- コメント情報本部と同じ防衛省付属機関の「情報保全本部」で設立されたなら防諜委員会であったところ、予算要求で認められなかったため。情報本部にも情報保全官という役職が存在し、統幕運用1課のCI室と相互連携している点では同義(文民主体の内局運用企画局の機能が統幕に集約されたことからもご理解いただけるかと)。--カテキン(会話) 2019年2月3日 (日) 14:07 (UTC)
- つまり、防諜委員会の縮小版がカウンターインテリジェンス室ということですか。それと、内局運用企画局は文官が主体と書いた方がよろしいかと。--ササニシキ(会話) 2019年2月3日 (日) 14:49 (UTC)
- より厳密には背広組ですが。既に無い部署なんでどうでもいいです。--カテキン(会話) 2019年2月3日 (日) 14:54 (UTC)
- 文民は日本では政治任用者を指す言葉なので一応指摘したまでです。カテキンさんにはどうでもいいことだったようですが。カウンターインテリジェンス室の設立経緯ですが、可能ならば上記の経緯の出典を明記するのが望ましいと思います。--ササニシキ(会話) 2019年2月3日 (日) 15:04 (UTC)