ノート:自由劇場
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- 全9回公演の演目については、朝日新聞社編(土岐善麿編)「明治大正史芸術編」(1931年)[1](P317-321)を参照しました。 --忠太(会話) 2013年12月28日 (土) 06:08 (UTC)
- 第1回の配役については、関根黙庵「明治劇壇五十年史」(1918年)[2](P336)を参照。
- ちと細かいですが、松山省三(カフェー・プランタン)が、自由劇場の舞台美術を手伝ったのがきっかけで、市川猿之助と仲良くなった、という話を読んで調べてみた次第です。 --忠太(会話) 2013年12月28日 (土) 06:54 (UTC)