ノート:自殺の名所

国際化

{{国際化}}はWeb comicさんが2008年4月5日 (土) 02:40に貼付したものです。その要約欄には、「世界各所の「自殺の名所」が記述されてるのにも関わらず、概要や予防法は日本からの視点でしか書かれていない」とされています。さしあたり、覚書まで。--Akaniji 2009年7月19日 (日) 02:00 (UTC)[返信]

風評被害に注意

Wikipedia:井戸端/subj/風評被害での議論を参照。 --Takawata 2009年7月20日 (月) 14:27 (UTC)[返信]

自殺者の多い鉄道路線は「自殺スポット」などと呼ばれることはあっても、広く一般的に「自殺の名所」と呼ばれる事は少ない気がします。新小岩駅など、出典では「自殺の名所」という言葉は一人の男性のコメントとして挙げられているだけですし。広く一般に「自殺の名所」と呼ばれているということを示す出典があれば良いですが、単に自殺者が多い場所の情報を一覧化し、Wikipediaが率先して「自殺の名所」というレッテルを広めてしまうのは避けるべきでないでしょうか。 --220.8.222.14 2012年11月19日 (月) 04:05 (UTC)[返信]

私は「自殺の名所」で検索して、このページを訪問してきました。正直、「自殺スポット」も「自殺の名所」もほとんど変わらないと思いますし、そこで差別・区別するのは単なる「言葉狩り」なのではないかと思います。ここでレッテル貼りしているのは、提案者さま自身ではないでしょうか？

もしレッテルを改善したいのであれば、それはその地域での活動によってなされるものであり、Wikipediaは特筆性のある事実や事柄を記載するだけの場所でしかありません。--114.171.130.78 2020年7月18日 (土) 16:55 (UTC)[返信]

三原山で最初の自殺があった日附

三原山で女学生が自殺をした日が「1933年1月8日」と書かれていますが、手元の本（下記）では全て「1月9日」と書かれています。

『三六五日事典今日はどんな日か』（社会思想社、1968年）
『学校実用歳時記』（小学館、1982年）
『20世紀全記録』（講談社、1987年）
『雑学366日今日は何の日事典』（大泉書店、1994年）
『366日の事典』（東陽出版、1994年）
『365日話のネタ事典今日ってどんな日』（日本能率協会マネジメントセンター、1997年）
『昭和・平成史年表』（平凡社、1997年）
『366日話題事典』（東京堂出版、1998年）
『女性たちの366日話題事典』（東京堂出版、2000年）
『決定版20世紀年表』（小学館、2001年）

末尾に出典が書かれていますが、この本に「1月8日」と書かれているのでしょうか? 確認をお願いします。（あるとしたら1月8日夜から1月9日朝にかけて、でしょうか）nnh 2009年12月27日 (日) 03:35 (UTC)[返信]

これだけ出典があり論拠があるのなら9日にしていいような気もしますが。--彩華1226 2010年10月22日 (金) 21:20 (UTC)[返信]

自殺の名所の記載について

日本国内の自殺の名所が記載されていた節が2016年7月26日 (火) 09:04 (UTC)の版で除去されましたが、当方で復帰しました。理由とされているガイドラインはあくまで「メディア向け」のものであって、それをそのまま適用するのはWP:NOT#NEWSを掲げているWikipediaを「メディア」として認めることになってしまうからです。ただし、名所をWikipediaに記載する必要があるのかは疑問が生じるのでこちらに節を設けさせていただきました。なお、こちらについてはコメント依頼に掲載します。--アストロニクル（会話） 2016年7月29日 (金) 07:00 (UTC)[返信]

まず、検証可能性に十分な注意を払うことが重要と考えます。たとえば中央線快速（東京都）が挙げられていますが、引用されているのは一個人のウェブページにすぎず、しかもその対象は「ＪＲ中央線・荻窪駅の４番線ホーム」です。記事への反映の仕方があまりにいい加減であり、また検証可能性も全く不十分です。ざっと引用文献のリストを見た限り、こんな感じの記述がまだありそうで、これらを総チェックする必要はあるでしょう。その上で、その場所が「自殺の名所」として十分に認知されていることのしっかりとした根拠が認められないものは削除すべきでしょう。これには、誰かが「自殺の名所」といっている可能性が否定できない（が、さしあったってそういう文献が見当たらない）とか、過去に自殺が何度か起こっている（が、「名所」とのはっきりした記述は見当たらない）といったレベルのものを含みます。この記事において本来充実させるべきは、なぜ特定の場所で自殺が頻発するのかという心理学的メカニズムや、それに対応する社会の取り組みなどであり、具体的な場所を列挙することは必須でも何でもないと考えます。--Kojidoi（会話） 2016年7月30日 (土) 04:39 (UTC)[返信]

リスト化を防ぐ理由としてはWP:IINFOかもしれません。「名所をWikipediaに記載する必要があるのか」については、執筆者としては出来れば記述したい情報ではありますが、自殺防止の観点から懸念があることと、名所であると書き始めるとリストが膨れ上がって収拾がつかなくなり、ノイズが増えて読みづらくなりますので悩ましい問題です。名所であると断定的に書くのはよくないので、佐藤裕一「鉄道人身事故データブック 2002-2009」や国土交通省「運転事故整理票」のような統計から最も自殺が多い駅を示すというようにリストの品質を担保し賞味期限を明示できるような表現方法を工夫することが大切だと思います。--MTWT2012（会話） 2016年7月31日 (日) 03:01 (UTC)[返信]

こんにちは。私も「名所をWikipediaに記載する必要があるのか」の観点から、記事にすることには違和感があります。日本の自殺と統合することは難しいでしょうか。--青鬼よし（会話） 2016年7月31日 (日) 09:47 (UTC)[返信]

「予防術」節にあるイギリスの事例への言及をどう考えますか？　私はむしろそういう部分を膨らませて記事の内容を「日本中心」から脱却させるべきと考えますが。--Kojidoi（会話） 2016年7月31日 (日) 10:52 (UTC)[返信]

現場で自殺企図者対応をしています。自殺までに至らなかった方に自殺場所をどのように決めたのかについて聴き取りを行うとインターネットから検索を行ったとの声を多く聞きます。メディアがインターネット上にあげた情報を引用し、Wikipediaで「自殺の名所」として取りまとめることは、ガイドラインはメディア向けであったとしても自殺対策の趣旨として、このページでも賛同してはいけないのでしょうか？具体的な場所をこのページに列挙することのデメリット（自殺の名所であるとの情報拡散、自殺を考えている人が特定の地点に集まる等）はあってもメリットがあるのか疑問です。個人的な意見ばかりの記載、及びWikipedia初心者のためルールが分かっておらず申し訳ありません。--Stopsuicide（会話）2016年8月2日（火）15:34

まず、ウィキペディアでは検閲を行っていないので、自殺防止の観点から削除ということはできません。私は、きちんとした出典があれば具体的な場所を挙げることは構わないと考えています。『誰かが「自殺の名所」といっている可能性が否定できない（が、さしあったってそういう文献が見当たらない）』『過去に自殺が何度か起こっている（が、「名所」とのはっきりした記述は見当たらない）』といったレベルのものまで記載すればWP:IINFOに抵触するでしょうが、現状は特に問題ないでしょう。--新幹線（会話） 2016年8月3日 (水) 05:09 (UTC)[返信]

コメント依頼から参りました。ちょっとgoogleにて「自殺　場所」で検索を掛けただけでも数ページはそれに関する情報が列挙されます。それよりは、それぞれの場所でどのような対策がされているかなど情報を充実させる方が百科事典としても防止という観点においてもいいのではないかと思います。それ以外のサイトに対しては、個々に呼びかける他ないと思います。--遡雨祈胡（会話） 2016年8月28日 (日) 14:58 (UTC)[返信]

「自殺の名所」と呼ばれている場所

「自殺の名所」と呼ばれている場所の節において、画像が並べられているだけになっていますが、きちんと説明をしておくべきだと思います。判明しているだけで何人が亡くなっていて、どういった死因なのか、どれくらい以前から自殺の名所と呼ばれているのかなど、記載すべきことは多いと思われます。--114.171.130.78 2020年7月18日 (土) 16:51 (UTC)[返信]