ノート:自動列車制御装置
「ある程度」というのが、微妙なんですね・・・。ATOとの絡みを含めたのでしょうが。
かなり自動化されているが、手動操作の余地を残した・・・とも見られます。
新幹線では、ATCの制御に引っかからないように、うまくコントロールするのが腕の見せ所ですが、山手線などではそんなこと云ってられず、ATCの限界でブレーキかかるまで、間隔詰めて走っている(ガツンとブレーキが掛かり減速に入っていたのはそのため)。デジタルATCになって、もっと自動側に依存するとともに、ブレーキ制御もなめらかになるとは思います。Adacom 18:41 2003年8月16日 (UTC)
「ATC-6型のまま残存しているのは埼京線池袋駅 - 大宮駅のみであり今後の推移が注目される。」→「ATC-6型のまま残存しているのは埼京線池袋駅 - 大宮駅のみである。」・・・と書くべきじゃないんですか? だれが注目している(すべきな)んでしょうね?おそらく鉄道趣味雑誌の記述のパクリなどではないとは思いますが、そこでよく見られる記述に影響受けすぎではないですか? どうしてWikipediaの編集するとエセ評論家の生霊が憑依してしまう人が多いのでしょうね? どうか百科事典なりの文体を身につけて書きましょう(ここだけの話、この編集者だけの話ではありませんよ)60.42.128.37 2010年6月3日 (木) 14:23 (UTC)
ATSを改良??
[編集]「自動列車停止装置を改良し、」と言うのが引っかかります。地上=車上間の通信に関しては確かにATSの発展ではあるものの、ATSがバックアップ装置であるのに対してATCは保安装置そのものですから。
また、スピードシグナル、ルートシグナルの話も入れたい。 Borg 2004年10月16日 (土) 01:33 (UTC)
有楽町線のATCについて
[編集]有楽町線のATCについては東京地下鉄の事業計画には新ATC化工事と書かれていた事もありますが実体的には既に新ATCになっている可能性があります。
一部区間のみの比較(B線豊洲~有楽町)で過去の記憶は定かではありませんがかなり昔とは(少なくとも数年前から)ATCの現示がやや異なるような気がします。昔の記憶ではB線有楽町進入速度が現在より低かった様な気が致します。又、速度現示も(斜め後ろから見ている為ずれて見えている可能性もありますが)前後の75現示区間に対してA線新富町構内が70信号になっている等、かなり細かい現示になっております。又、鉄道ピクトリアル臨時増刊号(昨年発行)でも最高速度が80km/h(新線を除く)と書かれております(但しこの書籍は誤記が非常に多い為必ずしも正しいとは限りませんが)。又、車両の速度計も新ATC対応の物になっております。
以上より新ATC化されていると断定するのは未だ資料不十分と思われますが旧ATCを現在でも使用しているという記述も必ずしも適切ではない可能性があります(半蔵門線新ATC化時もあまり話題にならなかった事から、有楽町線もいつ変更されたのか等を断定するのはかなり困難と思われます)。
資料が不十分ですみません。市川太一 2006年1月4日 (水) 05:00 (UTC) 市川太一 2006年1月4日 (水) 05:02 (UTC)修正
ATC-5型を削除する理由
[編集]218.41.211.249さん、ATC-5型を削除する理由は何ですか? 項目の削除はノートで議論をお願いします。--Nishibe 2006年1月4日 (水) 11:59 (UTC)
ATCのフルスペル
[編集]- 『日本国内では「Automatic Train Control」の略とされているが、これは実際のATCの性格からすると正しくない。これをそのまま英訳するとATOと同じ意味になってしまう。正確には「Automatic Traffic Control」となる。』
機器の性格としてあまり正しくないとしても、ATCのフルスペルはあくまでも「Automatic Train Control」です。また海外文献をふくめ<ざっと>検索してみましたが、ここで述べるATCの意味で「Automatic Train Control」が使われている例を見出すことができませんでした。とりあえず編集は元に戻させていただきますが、もし具体的資料がありましたらご提示ください。--Mametaro 2006年1月29日 (日) 11:22 (UTC)
これは日本にしかないもの?
[編集]題名の通りです。この記事には日本のことで埋め尽くされていますが、これは日本にしか存在しないものなのでしょうか。もしそうであれば、その点についても触れるべきです。--毛が生えた程度 2006年3月17日 (金) 10:39 (UTC)
- 各国の高速鉄道にありませんでしたか?<ATC--目蒲東急之介 2006年3月17日 (金) 10:47 (UTC)
分類法が日本独自:ATS/ATC
[編集]ATC/ATSという区分けが日本独自だから、それに則った記述をすれば日本だけの話になり、動作原理、構造記述にすると「国別装置」として他国の安全装置が加わる余地が出てきます。
分けてはみたものの、相互に重複領域があって、背反ではないので双方に記述される事項も出るでしょう。 だからといって、構造基準で書き改めても読者に迷惑なだけであり、記述改良の可能性があるのは、自動列車停止装置に記述の変周式など個々の動作原理と構成部を強化して、各国及びATS/ATCの共通部とし、そこを引用する形で各国毎の安全装置を述べる形にすることは可能でしょう。
#現ATC部の記述は車上搭載機器分類で、動作原理的説明はなく、それに直接関連する地上装置分類で見ると不適切なものもあるけれど、原執筆者が「車載機器基準」を確信して書いている訳で、組み直しは困難でしょうね。そのため地上装置構造に直対応した動作説明が入らない。
- ATC-1Dは全国標準目指して東北・上越に導入された2周波方式。
- ATC-1Wは山陽の改良型、
- ATC-1Aが開業時東海道、
- ATC-1Bが開業時山陽までは分かるのですが、
- 2周波化後の東海道(地上装置)がどうなったのか(速度の違いがあるのに東北・上越と同じATC-1Dと呼んだのかどうか)、速度ランク改訂経過の詳細など、微妙に違う資料が公開されており、信頼できる資料が得られないまま本年'06/03にATC-NS化。
私鉄のATCの欄の記載内容について
[編集]「私鉄のうち、地下鉄と直通運転をしている東急田園都市線・東急東横線・東急目黒線・東急大井町線・西武鉄道西武有楽町線・埼玉高速鉄道・東葉高速鉄道・横浜高速鉄道・近畿日本鉄道けいはんな線・北大阪急行電鉄・北神急行電鉄・名鉄小牧線などの路線・・・」についてですが、東急大井町線は2008年4月現在地下鉄とは直通運転がされていません。そもそも、東急大井町線は急行列車運転開始に伴い安全性を確保するために導入したのではないかと思いますが、このような記述では、「東急大井町線は地下鉄と直通運転をしています。」と発言しているのと同等だと思います。もし、この東急大井町線が地下鉄と直通運転されていればこれでも良いのですが、直通運転は行われていないので適正な文に正すべきと考えています。このことについて皆様から御意見を頂きたいと思います。--ユーブ 2008年4月13日 (日) 09:19 (UTC)
東急線の新CS-ATCの写真について
[編集]東急大井町線の新CS-ATCの写真を載せました、乗務員室の窓越しから撮影しトリミングをした物ですが、写真の下の説明文には間違いはないでしょうか?どなたかチェックをお願いします。 --Toshinori baba 2010年8月2日 (月) 11:54 (UTC)
参照方法が不十分ではないのでしょうか。
[編集]参考文献は多いですが、脚注に該当文献が反映されていません。従って、独自研究と言われても止む無しと言った所です。Wikipedia:出典を明記する#出典の示し方として、脚注をお願いします。--水瀬悠志(会話) 2015年11月19日 (木) 08:09 (UTC)
節名称の書き換えについて
[編集]当ページは鉄道会社の各車両の記事より各節にリンクが貼られています。遅きに失した感がありますが、「ATC-L型」→「ATC-L型(消滅)」のような節タイトルの書き換えの際、{{Anchors}}などを使って節リンクの救済措置を取ることを合意できないでしょうか?--Licsak(会話) 2020年2月28日 (金) 11:32 (UTC)