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ノート:聖闘士星矢Ω

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登場人物の分割について

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聖闘士星矢Ωの登場人物が白紙化されたまま、登場人物の項目が大幅に削除されております。経緯の事情がわかりかねますが、ノートでの分割提案告知も行われていないようですので、当事者での分割手順に基づいた手続きをお願いしたいです。--Komaru会話2012年5月8日 (火) 15:20 (UTC)[返信]
聖闘士星矢Ωの登場人物の分割提案をした者ですが、初心者なので履歴継承の仕方はよくわかりませんでした。今は要約欄に分割元を記入して分割してみましたが、これでよろしいのでしょうか。--hgcg会話) 2012年5月10日 (木) 1:40 (UTC)
コメント 分割にはまず、“元になる記事での分割提案を提出し、合意を得る必要”があります。議論のないまま分割された記事は白紙化の対象になる場合があります。今回も合意がないままの分割でしたのでリダイレクト化させてもらいました。まず合意をとるため、分割理由を提示してください。合意が取れた場合は、初版の要約欄に元の記事へのリンクを貼る必要があります。どの版から分割したかを書き込むことも推奨されています。今回の場合は2012年5月10日1:35ではなく、2012年5月7日 (月) 12:03‎にする方が正しいです。反対意見がある場合は分割できません。合意は、提案開始から1週間以上反対意見が出ない場合か、反対していた人が全員意見を賛成に変更した場合、または、反対する人に対して説得意見を出した後、最終意見から約1ヶ月以上返答がない場合などで合意とみなされます(例外あり)。これらの事は『Wikipedia:ページの分割と統合』を見ていただければ詳しく書かれています。
 さて、分割に対して私の意見は分割反対です。理由は分割できる記事がないためです。「あなたが消した記事があるじゃあないか」と思われるかもしれませんが、あれは方針やガイドラインを無視した非常に品質の悪い記事でWikipediaの記載基準を満たしてなく、ここでも子記事でも載せることはできません。具体的には、
  1.  Wikipedia:検証可能性を満たしていません。それどころか、元々あった出典まで消してしまっています[1]
  2.  「らしい」、「模様」などの独自研究を含んでおり、除去する必要があります。
  3.  ストーリーを含んでいます。出典を伴う特殊な理由がないのであれば、Wikipedia:キャラクターの記述に対するガイドラインに従い、作品における位置付けを中心に簡潔に止める必要があります。
  4.  ○話で○○した、などの瑣末な情報が記載されています。プロジェクト:アニメ/過剰な内容の整理に従い除去する必要があります。
  5.  蒼摩の父やユナの師など、本編に直接関与しない人物はプロジェクト:アニメにしたがってメインキャラクターの紹介文に組み込むなどが求められます(もちろん今後、物語への関与が大きくなれば、その時は他のキャラからの独立も可能になります)。
 このように、問題点が多く含まれているため、分割して記事を残すことはできません。また、Wikipedia:キャラクターの記述に対するガイドライン#より専門的な内容は一覧記事でにあるように、子記事は必要性を提示した上で、新規に作られることが望ましいものとされています。本記事は、分割に適した一覧記事がないため記事を立てるのであれば、これに従い、合意をとった後、出典を確保した上でのゼロからの人物記事新規作成が望ましいでしょう。
 ガイドラインに沿って新規作成するのであれば、時期的にはまだ早いと思いますが、日本語版Wikipediaの過剰なまでの人物記事への執着心から考えても落とし所にするのは止むを得ないかもしれません。幸い公式サイトで20人位紹介されていますから、これを元に新しく記事を立てるのであればガイドラインに沿っている限り賛成します。あるいは現在のここの版(2012年5月10日 (木) 15:07以降の物。基本的にそれ以前の記事を復帰させていない場合に限りますが)を基にした物をむこうにもコピーすると言われるのであれば、あまりお勧めはしませんが、強く反対する理由は見当たりません。ただし、マルス以外は完全に作品記事用ですから持っていく意味があるとは思えませんが(あらすじっぽくなっているのでマルスは消そうかと思っていましたが、持っていくのであれば残しておきます)。
 先日立てられたような物にしたいと言われるのであれば、整理の対象になります。ただ書きたいからという理由では賛成できません。あまりに過剰な記事は閲覧者にとって返って迷惑になる場合があります。一覧としての節度を保った記事になるにはどうしたらいいのか、今一度ご検討ください。--C会話2012年5月10日 (木) 15:18 (UTC)[返信]
反対 現時点で記事の容量はたったの18000バイト程度しかありません。この程度の容量なら分割の必要性は微塵も無いでしょう。--ルーファス会話2012年6月10日 (日) 14:37 (UTC)[返信]
終了 提案から1ヶ月経ちましたが、賛成意見が無く、そもそも分割理由すら提示されていませんので本件はこれにて終了とさせてもらいます。本来は公式データブックなどの発売があれば一定の需要があると認められ新規立頁が可能になります。作品記事中で成長した場合も分割可能になりますが、現在のこの記事の人物一覧は記載基準を満たしていないですし、そもそも群像劇でもなければ基準を満たしたうえで一覧が成長するという事はほとんどありえないでしょう。まずは資料待ちですね。なお、人物一覧記事はリダイレクトとしての有用性が無いため削除依頼に提出しました。--C会話2012年6月12日 (火) 18:24 (UTC)[返信]

構成を戻したことについて

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以前にも要約欄に書いておきましたが、記事が記載基準を満たさないままに問題の多い記述が繰り返されていましたので、2012年5月20日 (日) 19:13時点における版をベースにしたものに戻しました。主な問題となる部分は

  1. 概要は全体を要約した記事です。EDが無い事が社会的に取り上げられている訳ではないのであれば主題歌の節に書くべきでしょう。主題歌がOPもしくはEDのみという作品は他にもあります。
  2. あらすじに書くべき事が用語に書かれています。全体からすれば不要な記述かも知れません。例えば無印では銀河戦争はあらすじに書かれていますが、重複して用語に書いたりはしていません。
  3. 過剰な人物記事。作品記事に書く事ができるのは主要人物のみです。内容も作品に対する位置付け(役柄、役所)のみです。1次出典を基にした編集者の考察記事は記載できません。

この他にも、適切ではない理由で出典を除去したり、瑣末な事のために段落を増やしたりしていたためすべて戻しました。ここは作品に関する主要な情報を中心に書く場であり、関連する事を何でも集める場所ではありません。そのような記事が作りたいのであれば、他のサイトに行くなり、ご自身でサイトを作るなりするべきでしょう。個人的な体験談を交えますが、以前に将来的に分割する事を考慮して2次資料も無いまま人数は維持しておいたところ、現在ではもうほとんど手がつけられないような酷い記事になってしまった事がありますので、こちらの記事では記載すべきではない物は何度投稿されようとも必ず修正をさせてもらいます。消される記事には消される理由があります。逆に言えば消されない記事を意図的に作る事もできるでしょう。まずはWikipedia:方針とガイドラインを守って投稿して下さい。主にWikipedia:検証可能性プロジェクト:アニメWikipedia:キャラクターの記述に対するガイドライン等を参照してください。--C会話2012年6月12日 (火) 18:24 (UTC)[返信]

コメント 増長な記述になっているのならばともかく、物語上重要な人物も含め独断で一切削除するのはさすがにやりすぎに感じます。これ以上他の編集を蔑にした削除を続けるつもりであれば、登場人物の項の書き方に対しノートで提案をし合意を得るべきではないでしょうか。--122.219.136.2 2012年6月16日 (土) 00:29 (UTC)[返信]
コメント 私もそう思い、本当に重要な人物のみ、簡潔な形で解説を戻しました。ちなみにこれらの人物についてはテレビ朝日の番組紹介のほうで触れられているため、出典としては十分と思われます。--210.194.188.133 2012年6月18日 (月) 00:13 (UTC)[返信]

登場人物の記述について

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個人的にはこの項目の編集には興味がないが登場人物の記述について質問させて頂きますが書く事ができるのは主要人物のみとおっしゃってますが具体的に何を基準にしてこのキャラは主要でないと判断して線引きをおこなっているのですか?まず主要人物にしてもパライストラ編で強さだけを見せ付けただけでその後ロクな活躍を見せてない(所謂現時点ではその他のパライストラの生徒と同じ程度の役割しかしてない)エデンが主要として栄斗と同時期に登場しているアリアが主要としないのはどう言った理由からでしょうか?ちなみにアリアに関してはオープニングアニメにも動画再生をストップしなくても存在が確認できる形で登場してますしどう考えても物語の最後まで影響を与える重要人物です。主要人物を主役級の聖闘士7人だけとする編集のやり方を見るとどうもアニメを毎週見ないで自分の考察で編集を行ってるようにしか見えません。過去の作品に登場した人物に関しては「聖闘士星矢の登場人物」の項目を参照とする形にするには個人的には構いませんが現時点ではC-STAR氏の編集のやり方はWPの方針を悪用した荒らし行為にしか見えません。ちゃんと記事を育てる気があるのならここで合意形成を行う事を願います。--Medalizm会話2012年6月18日 (月) 05:48 (UTC)[返信]

コメント 御意見が酷過ぎてどこから取り上げるべきか迷い困り果てていますが、まず本題とずれますが要望として、御三方への返信を一度にするために節をひとつはずしてほしいです。見出しの位置を前回の私のコメントとIP氏のコメントとの間に変えるのも良いかも知れません。以下、上のお二人のIPユーザー氏への返信も含んだものとさせてもらいます。IP122.219.136.2氏が記事の量が多いこととして使われているつもりであれば、その言葉は、冗長(じょうちょう)と言います。増長(ぞうちょう)とは高慢と言う意味です。
 本題に戻りますと、独断で消すべきではないと言われていますが、あなた方が加筆している物はWikipediaの記載基準を満たしてはいません。Wikipedia:検証可能性が満たされていない記事は、何時誰の手によって除去されても文句は言えません。リンク先の方針の部分にハッキリそう書かれています(フィクション記事では資料が手に入りにくいため、あらすじ部分は例外的に免除(と言うか猶予)されている面もありますが人物は範囲に入りません)。「アリアに関してはオープニングアニメにて~」と言われるのは、個人が1次出典を考察しただけの主観的な独自研究にあたり、正当性が一切ありません。「どう考えても」などとは方針上とても言える物ではなく、そのような事がまかり通るのであれば、「無印の初代OPには、青銅聖闘士が10人映っているし、シャイナや教皇アーレスも出ているのだから主要人物と認めろ」と言うのと同じことです。自分はこうだと思うからを理由に執筆する事を助長するような発言で問題があるでしょう。プロジェクト:アニメにおいても、「むやみに列挙せず、主要キャラクターの紹介程度に抑えてください。」とあります。にもかかわらず、サブキャラクターの列挙は繰り返され、検証可能性を満たしていないのですから、除去する事を独断と言ったり、ルールの悪用などと言うのは適切ではありません。むしろ、あなた方が言っていることは、「ルール違反の正当化」を求めているに等しく、「ルールが間違っているのが悪いのだから異を唱えるな、どうしてもと言うなら自分達に許可を取れ」と言わんばかりの発言です。独断で除去してなんら問題ない記事を、説明した上で除去しているのに改善することもせず独断で復帰させる方が問題です。主要人物と明言している出典が付いていない記事は、記載するためにこそ合意が必要な内容であり、また資料無く合意を取ることは不可能でもあります。にもかかわらず、脚注は除去して当然、記事内に出典を書く必要も、主要人物と証明する必要もないと言わんばかりの記事作りは荒らし行為でしかありません。それこそ他の編集者や調べに来た閲覧者を蔑にした増長した編集者の書いた高慢な記事といえるでしょう。参加者の中には初心者の方もいますし、最初から完璧な記事にする必要があるとまでは言いませんが、これまで2回にわたり検証可能性など問題点の指摘をしているにもかかわらず、それを一顧だにせず、資料ではなく自身の主観や要求(欲求?)を理由に意見している様子を見ると少々憤りを感じます。
 線引きに関しては、私はアニメは全話見ていますが、そちらよりもむしろ、書籍や公式サイトの記事など2次資料に求めています。聖闘士星矢ぴあの27Pにはメインキャラクターが6人であると明言されています。一方マルスやアリアを主要人物だと名言してる資料は見つかりませんでした。“今後、資料が見つかれば”記載することも検討できますし、逆に除去するためには合意が必要になります。この主要人物まで除去すると言うのは、あらすじ等が作品の説明を十分に果たしており、補助資料である一覧が役目を終えた場合に行うことです。最初から一覧が無くても問題ないのですけど。他にも、イベントレポートで、主要キャストとして栄斗役の鈴木達央氏を除く5人と古谷徹氏が紹介されています。主要キャストが担当するのは兼役やガヤを除けば主要キャラクターで間違いなく確定情報です(ただし、概要の方が主文であり、前作とのつながりも説明する観点からすれば、古谷氏がこのように紹介されていることのみを理由に一覧へ記載するべきと安易に考えるべきでもありません)。その点については記載するのが遅いと言われるのであれば、私にも非はあるかもしれません。もしそのように言われるのであれば、主文が出揃うまで人物一覧を除去しておくか、コメントアウトにしておいた方が良かったかも知れませんね、申し訳ありません。しかし、もともと人物記事を書いたのは私ではなく、主文を後回しにして先に人物を書いた方にも問題はあるでしょう。今後はPJアニメに習ってスタッフ節を潰して制作節に変更し、インタビュー記事を元に、キャラ付けや属性の配分などがどの様に設定されていったかも言及していく過程で明言しようと思っていますが、どう書くのが良いか検討している段階ですので今しばらくお待ち下さい。もちろんあなた方が資料を基に出典を明記した上で執筆されるのであれば、それはなんら問題などなく、記事の発展と言えるでしょう。
 さて、今、主文がないと出ましたが、これもこの記事において大きな問題点のひとつです。あなた方はとにかく登場人物の箇条書きにこだわっていますが、本来人物節は、概要やあらすじなどの中核となる記事の補足用の記事であり必須項目ではありません。人物のリスト化が目的ではないので、概要やあらすじがしっかりしていれば無くても問題ないですし、むしろ人物一覧を読まなければ作品が理解できないと言う記事は問題と言えます。人物一覧はその性質上、たいてい予備知識がないと理解することができません。たとえば、「物語上重要な人物も含め独断で一切削除するのは」とも「本当に重要な人物」とも言われていますが、どうしてその人物が重要なのかの説明もありません。また、先日まであらすじは3話までしか書かれていませんでしたが、あらすじに書くべき黄金聖闘士の裏切りが人物記事に含まれているためどの時点で起こったことかがわかりませんでした(ちなみに現在9話止まりなのは、Wikipedia:創作物を基にした逐次的な編集をしないようにするためでもあり……私があらすじを書くのが苦手だからでもあります)。さらに、主文として前作の主人公が登場している事を説明しているのに、概要よりも人物一覧に振り分ける事を重要視し、事実であることを証明する出典までも外してしまっています。これは記事の品質低下であり優先順位を完全に間違えていると言えます。本記事は、聖闘士星矢Ωと言う作品その物の要点を中心に解説する場です。けして、聖闘士星矢Ωの登場人物一覧ではありません。あなた方が現在行っている編集は、例えば犬の記事を調べに行ったら、生態も何もわからないが、ただ犬種一覧だけがあり、後は実物を見て下さいと利用者を突っぱねるような記事作りをしている様なものです。もちろんこれはたとえ話であり、実際の犬の記事はそのような内容ではありませんし、この記事も一覧しかない訳ではありません。しかし、このような作品の観点から見て説明が不十分になっている原因は、記事の重要度を無視して、記事同士の接続がなされていないリスト中心の様な書き方をしている事にあります。主文を削って、無くても問題ない補足文ばかり充実させようとするのは百科事典を作る行為ではありません。ここで根拠無く要望を言う前に、作品記事に必要なことを学ばれるほうが先でしょう。「記事を育てる気があるのなら」、リストに力を入れる必要は作品記事である限りほとんど必要なく、文章形式にまとめたものを中心として記事を作る方が適切です。ただ単に人物を基点とした記事を作りたいと言われるのであれば、百科事典で求めるよりもファンサイトなどへ行く事を検討するべきかもしれません。
 最後に、本件とは直接関係はありませんが、また著作権侵害と見られる記事がありましたので中抜き削除をしてもらうために記事の差し戻しを行い、追加で削除依頼をだしました事を報告しておきます。現在出ている削除依頼の分は差し戻し済みだったので、要らぬ心配をさせる必要はないかなと削除依頼のテンプレートは貼らずにおいたのですが、裏目に出てしまったようです、申し訳ありません。--C会話2012年6月19日 (火) 00:44 (UTC)[返信]
コメント 再度差し戻しに遭ったためコメントします。[2]において、私は他所からのコピーではない、自分で組み上げた文章を追加したのですが、なぜこれが著作権侵害になるのでしょう。C-STARさんが要求する出典を明記して、各キャラクターの要点だけ述べた簡潔なものに留めたのですが。加えてあなたの記事構成にはあちこちに問題があり、それを正しい形に直したのに、なぜ再度改悪なされるのでしょうか。それに星矢の記載はなぜ禁止されるのですか?公式サイトのキャスト・スタッフ部分にも名前がありますけど。--210.194.188.133 2012年6月20日 (水) 03:05 (UTC)[返信]
コメント まず、報告とお詫びを申し上げます。削除の追加依頼に関しては管理者の方からコピペであっても問題ない範囲だろうとの回答がありましたので記事を一部復帰させました。あわせて理由が消滅したため半保護依頼も取り下げました。少々過敏になりすぎていたようです。すみませんでした。
 IP氏の質問ですが、著作権上問題ないと言われていますが、概要の部分は他の方が執筆した文章で、今回は杞憂だった訳ですが、本当に削除されていた場合は執筆者が異なるように見えてしまうため問題があると判断して差し戻しました。
 出典を提示して書かれているとの点ですが、1次資料では出典としては不十分です。また、アリアにおいて公式サイトからと書いてありますが、Wikipediaは無差別に情報を収集する場ではありません。必要なのは主要人物であると言及されている物であり、ただ公式に記述があると示しただけでは適切ではありません。星矢に関しては主文は個別記事に存在し、本記事においても概要、あらすじにおいて触れられており、一覧の記述が単なる重複記事でしかありません。編集も概要は増えたら節分けすればいいだけであり、主文である概要を一覧のために削ることは記事の主従逆転であり問題があります。他にも重要人物の節で、ココが無いと理解しづらいとのことですが、重複記事とゲストに過ぎない瞬についてただ書いてあるだけのあの部分は役に立っていないまったくの不要な記事でしかありません。補助資料である一覧が無いと理解しづらいというのはめったになく、むしろそのような記事は主文の不足が原因でしょう。
 構成に問題があるとはどの点を指して言われているのでしょうか? 参考文献を重複させたようですが、発売日が書かれていたため出典をつけ、タグを作動させるために記述を移動させたのを消去したと勘違いされたのでしょうか? 他にも見出しに空白を入れたりしていますが、Help:ページの編集#見出し・段落・横線には、「半角スペースを入れても入れなくても構いません」とあり、問題にするものではありません。どちらかと言うと塵も積もればですから私は空白を入れるのはお勧めしません。
 人物節に中立性のテンプレートが貼ってありますが、これは何を根拠にしたものでしょうか。先述したように現時点では資料が見当たらなく、特に新しい資料が提示されたわけでもありません。重複でしかない星矢の記述を意味もなく入れる必要もないですし、適切な貼り方ではないでしょう。--C会話2012年6月26日 (火) 00:22 (UTC)[返信]
コメント中立性の添付は「敵のために書く」の方針に反している為です。現行の記述ではキャラクターをドラクエ1に例えて最初から公表されている重要キャラを挙げると「勇者」「竜王」「ローラ姫」がおりますが。この記事は「勇者」だけ記述しており「竜王」や「ローラ姫」の記述がないと言う非常にバランスの悪い状態です。「敵のための書籍」と言う事を考えるとこれはマルス側に有益な情報であって光牙側には敵に関する有益な情報がない不利な状態です。ちなみに私個人としてはWPの三大方針を満たした上でPJ:ANIMEが成立する物と考えておりますし特にバトル物に関しては必ず「勇者」と「魔王」と「姫」(姫がいない場合は「勇者」と「魔王」)の敵のための記述が最低限なければ中立的とは言えません。例え資料があってもその資料に中立性が侵害していれば定義の出典が無効となります。とにかく今の記述のままでは中立性のタグがはがれる事は一切ありませんので…。--Medalizm会話2012年6月26日 (火) 18:28 (UTC)[返信]
コメント 言っている事が矛盾していますし、方針に違反しているのはMedalizmさんの方です。Wikipedia:検証可能性では、まず最初にWikipediaは「真実であるかどうかではなく検証可能かどうかが重要」とされており、)信頼できる2次資料である限り、個人の解釈でその資料を否定する事は認められていません。本件に関しては、プロジェクトの観点からすれば、敵との関係は物語としてプロットで取り上げる事が第1であり、それは概要とあらすじの節で果たされています。尚且つ、(親記事にはまだ反映されてはいませんが)信頼できる2次資料において、メインキャラクターは6人と記されており検証可能性も満たしております。Wikipedia:中立的な観点#ひとつの帰結:敵のために書くは、検証可能性や独自の研究を含めないという、内容に関する3大方針に反する事は書かれていません。あくまでも資料に基きフェアに書く事を求めているものです。遵って資料の提示がない限りあなたの意見は通る事はありません。それにWikipediaは未来を予測する場ではありませんが、マルスとの戦いが終わった後も物語が続く可能性はあります。もちろん、そこで終わる場合もありますが、どちらにせよ資料の点から主要人物と明言されなければマルス達を主要人物であると勝手に決め付ける行為独自研究でしかありません。原作の方でもサガやカノン、ポセイドン、ハーデス等はあらすじの中に組み込まれていても、人物節にはありません。あなたが言っていることは、あくまでも私的な意見にとどまっており、検証可能性を満たす事も、独自研究をしない事も、中立的観点から書く事も全て行われてはなく「自分はこの資料を基にした記事は間違っている思う。だから資料がなくても自分の考えこそが正しく、自分の納得いかない事は中立的ではない」とわがままを言っているだけです。その様なルール違反の正当化を求める態度に正当性など無く、タグを外してはならない理由にはなりません。繰り返しますが、記載を主張するのであれば先ず資料を提示してください。出典を明記する事は記載を求める側、記事を残したい側にとって義務であり、これに反している限りどのような主張も通りません。意見が出せるのはそれからです。--C会話2012年7月9日 (月) 01:42 (UTC)[返信]
主要キャラクターとは言い切れない人物
聖闘士星矢Ω (TV局)、製作会社の 公式HPに載っていないキャラクターと見るのか 否か? なお公式HPに載っているキャラクターを主要キャラクターと見るならば、一部が掲載せれていないのか?公式HPに載っている、載っていないで区別だと、ある意味 分かりやすいが・・・
あと・・<!-- (伏せ掲載) --> 伏せで一時的に書いておくのもありだと思うが・・。
主要キャラクターとは言い切れない人物に関しては キャラクター名前 声優名 (第*話) のみにするとかを、ルール上決める。・・・別の枠で・。
後々の 声優さんの 仕事経歴等を調べるのも(アニメ作品内で)有りかと(こんな作品なんだ・・・何話に出ていたんだとか・・・)。ある意味 「簡易的なムック本」?。他の人が Wikiを どう言う風に とらえているかですね・・。ムック本みたいに するのなら、ストーリーはストーリー、人物は人物の特徴のみ(技に関しては、技の名前までですね)で、何話であれをした、これをした、など 書いてません。どの様にしたいのか、してほしいのかは 伏せ表示で 冒頭に書いておかないと 収拾がつかなくなりますので、書いておきましょう。--以上の署名のないコメントは、123.227.3.77会話)さんが 2012年8月2日 (木) 15:38 (UTC)から2012年8月2日 (木) 16:00‎まで に投稿したものです(Cによる付記)。(段落がおかしかったので一部修正。本文は弄っていません。--C会話2012年8月3日 (金) 19:19 (UTC)[返信]
コメント どの様にも何も、Wikipediaは百科事典として作成されているサイトであり、簡易ムックを作っているわけではありません。本記事において必要な記事は、制作理由や作品のテーマ、作風、評価などであり、現実社会の観点から執筆する必要があります。作品内の出来事は基本的にあらすじにまとめられるものです。人物の箇条書きはPJ:ANIMEでも極力用いない、作品記事では主要人物以外取り上げないとなっています。上で述べているように聖闘士星矢ぴあにて主要人物は6人と明言されている以上、新たな資料が出てこない限りそれ以外は記載する必要はありません。人物を網羅するためには、一覧子記事を新規作成する必要があります(Wikipedia:キャラクターの記述に対するガイドライン参照)が、作成するためには人物を網羅した2次資料が別に必要となります。公式サイトは宣伝目的なのですから、これだけを理由にガイドラインで求められている需要を満たしているとは言い切れないでしょう。現状では資料待ちの時期です。データ集でもないため、声優の経歴代わりにする必要もありません。そのような事を言うとすべての関係者を列挙しなければならなくなりますが、そのようにすべきではないとPJで推奨されています。後々、本作での演技が評価された声優を資料を基に取り上げる事はあるかもしれませんが、1次資料のみを理由にキャラ名や担当声優名を列挙する必要はありません。また、コメントアウトで人物記事を加筆すると、その状態なら何を書いても良いと誤解する人が出てくる恐れがあるため絶対に行わないで下さい。実際私は他の記事でそのような事を幾度か見ています。
 繰り返しますが、Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:検証可能性を満たしているもののみに適応されます。例えば、本作の評価を書く時に高評価と批判が双方資料で確認できる場合、編集者の判断でどちらかを記載しないとすることは認められません。しかし、本件においてはマルスやアリアが主要人物と明言されている資料が提示されないまま加筆されているため、何度書いても必ず消します。出典が無い記事はいつ誰が消しても文句は言えません。出典を明記するのは記事を加筆する側、残したい側が記載する義務があります。執筆したいのであればまずは資料探しをして下さい。--C会話2012年8月3日 (金) 19:19 (UTC)[返信]
「聖闘士星矢Ω-セイントセイヤオメガ- 公式サイト 東映アニメーション」の「スタッフ/キャスト」には 7人しか 載せてません「スタッフ/キャスト」に載せてある内容が 主要スタッフ/キャラクター の 意で表示されている様です。--以上の署名のないコメントは、123.227.3.77会話)さんが 2012年8月4日 (土) 10:46 に投稿したものです(Cによる付記)。(書く場所がおかしいので移動させてもらいました。本文は弄っていません。--C会話2012年8月6日 (月) 21:45 (UTC)[返信]
コメントえーっとですね、まず上の意見を読んで頂けますか。繰り返しますが私が修正した記事では出典は『聖闘士星矢ぴあ』と公式サイトのイベントレポートにしたがって主要キャラであるとハッキリ明言されている人物のみ書かれています。--C会話2012年8月6日 (月) 21:45 (UTC)[返信]
コメント横からすみません。この作品を1話から視聴しています。必ず、ビデオに撮ってみてますが(一度見たら削除)回を追うごとにキャラクターが増えていきC-STARさんが言う主要キャラクター以外にも新キャラクターや旧作キャラクターの登場が目立ってきています。参加声優さんについては本編だけ視聴でエンディングなどは見ていないのでわかりませんが確実にキャラクターが増えているのは確かです。しかし、「聖闘士星矢Ω-セイントセイヤオメガ- 公式サイト 東映アニメーション」の「スタッフ/キャスト」の項目は放送終了後も現在と変わっていないと推測します。現に、「キャラクター」には、回を追うごとに登場人物が増えています。C-STARさんの主張だとこの先『聖闘士星矢ぴあ』など公式サイトでどのような紹介のされ方についてはわかりませんが、「スタッフ/キャスト」には載っていませんがマルス、ソニアなど十分主要キャラとして確立していると思います。「聖闘士星矢Ω|テレビ朝日」の「キャラクター」でも回を追うごとにキャラクターが増えてきています。記事の見出しを主要スタッフ/キャラクターで確立してしまうとC-STARさんの主張もわからなくもありませんが、それでは、キャラクターについて記事が増える見込みもありません。放送を見ていてもストーリーや7人のキャラクターに絡む重要なキャラクターも出てきています。ちなみに「聖闘士星矢Ω|テレビ朝日」にはC-STARさんがいう主要キャストが載っていません。スタッフ欄に必ずC-STARさんの思うような記事が書かれているとは限りません。アニメに限らずどの作品にも主要キャストが載っていますが中には「スタッフ/キャスト」欄には載っていなくても最重要キャラクターを載せていない公式サイトも存在していました。私は公式サイト製作者の意図はわかりませんが少なくても「聖闘士星矢Ω-セイントセイヤオメガ- 公式サイト 東映アニメーション」では、主役級のキャストを載せているにすぎず星矢に関しては、主要キャラといえばそうですが私とすれば重要キャラの一人としてはわかりますが主役級としてはインパクトが弱すぎます。個別の記事やキャラクター欄の記事量からすれば単独の記事には早すぎるかもしれませんが現在まで放送された回までのキャラクター数から言えばこれまでの作品同様、記事を増やせることが可能だと思います。どの作品もそうだがキャストというのは声優や俳優などの紹介でキャラクターの紹介でないと考えます。--114.147.113.43 2012年8月7日 (火) 00:16 (UTC)[返信]
コメント まず勘違いしないでいただきたいのですが、作品記事内で人物を網羅するような編集は行われません。使うとしても補助的な資料としてであり、他に記述があれば節自体無くても問題ありません。星矢の主記事は個別記事として別にありますし、マルスやアリアはあらすじで取り上げています。キャスト一覧ではなく主要人物の紹介ですからIP氏の求める形には発展はしません。人物に言及した文をすべて取り除き純粋なキャスト一覧にする手も無くはないでしょうが。キャラクターが増えていることとそれを記載することは別問題です。作品内容を記載する主要な節はあらすじなどであり、登場人物を個々に取り上げる必要はありません。ですから作品記事内でそれらの記事が発展すること自体ほとんど無いでしょう。誰が主要人物であるかについては、「聖闘士星矢ぴあ」などを参考にしています。先日加筆したところにメインキャラクターとして紹介されている出典があげられています。公式サイトのスタッフ/キャスト欄は参考にしていません。声優の出典をそこにつないでいるのは一度に複数の人物を確認できるからに過ぎません。他の資料において主要人物と明言されていれば公式サイトの内容に関わらず記載を検討することができます。Wikipediaでは検証可能性が非常に重要であり、編集者自身が「私はこの人物も主要人物だと思います」と主張するのは理由にはなりません。Wikipedia:信頼できる情報源にあたる資料を基に「この資料によるとこの人物が主要人物と明言されています」という主張でなくてはなりません。このあたりのことは(もう何度も繰り返していますが)PJ:ANIMEWikipedia:キャラクターの記述に対するガイドラインを参照して下さい。--C会話2012年8月16日 (木) 22:00 (UTC)[返信]
コメント 勘違しているのはCさんあなたですよ。「聖闘士星矢Ω-セイントセイヤオメガ- 公式サイト 東映アニメーション」の「スタッフ/キャスト」欄や「聖闘士星矢ぴあ」で紹介されている記事はあくまでCさんの言う主要キャラの声優の紹介であって放送される以前の情報です。Medalizmさんの言うようにCさんの主張ならば星矢のリンクもなければなりません。あなたの編集にはそれが見られません。そこで初めて星矢の単独記事かΩの記事に書くなりすることから始まるのです。そして、一番重要なのは、公式サイトの「スタッフ/キャスト」欄や「聖闘士星矢ぴあ」で紹介されている記事のみΩの記事に該当しないという主張が独自研究と言われる由縁です。映画の記事のようにキャスト欄と同様な項目があるのならその項目に書くのが筋でしょうがΩの記事以前にこれまで発表された漫画、アニメ作品もCさんの言うような登場人物の編集の仕方をしなければならなくなってしまいます。第一、作品の記事としては以前にも言われていますが登場人物が、増えてきているのに増やすことができない状態になってしまう懸念が残ります。Ωは原作となる作品が聖闘士星矢でその原作にあたる漫画作品がなくアニメのみのメディアしかありません。しかし、登場人物が終始Cさんのいうキャラクターしか出ないというのならわかる気もしますが現に主要キャラクターと同格のキャラクターが出ているにも関わらずCさんのいうキャラクター7人のみという主張には無理があります。という主張にも関わらずCさんの記事には星矢の文字もなく記事へのリンクもありません。登場人物一覧への記載には時期少々なところもありますが他の作品同様新しくキャラクターが出てくるたびに名前や声優名などストーリーに沿った記事を増やすことをお願いしたいと思います。大まかなあらすじとしてキャラクター名が出てくることは自然のことですしその記事に新しいキャラクターが出てくるたびにあらすじに加えることは無理があるとおもいます。--114.147.101.2 2012年8月19日 (日) 10:42 (UTC)[返信]
コメント 7人ではなく6人ですよ、単なる書き間違いと思っていたので指摘しませんでしたが。星矢へのリンクは概要にあります。足りない、判りづらいと言われるならあらすじの星矢にもリンクをつけてもかまいません。そして、登場人物の記事を増やす必要などありません。今、Wikipedia内では特にサブカルチャー(アニメ、漫画など)の記事が1次資料を基にした、事典としては不適切な記事があふれていると問題になっています。そのためガイドラインの整備などもされている最中です。「Ωの記事以前にこれまで発表された~」云々はそのとおりで、今後ほとんどの記事がPJ:ANIMEにしたがって修正されなければならない記事になります。Wikipediaはフィクションのキャラクター事典でもアニメのデータベースでもありません。ですから登場した新キャラがいようといまいといちいち個々に取り上げる必要はありません。
 「新しいキャラクターが出てくるたびにあらすじに加えることは無理があるとおもいます。」との事ですが、そのような不自然なあらすじは不要です。「作品のあらすじとして書いたら人物に対する言及もされた」程度で十分です。あらすじが先であり、人物が先ではありません。--C会話2012年8月21日 (火) 16:24 (UTC)[返信]
コメント 『聖闘士星矢ぴあ』を読み直したのですがCさんの言うような主要キャラなどの紹介はされていませんよ。「聖闘士星矢Ω-セイントセイヤオメガ- 公式サイト 東映アニメーション」の「スタッフ/キャスト」欄の面々だけでなく沙織さん、シャイナ、パライストラの面々(激、アルネ、市、小町、ルドルフラフ、グレイ、ルチアーノ、スピア、イオニア)、も紹介されています。それも主要キャラという紹介でなくキャラクター解説という目次名で「聖闘士星矢Ω-セイントセイヤオメガ- 公式サイト 東映アニメーション」の「スタッフ/キャスト」欄もそうですがこれらの情報は、アニメ本編開始以前の情報でありかつ情報公開済の主役級の声優の名前を紹介しているにすぎず、どこにもCさんの言うような主要キャラと銘打っていません。ちなみに『聖闘士星矢ぴあ』の目次はイントロダクション、プロデューサー若林豪のコメント、スタッフインタビュー1(畑野森生、馬越嘉彦)、キャラクター解説、スタッフインタビュー2・・・と旧作の紹介と続きます。やはりすみませんがCさんの独自研究だと推測できます。--180.40.203.190 2012年8月21日 (火) 04:42 (UTC)[返信]
コメント 物を持っているのは事実のようですが、内容はすべて読まれましたか? 私はすでに本文の方に反映させていますが、スタッフインタビュー2にて吉田玲子がメインキャラクターについての質問に答えています。ページは27ページです、確認しなおしてください。他に以前にも言いましたが、ワールドレポートでも主要キャストが紹介されています。--C会話2012年8月21日 (火) 16:24 (UTC)[返信]