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ノート:群のコホモロジー

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二種類の双対境界作用素の混同

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本文に斉次と非斉次の二種類の双対鎖複体が現れますが、それぞれの双対境界作用素も異なるはずです。今本文に書かれている d は斉次の双対境界作用素(コメントアウト部で用いられているところの δ)であるにもかかわらず、誤って非斉次の双対境界作用素として書かれているように見受けられます(英語版はあってるようです)。自分で直せればよいところではありますが、適当な資料が今手許にありませんので、無責任かもしれませんがとりいそぎご連絡まで。--1.114.8.203 2017年11月23日 (木) 05:45 (UTC)[返信]

翻訳した者です。ご指摘いただき感謝します。何かひどい勘違いをしたようで、英語版をほとんどただの写し間違えただけです。一応 [Serre 1979, p.113] も確認しましたが、英語版にある双対境界作用素の定義で問題なく合っています。他にも何かお気づきの点があれば、ノートでの指摘や直接に編集をしていただけると幸いです。--ARAKI Satoru会話2017年11月23日 (木) 08:50 (UTC)[返信]