ノート:縞模様
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差し戻しについて
[編集]2015年7月28日に行われたIP氏の編集を一部差し戻しましたので、以下にその理由を説明しておきます。
- IP氏の編集で書き換えられた冒頭部の 定義は、『大辞泉』の記述(「長いいく筋かの線が列のように並んだ模様」)とほとんど同じであまり良くないと思います。また日本語として縞に「格子」が 含まれるというのは重要な点と考えます。「縞は縦縞・横縞・格子縞に大別される」という文が、{{要出典範囲}}を付された上にコメントアウトまでされましたが、例えば『大辞泉』でも「縞」で「その筋模様の出し方で、縦縞•横縞•格子縞などという」と格子縞を縞に含めており、染織の専門書を見れば、格子縞が縞に含まれることは明らかです。このような観点からIP氏の編集を差し戻しました。ただ、西洋語の影響を受けた現代の文脈では格子と縞の項目を分けたほうが良いという提案がなされるのであれば、必ずしも反対はしません。
- globalizationについて、日本以外についても書くべきということは同意しますが(特に南アジアや東南アジアについての記述はあるべきでしょう)、「世界」と「日本」という分け方には疑問を感じますので、見出し、構成などを変更しました。また「英語では……それぞれしっかり区別されている」、「日本語では語彙が足らず……」 といった表現はあまり中立的ではないと思いますので、差し戻しました。
- Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)では、特に長大な記事の場合に「概要」節を認めるとしています。この記事は特に長大ではないので、概要節は不要と考えます。
- サムネイル(thumb)を指定している画像は、サイズ設定をしてしまうと、利用者設定で設定しているサイズが無効になってしまいますので、特別な理由がない限り、サイズ指定を避けたほうがよいと考えます。なお、縦向きの画像に対してはuprightの指定ができます。
以上です。--Aotake(会話) 2015年8月10日 (月) 08:05 (UTC)