ノート:縄文土器
縄文土器の作り方
[編集]--122.30.145.188 2009年7月14日 (火) 05:36 (UTC)縄文土器の作り方
岸面などで粘土を採取する 土と粘土を混ぜ素材を作る。(その後乾燥をさけ保存する。) 台石の上でなどで(回転しやすくするために木の葉をしくこともある。)粘土を輪にして積み上げ、 土器の形を作る。 竹官で模様を書いたりする。 野焼きを行い、完成。
粘土だけでは乾燥させたときに割れてしまう、粘土70%砂30%の割合にし、粘土をよく混ぜる。
タイトルと記事の整合性
[編集]記事中「~(略)「縄文土器」の名称を使うことを提唱し、以後、一般化した」とあるが、タイトルは「縄文式土器」。整合性がない、または記事が説明不足。-218.110.193.125 2010年7月11日 (日) 07:48 (UTC)
縄文土器への改名
[編集]上記の意見の通り、「縄文土器」が一般的であるのでそちらへの改名を提案いたします。--Saigen Jiro(会話) 2013年4月30日 (火) 12:01 (UTC)
- ご意見がありませんでしたが、相当期間が超過しましたので改名を実施しました。--Saigen Jiro(会話) 2013年5月7日 (火) 14:32 (UTC)
縄文土器巻き戻しについて
[編集]Nnh様
ここ4ヶ月ほど、縄文土器について少しずつ編集してきました、
一応解り易くなったかと思っております。 以前と比較していただきたい。
残件が残っていて、今回、及び少し前、変えました。 一連の改定は、これで終わりです。
詳しくするなどは可能でしょうが、 詳しくする予定は今はありません。
今回の改定は、年代が、草創期と、それ以外に分かれ、読みにくく、また、縄文土器の最初の概要に、縄文土器の年代が欠けております。 これを改訂しました。
その前の改定が、そのまま残され、今回だけ、巻き戻されるのはいかなる理由でしょうか。
お気に入りでないかとは思いますが、改定を巻き戻さず、しばらく様子を見ていただきたい。 しばらくしても、お気に召さなければ、巻き戻されて構いません、 改定途中で、読みにくい、などあるでしょうが、最後の改定までお待ち願えないでしょうか。
繰り返しになりますが
- 概要に年代が出てこない。
縄文土器は、世界最古の土器の一つで、概要で触れないわけにはいかない。
- 草創期と、その後の年代区分との関係が解り難い。
もう少し改善の余地はあります。改定途中です。
巻き戻す場合、巻き戻しの理由を書かなければ、なぜ巻き戻されたか、解らず、改善もどうすればいいか解りません。
理由をお書きください。
願いいたします。
以上です。
失礼いたします。猶予をもって頂きたい。お願いいたします。
--240F:73:24B3:1:6830:BDCA:7203:A271 2020年8月28日 (金) 14:51 (UTC)
草創期についても
[編集]- 各時代の年代が解らない、
- 解説と、各時代の対応関係が解らない。
こう言う問題があります。
もちろん、草創期だけが詳しくなる、草創期と、早期以後の区別が解り難い、
等が残っています。これは、残された課題です。
自覚しております。
失礼します。余裕をもっていただき、しばらく見守って下さい。
最初から完全には出来ません。
--240F:73:24B3:1:6830:BDCA:7203:A271 2020年8月28日 (金) 15:04 (UTC)
概要について
[編集]2020年4月より21年2月まで、編集を行ったものです。直接のログインや列島の名前で書いたものなどいろいろですが。
書き忘れの鬼界カルデラを書き加えようとして、訪れたところ、基本構成に変化はないものの
概要が、非常に分かりにくくなっていました。
具体的には、
1.私の書いた概要と詳細が、合併され、非常に長い概要に変わっていました。
2.私の書いた概要は、全体の概要ではなかったのは問題ですが、
3.長すぎる概要は、見通しを悪くし、理解を困難にします。
4.特に、文化圏や移動の項目が省略され、概要にまとめられ、分かりにくくなっています。(私的な意見に過ぎませんが)
5.縄文時代は1万年くらい続いたのですから、文化圏や、移動の系統論は縄文時代の理解には必須で欠かせないと考えます。(い的意見)
- 1.例えば、弥生から今の時代に至る全てを、稲作時代とし、ひとまとまりにして、時代の推移や、変遷や系統を論じないのは、理解を妨げます。
- 2.日本列島はひとまとまりと考えるのは、今の時代だからそう思えるのであり、当時の日本列島はいくつもの文化圏に分かれていました。
- 3.世界はやがてひとつになるのだから、日本や、アメリカや、欧州や、インドの寸笑みの違いを無視してようはずはありません。
- 4.その様な世界の歴史を、文明の違いを無視して、世界はずっと一つで、文化文明県が存在しなかったように書くのは問題でしょう
- 5.もちろん、世界史は一つとも言えます。交流や侵略があったのは、例えば畝竿忠夫の文明の生態史観で明らかです。
- 6.しかし、文化圏、文明圏を無視など出来ません。梅棹は、文明圏とその相互の影響を、生態学の視点から見事に解明しました;
6.したがって、文化圏とその変遷の説明は、縄文時代の説明の、独立した大項目として当然であると考えます。
以上の理由で、鬼界カルデラを書き加えるに当たり、概要の短縮と、文化圏や変遷を独立項目として加えます。 --240F:73:24B3:1:1478:2B49:5755:8E14 2023年5月22日 (月) 18:02 (UTC)
2020年4月11日 (土) 21:24 240f:73:147f:1:c8df:c3dc:a36:88c2 会話 22,196バイト +1,048
2021年2月12日 (金) 09:25 列島 会話 投稿記録 32,669バイト +24 →縄文土器の分化と縄文文様 取り消し
定義について
[編集]概要としては詳しすぎるので、詳細の方に移動する。簡単な定義に戻す。 --240F:73:24B3:1:F6C6:BCED:C801:401E 2023年5月22日 (月) 19:35 (UTC)
詳細に回さず、注に変更した。また、年代はBC950年が、炭素年代法で示され、BC5世紀という記述は、明らかに間違いである。考古学者で異論を述べるものもいるが、BC950年が多く、年輪年代法でも、ほぼこれに一致している。
--240F:73:24B3:1:F6C6:BCED:C801:401E 2023年5月22日 (月) 20:11 (UTC)
炭素14を認めない学者の説を追加。 欣岩里年代と、弥生早期が重なることも追加する。 --240F:73:24B3:1:F6C6:BCED:C801:401E 2023年5月22日 (月) 20:47 (UTC)
文化圏、尾張を境界
[編集]文化圏を削除されていた。文化圏は、弥生土器、水田稲作が、この木曽川の右岸左岸で、波及が止まったという重要な事実がある。 私の書き忘れが悪いのだが、どういう理由で消去したのか、理解できない。消去するなら理由を書いてほしい。 --240F:73:24B3:1:F6C6:BCED:C801:401E 2023年5月22日 (月) 21:11 (UTC)
消去、概要への合一はMdem氏が行った。考古学や歴史学へ書き込みは皆無
[編集]調べた範囲では歴史学への書き込みはない。知らないことをなぜ編集するのか疑問に思う。 --240F:73:24B3:1:F6C6:BCED:C801:401E 2023年5月22日 (月) 21:30 (UTC)
知識なき編集が悪いとは言わないが
[編集]かなり読みにくくなっている。もちろん、私は悪筆だが、基礎知識ん泊書き換えるのはどうかと思う。 徹底的に比較検討する。 今日はここまで。 Mdem氏に連絡しようとしたが、連絡できない。 --240F:73:24B3:1:F6C6:BCED:C801:401E 2023年5月22日 (月) 21:42 (UTC)
他の人が、私の悪文を読みやすくしてくれるのは大歓迎する。 しかし、概要をこれだけ長くしては、理解に齟齬をきたす、それだけでも問題であろう。 --240F:73:24B3:1:F6C6:BCED:C801:401E 2023年5月22日 (月) 21:45 (UTC)
2021年7月23日 (金) 12:41 Mdem 会話 投稿記録 30,959バイト −1,723 編集の要約なし取り消し--240F:73:24B3:1:F6C6:BCED:C801:401E 2023年5月22日 (月) 21:48 (UTC)