ノート:統合失調症/過去ログ2
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過去ログ化の報告
一部の節(議論締結済みと考えられるもののうち執筆者の署名が入っているもの、議論提起者が無期限投稿ブロックとなったために議論進展が見込まれなくなったもの)を過去ログ化しました。--NISYAN 2008年7月20日 (日) 05:43 (UTC)
統合失調症症候群?
単一の疾患が本当に実在しているのかどうかは疑わしく、
むしろ、統合失調症*症候群*と呼ぶほうが実態に即しているであろう
↑というのは「意見」なので、もう少し語調を弱めたほうが良くないですか? 疑問に思う人が多くても、一応実在していることになっててよく使われている疾患名なので。--以上の署名のないコメントは、Naruto(会話・投稿記録)さんが 2004年8月15日 (日) 00:46 に投稿したものです。
- 上に同感です。統合失調症が単一の疾患ではない可能性は大いにありますが、「本当に実在する疾患であるかどうか不明」という書き方は、「統合失調症というもの自体が実在するかどうかわからない」という意味に捉えられるおそれがあるので。--以上の署名のないコメントは、219.60.21.155(会話/Whois)さんが 2004年9月7日 (火) 05:54 に投稿したものです。
勝手ながら、過去ログ化にあたり、節分けさせていただきました。--NISYAN 2008年7月20日 (日) 05:43 (UTC)
予後について
冒頭の記述で「これらの薬物が顕著に効く患者がいる一方で全く効かない患者もいるのが実情である。」とありますが、私の治療経験では「全く効かなかった」患者さんはいませんし、文献的にも「全く効かない」という記述に対しては否定的なものが多いと思います。もう少しトーンを落とした書き方に変えた方がよいのではないでしょうか?--以上の署名のないコメントは、219.60.21.155(会話/Whois)さんが 2004年9月7日 (火) 06:55 に投稿したものです。
- 薬物療法に関して、全く効かない患者が居ると云うのは、誤診の割合が低く無い事も関係して居るのではないでしょうか?
病名が、診断した医師によって転々とした人間を見て居りますので参考まで。。。--以上の署名のないコメントは、218.43.16.95(会話/Whois)さんが 2006年2月22日 (水) 06:44 に投稿したものです。
「精神が分裂していると思われても致し方ないことであり」という辺りの記述は不適切ではないでしょうか。編集なさった218.136.115.11さんは、同一人物という確証はありませんが、同一IPから過去に別の記事で荒らし行為がなされています。--121.80.134.189 2011年5月16日 (月) 08:27 (UTC)
内容について
一度、大胆に内容を整理した方がよろしいかと思います. 雑然としていて非常に読み難いです. 無駄に太字になっていたり、リンクが多いばかりか、箇条書きだらけです. もう少し情報を大きく取りまとめる必要があるのではないでしょうか. 蛇足ですが、2006年12月8日の16:25版から16:43版にかけて追記されている様な、確定的とは言えない情報が百科事典として必要かどうかも疑わしいところです. a perfect fool 2006年12月8日 (金) 21:53 (UTC)
冒頭の表現への疑問
医学が進歩した今日でもなお治療が困難な病であり
という表現は統合失調症の的確な説明と言えるのか疑問に思います。読者に予断を与えるおそれはないでしょうか。「医学が進歩した今日でもなお」というのは修辞的で、ある種の特殊性をにおわせる効果をもってしまっていないでしょうか。統合失調症という診断の幅が広い日本の精神医療に傾斜した、情緒的な表現だと感じます。なんらかの客観的な根拠にもとづくものに変えたほうがよいと考えます。--Tzzzy 2009年1月10日 (土) 13:11 (UTC)
また昨今は患者や保護者、そして患者の友人や同僚など「統合失調症」に関して初めて目にする情報がこちらである場合が多く、出来る限り患者の精神的安定や社会生活を守るような記述にするべきと思われます。--以上の署名のないコメントは、125.204.2.34(会話/Whois)さんが 2009年2月22日 (日) 11:17 (UTC) に投稿したものです(Tzzzyによる付記)。
電気けいれん療法の有効性への疑問
私は、現在は寛解していますが、昭和5X年から約20年、入退院を繰り返していました。
電気けいれん療法の有効性はほぼ確立されている
とありますが、昔の患者は、電気けいれん療法を「電パチ」と呼んで、大変 恐れていました。 (論点がずれるので、理由の詳細は、略します) そんなわけで、判断能力のある患者は、「電パチ」を避けるため、症状が改善したように振る舞い、 オシメ交換とかの作業を手伝うようになります。 看護士もそれがわかっているので、日誌にうまく書きます。 それが「有効性報告」の実態です。 「演技」なら医師は、見抜けるはずだと反論される と思いますが、 「電パチ」を多用するのは、有効性を信じる若い医者ですから。
以上、個人の意見ですが、なだ・いなだ先生も、「野こえ藪こえ医車の旅」で、ほぼ同様なことを書かれていました。 --Abesuri 2009年10月16日 (金) 14:23 (UTC)
誰か英語版ウィキペディアのSchizophreniaの項目を、 http://en-two.iwiki.icu/wiki/Schizophrenia 日本語に訳して欲しいです。そうすれば、もっと正しい理解が深まると思います。--以上の署名のないコメントは、123.226.42.37(会話/Whois)さんが 2009年12月7日 (月) 05:05 (UTC) に投稿したものです。
正確性について
フランスの哲学者ジル・ドゥルーズは、精神分析医のフェリックス・ガタリとの共著「アンチ・オイディプス: 資本主義と分裂症」の中で、詩人アントナン・アルトーの詩を引用しつつ、分裂病(統合失調症)の欲望とはきわめて創造的なものであるのに、その欲望や衝動が内側に閉じ込められており、そのようになっているのは資本主義の本質からくるものであると考え、資本主義を批判の対象とした。
という記述について正確性のテンプレートを貼りました。利用者‐会話:頭痛#統合失調症の議論を参照してください。除去でいいと思いますが、正確な記述に直していただける方はよろしくお願いします。--頭痛 2011年2月21日 (月) 13:24 (UTC)
著作権問題調査依頼について
Wikipedia:著作権問題調査依頼/多数投稿者#利用者:吹雪饅頭を参照。--頭痛 2011年3月24日 (木) 15:24 (UTC)
そろそろ「統合失調症の原因」ページを作りますね。
さすがに見にくすぎるし、内容が希釈されているように感じられることから、新規にページを立ち上げたいと思います。 題名は英語版(en:Causes of schizophrenia)の直訳で、「統合失調症の原因」にします。
基本的に少々の校正のみを行うつもりですが、一部の仮説につきましては私が調べた範囲で加筆を行いますのでよろしくお願いします。 --phenida@PHENTANYL 2011年5月16日 (月) 14:44 (UTC)
- 分割提案を出しました。WHOによれば「原因は改名されてない」とのことなので、統合失調症#原因に結構な分量で書かれている数多くの仮説は統合失調症の原因に分割できればと思いますが、いかがでしょうか。--Yuasan(会話) 2016年2月8日 (月) 09:01 (UTC)
- 分割しました。--Yuasan(会話) 2016年2月22日 (月) 08:01 (UTC)
些細な質問
小人ってどういう意味なのでしょうか? 取るに足らない存在という意味でしょうか。特権意識という症状は統合失調症の症状にあるのでしょうか。なければ単なる差別か蔑視だと思います。病人を卑小扱いしているならなんの意図なのでしょうか。社会のお荷物という意味でしょうか。どうも釈然としません。変更は強く求めませんけど気になったもので。 --124.208.23.170 2011年6月12日 (日) 19:09 (UTC)
- この部分には大幅な推敲が必要と思われます。そもそも統合失調症は性格異常ではありません。自分への基準が甘いとか厳しいとか、世間常識を身につけていないとかいうものの延長ではありません。もし性格異常とは区別できないとしても、意識改革で症状としての性格を正常にさせる前に、統合失調症の症例として括ってその原因を探そうとするのが精神医学のスタンスでしょう。
- 統合失調症の症状自体に、多彩な現れ方があるため、特権意識の妄想もあるかもしれません。しかし、大事なのは、彼らが世間的にどう見えるかではなく、彼らが何を必要としているかです。その統合失調症の原因に迫らない限り、いくら厳しく教化したところで変わるものではありません。
- ただし、世の中にはさまざまな考えがあります。偏っているからといって排除するよりも、そうした記述を一つの意見として客観視するためにも、さまざまな考え方を引用することをWikipediaでは強く勧めています。もし「小人」なる概念が独自研究ならば、それを表明するのはやめてくださいとお願いするのが賢明でしょう。--Neo chemistry 2011年7月4日 (月) 22:17 (UTC)
合理的に生きるのが一番だよね^^--稀代祐 2011年12月25日 (日) 13:36 (UTC)
出生時の産科的合併症[13]や父親の高齢(父の年齢が10歳増すごとに統合失調症になるリスクは有意に1.47倍増加)
↑
このデータはどこから?
ビートたけしは父が50過ぎてからの子供だけど高額納税者、
福沢諭吉の子供・福沢諭吉の≪長男≫一太郎は遺伝性の病気のため子孫
が絶えている
が50才のときにつくった福澤大四郎は
ハーバード大学を卒業し慶大教授になる。
山本五十六は父親が56歳のときの子供だから五十六だけど連合艦隊総司令官になるほどの知能を持ち息子は東大
1000円札になった夏目漱石は父親が50過ぎてからの子供だった が東大に合格した
藤沢秀行 1925年 横浜市で、(69歳の父重五郎と23歳の母きぬ子)との間に誕生する。 http://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E8%97%A4%E6%B2%A2%E7%A7%80%E8%A1%8C 1957年 第1期首相杯争奪戦優勝。 1966年 第10期囲碁選手権戦優勝 1970年 林海峰を破り、旧第九期名人位獲得。 1981年 第28期NHK杯優勝。 1987年4月27日、紫綬褒章受章 ゾマホン・ルフィン 生誕 Zomahoun Idossou Rufin 1964年6月15日(49歳)
これとは逆
にゴッホは長男で統合失調症で弟のテオは正常で結婚して子供もいる
高村智恵子 http://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E9%AB%98%E6%9D%91%E6%99%BA%E6%81%B5%E5%AD%90 二男六女の(長女として生まれた)1931年8月(45歳)に光太郎が三陸方面の取材旅行で留守中、統合失調症の最初の兆候が現れる
山田花子 (漫画家) http://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E8%8A%B1%E5%AD%90_(%E6%BC%AB%E7%94%BB%E5%AE%B6) 1992年3月4日、24歳の時、統合失調症のため桜ヶ丘記念病院に入院。同年5月23日退院。翌24日、団地の11階から飛び降り自殺。24歳 妹の高市真紀は、、現・青林工藝舎『アックス』の編集者は正常 ——以上の署名の無いコメントは、110.3.253.161(ノート/Whois IPv4 ・ IPv6)さんが 2013年12月13日 (金) 10:17 (UTC) に投稿したものです(タバコはマーダー(会話)による付記)。
破瓜(ハカ)の名称の由来?
ハイパー英語辞書 ハイパー辞書:会津大学•筑波大学版ハイパー辞書:会津大学•筑波大学版
hebephrenia 【名詞】 破瓜(はか)病《思春期の精神分裂症;幻覚・妄想・愚行・意味のない笑いを伴う》 印欧語根 yēgw-ā- 能力、若い力などの意を表す。(ephebeなど)
接尾辞 -ia 1ギリシャ・ラテン語系の名詞語尾 2病名の語尾 3国名の語尾 4植物[動物]分類の属名の語尾 --以上の署名のないコメントは、220.210.136.156(会話/Whois)さんが 2014年2月11日 (火) 03:32 に投稿したものです。
- 日本語の破瓜(ハカ)の意味は、
- 広辞苑第四版
- はか【破瓜】(瓜の字を二分すると、2つの「八(はち)」の字の形になるからいう)(1)女子16歳の称。思春期の年頃
- という意味です。8を2つ合わせると16になるから破瓜は16の意味になるという。--Neuroleptics(会話) 2014年7月18日 (金) 11:33 (UTC)
- 破瓜はイェーガーの音写であって、瓜を破るとというのはこじつけです。
- 破瓜を"はうり"と読むのも完全に間違いです。——以上の署名の無いコメントは、133.236.115.44(ノート/Whois IPv4 ・ IPv6)さんが 2014年10月3日 (金) 09:37 (UTC) に投稿したものです(タバコはマーダー(会話)による付記)。
統合失調症の原因について
日本文芸社から出版された”小麦は食べるな!”翻訳本について、統合失調症の原因が書かれています。内容は詳しくは述べませんが、そろそろ統合失調症に纏わるWikiの内容を改定したほうがいいと思います。--Nihonnjinn(会話) 2014年8月24日 (日) 10:36 (UTC)
- 日本文芸社発行”小麦を食べるな!”白澤卓二翻訳 ISBN978-4-537-26033-5
- 出典がページの最下部に表示されるのと、連続した話題なので、出典と節構成について修正させていただきました。--タバコはマーダー(会話) 2016年12月30日 (金) 04:59 (UTC)
追加したい項目を以下に
- セリアック病に類似する小麦グルテンアレルギー説
小麦の加水分解物質であるグルテンが体内で吸収されるときにペプチドに関連する物質が血液関門を通過し脳内のレセプターと結合してしまい症状を誘起させるというもの。グルテンを除去した食事法により症状が改善した実例が米国にある。#出典上記
以上を追加したいのですが、保護がかかっており編集できません!どうしたらいいのでしょうか?
- その文章は何を言っているのか全然分からないですよ。そんな事しか書いていない書籍なら参考にすべきではありません。- NEON(会話) 2014年8月25日 (月) 04:52 (UTC)
もう少し追加をしました
- 小麦グルテンを起因説
日本の小麦輸入量は国内消費量の85%を占めておりその6割は米国から輸入されている。米国産の遺伝子組み換え小麦でつくられた食品は形を変えて多く流通しておりそれらを摂取する機会は多くある。そうした小麦グルテンを消化吸収するときに一般的にペプシンと胃酸に接してポリペプチドを生成し腸管から吸収され血流にのり脳血液関門を通過することが知られている。脳に到達した小麦ポリペプチド(外因性モルヒネ様化合物:エクソルフィン)は中脳辺縁系のモルヒネ受容体に結びつき中毒症状を引き起こすという説。脳内のオピオイド受容体ともに結合して、小麦グルテンの摂取を止めることで結合作用が遮断かつ飽和されて不快な禁断症状から幻聴を覚えるという作用秩序を説明できる。また、消化吸収酵素であるアミラーゼが関与しているかの様、グルテン性腸症(セリアック病に類似した)により腸内で酸素欠乏が発生しグルテンの分解物質であるαグリアジン、αアミラーゼ、グリセルアルデヒド3リン酸デヒドロゲナーゼなどの10種類以上の非グルテンタンパク質のアレルギー反応によって免疫反応が惹起され小腸に炎症を起こし、腸内腸管の組織を破壊してそれら化学物質を血流にのせてしまう。小麦ペプチドと結合した化学物質も脳内に到達することにより様々なレセプターと結合して精神作用に影響をきたすという説である。
グルテンを除去した食事法により症状が改善した実例が米国にある。#出典上記
- 冒頭の遺伝子組換えの話はグルテンにどう関係するんですか。組換え小麦でなければ問題無いのですか。アミラーゼはタンパク質であるグルテンの消化に関与しませんし、グルテンが分解されてもアミラーゼやGAPDHなど生じません。あなたが誤読しているのか、書籍自体がダメなのか知りませんが、相変わらず意味不明です。理解できていない事を書こうとしないで下さい。- NEON(会話) 2014年8月28日 (木) 06:37 (UTC)
改定してみました
NEOさんへ きびしいご意見ありがとうございます、いったん書籍をもう一度見直して改定してみました。いかがでしょうか?以下です。
- 小麦グルテン起因説
日本の小麦輸入量は国内消費量の85%を占めておりその6割は米国から輸入されている。米国産の遺伝子組み換え小麦でつくられた食品は形を変えて多くが流通しておりそれらを摂取する機会は多くある。遺伝子研究によって形質転換された小麦のグルテンを消化吸収するときに、一般的にペプシンと胃酸に接してポリペプチドを生成し腸管から吸収され血流にのり脳血液関門を通過することが知られている。形質転換されたDゲノム(42本の染色体)を持つ小麦は同時に各種グルアジンを多く含むことになり、腸内でグルテン性腸症(セリアック病に類似した)を引き起こす、つまり腸内で酸素欠乏が発生しグルテンの分解物質であるαグリアジン、αアミラーゼ、グリセルアルデヒド3リン酸デヒドロゲナーゼなどの10種類以上の非グルテンタンパク質のアレルギー反応によって免疫反応が惹起され小腸に炎症を起こし、腸内腸管の組織を破壊してそれら化学物質を血流にのせてしまう。脳に到達した形質転換された小麦ポリペプチド(外因性モルヒネ様化合物:エクソルフィン)は中脳辺縁系のモルヒネ受容体に結びつき中毒症状を引き起こすと同時に、それらグリアジン等があらゆる疾患(循環器、皮膚等)につながっているという説。さらにエクソルフィンは脳内のオピオイド受容体に結合して、小麦グルテンの摂取を止めることで結合作用が遮断かつ飽和されて不快な禁断症状から幻聴を覚えるという作用秩序を説明している。小麦ペプチドと結合した化学物質も脳内に到達することにより様々なレセプターと結合して精神作用に影響をきたしているという予測である。
グルテンを除去した食事法により症状が改善した実例が米国にある。#出典上記
- 遺伝子組換えは、通常目的の形質(除草剤耐性、温度耐性等)以外はいじりません。グルテンを意図的に増強しない限りグルテンは変化しない筈です。「遺伝子組換え小麦」でまとめるのではなく、問題がある系統を示すべきです。また、その書き方では遺伝子組換えでない小麦のグルテンは統合失調症に関与しないことになりますが、本当にそれで合っていますか。セリアック病は野生種の小麦を摂取しても発病します。- NEON(会話) 2014年8月29日 (金) 03:32 (UTC)
いまは気力がないので説明だけでも。。。
小麦の遺伝子組み換えの目的についてですが、食味や食感を増進するために組み換えをも行っているようです、そのため統合失調症に関与する物質(直接的にはエクソルフィン、間接的にはグルアジン類:おそらくグリセルアルデヒドと予測←私個人の見解)が発現すると記述してあります。。。——以上の署名の無いコメントは、Nihonnjinn(ノート・履歴)さんが 2014年8月29日 (金) 04:34 に投稿したものです(タバコはマーダー(会話)による付記)。
ログアウトしたらパスワードを忘却しました
”酸素”とあるのは”酵素”:コウソの間違いです。 著者は症状として表にでないセリアック病もあると指摘していて、隠れたセリアック病患者を比喩しています。したがって組み替え種の小麦であろうが、野生種であろうが、グルテンを摂取することで発病して、除去すると完治するという結論が著書に見てとれます。 一方で遺伝子を組みかえることで食味や食感を増強した結果、原因物質を増やすことにつながったと指摘もしています。——以上の署名の無いコメントは、119.72.192.51(ノート/Whois IPv4 ・ IPv6)さんが 2014年8月30日 (土) 16:14 (UTC) に投稿したものです(タバコはマーダー(会話)による付記)。
編集内容のノートです
- 別名の精神分裂病が離れているので、冒頭に持ってきました。
- この障害がなんであるのかの説明が最初の方にないので持ってきた。
- 診断のカテゴリーは「政府」が作成しているものではないので正す。
- 冒頭で略称を多用しないのを訂正。
- 出典では「発病」ではなく「発症」である。名称の変更に伴って、精神分裂「病」から、統合失調「症」になっていることからこの部分は重要です。
- 概要部には、重複した説明が多いので整理しました。カテゴリーの1つであるとか、精神分裂という症状など、原因は不明など、それぞれ複数回書かれていた。
- 「本来当該疾患は疾患概念である」とあるが、精神障害は世界保健機関のICDなどの定義によって疾患ではない。そのため、「本来当該疾患は疾患概念であるが回復の困難性・長期性から保健福祉行政上は(自己申告により)障害者概念が適用され得る。」という文章を削除。
- 「高い確率で症状の抑制が可能であるとされる」という文章を、明確にした方がいいと思うので大言壮語的な「高い確率で」という部分を削除。
- 「ドーパミン安定剤」とする薬の効果を標榜するのであれば、適切な出典がなければ大言壮語になるかと思いますので、削除。「効果も期待されている」という語尾ですし、正確な情報ではないです。
- 「59件から取りまとめたものによれば、重要な回復力の要素は「家族のたくましさ」であったとしている」とあったが、59件から分析した結論ではなくて、途中の分析過程で1論文を紹介したものであって、事実関係が異なる。研究者の考察はページからの「今後の展開」にまとめられている。修正が必要かと思われます。
- 診断法を、診断基準とするなど、その違いが分かっていない編集を元に戻す。
Wikipedia:外部リンクの選び方#何にリンクするかに照らして以下を削除しました。
- 水準を満たさない
- 中立的ではない
- 患者さんとご家族の為の統合失調症治療情報サイト - 外資系製薬会社・イーライリリー・アンド・カンパニー日本支社運営のウェブサイト
- やさしい統合失調症ハンドブック(製薬会社のヤンセンファーマ株式会社運営)
- メンタルナビ統合失調症(ヤンセンファーマ株式会社運営)
- こころの健康情報局 すまいるナビゲーター 統合失調症 大塚製薬によるもの
- 個人サイト
- 統合失調症から拡大しすぎ