ノート:経営戦略論
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英語表記の保持について
[編集]訳語の定着していない用語について
[編集]垂直統合 (vertical integration) など訳語が定着していると思われる用語については英語表記は破棄しておりますが、明確に訳語が定着していない用語(知識労働者 (knowledge worker) など )については、検証可能性を担保するために英語表記が必要だと思われます。現状では、単語数の少ないものについては本文中に括弧で挿入し、長くなるものについては脚注に回しておりますが、読んでいて煩わしさを感じます。何か良い解決方法はありませんでしょうか? --Antush 2010年5月23日 (日) 00:37 (UTC)
記事中に登場する人名の取り扱い
[編集]検証可能性を担保するために、日本語版に記事の存在しない人名については、英語表記を残しておく必要があると考えております。現在、以下のルールに従って編集しています。
- 日本語版に記事が存在する → 通常の内部リンク、マイケル・ポーター
- 日本語版に記事が存在しない
- 日本語の名称が明らかであり(翻訳本がある、同スペルの読み方が定着している、など)、英語版に記事が存在する → フィリップ・セルズニック (en:Philip Selznick)
- 日本語の名称が明らかではなく、英語版に記事が存在する → J.E. Rehfeld
- 日本語の名称が明らかではなく、英語版に記事が存在しない → そのまま表記、Mark Blaxill
また、文中の引用論文などについては、英語表記をそのまま採用しています(James Heskett (1988))--Antush 2010年5月23日 (日) 00:37 (UTC)