ノート:紀州征伐/文献調査
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紀州征伐もしくは紀伊征伐
[編集]- 1898年・中村徳五郎「紀州征伐」(『戦国時代本願寺』哲学書院)
- 1925年・田中義成「紀州征伐」(『豊臣時代史』早稲田大学出版部)
- 1916-1926年・渡辺世祐「紀州征伐」(『日本時代史-安土桃山時代史』早稲田大学出版部P300)
- 1960年・奈良本辰也「紀州征伐」(河出書房『日本歴史大辞典 第17巻』)
- 1969年・織田武雄他「紀州征伐」(『日本の文化地理11巻 奈良・和歌山・三重』講談社)
- 1974年・藤木久志「紀州征伐」(有精堂出版『織豊政権』)
- 1975年・「紀州征伐」(『兵庫県史』)
- 1978年・桑田忠親「紀州征伐」(『日本の合戦6 豊臣秀吉』新人物往来社)
- 1983年・岩沢愿彦「紀州征伐」(吉川弘文館『国史大辞典 第3巻』pp.78-79)
- 1989年・「紀州征伐」(小学館『日本大百科 第24巻』)
- 1990年・「紀州征伐」(印南町史編集室『印南町史: 通史編 第2巻』、第一法規出版)
- 2009年・川口素生「紀伊征伐」(『豊臣一族』新紀元社、ISBN 4775307754)
- 2011年・「紀州征伐」(『豊臣秀吉 カラー版徹底図解』新星出版社)
紀州攻めもしくは紀伊攻め
[編集]- 1984年・播磨良紀「紀州攻め」(「(コラム)桑山重晴について」『和歌山市史研究12』和歌山市史編さん委員会)
- 1985年・立花秀治「紀州攻め」(「山地一揆について」『和歌山県史研究13』和歌山県史編さん委員会)
- 1987年・播磨良紀「紀州攻め」(「(コラム)再び桑山重晴について」『和歌山市史研究15』和歌山市史編さん委員会)
- 1987年・播磨良紀「紀州攻め」(「秀長執政期の紀州支配について」『和歌山地方史の研究』宇治書店)
- 1991年・「紀州攻め」(和歌山市史編纂委員会『和歌山市史 第一巻』)
- 1992年・熱田公「紀州攻め」(集英社『日本の歴史11 天下一統』p.224)
- 1994年・「紀州攻め」(和歌山県史編さん委員会『和歌山県史 中世』)
- 1994年・鵜殿村村史編さん委員会『鵜殿村史 通史編』 節題「豊臣秀吉の紀州攻めと紀州支配」
- 1995年・池享ほか「紀伊攻め」(小学館『クロニック戦国全史』p.485)
- 1997年・「紀州攻め」(山川出版社『日本史広辞典』)
- 2000年・播磨良紀「紀州攻め」(「豊臣政権と豊臣秀長」『織豊期の政治構造』吉川弘文館)
- 2000年・熱田公「紀州攻め」(小学館『日本歴史大事典』p.839)
- 2001年・播磨良紀「堀内氏と那智 -戦国・織豊期の紀南支配を通じて-」(『和歌山地方史研究41』和歌山県地方史研究会)
- 2002年・池上裕子「紀州攻め」(講談社『日本の歴史15 織豊政権と江戸幕府』p.143)
- 2004年・笠原正夫「紀州攻め」(山川出版社『和歌山県の歴史』pp.170-171)
- 2005年・岩沢愿彦「紀州攻め」(吉川弘文館『戦国武将・合戦事典』pp.853-855)
- 2006年・小和田哲男「紀州攻め」(吉川弘文館『戦争の日本史15 秀吉の天下統一戦争』p.152)
- 2007年・小和田哲男「紀州攻め」(新潮社『名城と合戦の日本史』p.116)
紀州平定もしくは紀伊平定
[編集]- 1963年・徳富猪一郎「紀州平定」(『近世日本国民史4 豊臣氏時代甲篇』近世日本国民史刊行会) 節題「紀州平定」
- 1996年・加来耕三「紀州平定」(新人物往来社『豊臣秀吉大事典』)
- 1999年・「紀州平定」(『岩波日本史事典』)
- 2010年・小和田泰経「紀伊平定」(『戦国合戦史事典』新紀元社、ISBN 4775308017)
その他
[編集]- 1987年・遊佐教寛「紀州攻撃」(「秀吉の属人支配から秀長の属地支配へ」『和歌山県史研究15』和歌山県史編さん委員会)
- 1993年・「紀州惣国一揆」(小学館『日本歴史館』p.555)
- 1996年・西ヶ谷恭弘編集「雑賀攻め」(世界文化社『秀吉の城』112頁)
- 2001年・藤田達生「紀伊雑賀攻撃」(「豊臣国分論(二)-北国国分-」『日本近世国家成立史の研究』校倉書房)
- 2005年・「紀伊根来寺・雑賀一揆攻撃」(『日本史総合年表第二版』吉川弘文館)
- 2005年・藤木久志「紀伊雑賀攻め」(講談社学術文庫『天下統一と朝鮮侵略』巻末年表pp.456-467)
- 2008年・渡邊浩史「根来・雑賀一揆」(朝倉書店『日本中世史事典』p.762)
- 2008年・山田邦明「紀伊攻略」(小学館『日本の歴史八 戦国の活力』p.309)
- 2010年・小和田哲男「雑賀根来攻め」(『詳細図説 秀吉記』新人物往来社、ISBN 4404038186)
- 2010年・堀新「雑賀攻め」(吉川弘文館『日本中世の歴史7 天下統一から鎖国へ』p.88)