ノート:紀州のドン・ファン事件
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この記事は2021年4月30日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
記事名について
[編集]記事の特筆性もさることながら、いつまでも暫定記事名のままで良いか、と考えます。--快速フリージア(会話) 2023年1月29日 (日) 08:58 (UTC)
- 久々にこの名前を聞いたので見てみたのですが、この人物(被害者)は生前に本を上梓していることなどを考えても、被害者の名前は出しても問題なさそうですけどね(加害者の名前はもちろんNGですが)。--冰川碧生(会話) 2023年11月20日 (月) 11:06 (UTC)
被害者の男性Aの実名について
[編集]男性Aは「紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男」や「紀州のドン・ファン 野望篇 私が『生涯現役』でいられる理由」などを実名で出版しています。 このことから、実名の記載はしても大丈夫ではないでしょうか。(勿論加害者の名前は出してはいけませんが)--五月雨ミズキ 2024年3月19日 (火) 12:18 (UTC)
- 実名で著書を出版しているならば、ケースB-2から見ても、実名記載はオッケーだと思います。--User-11sr400(会話) 2024年10月28日 (月) 12:58 (UTC)
- 異論がないようですので、実名記載に踏み切りたいと思います。--User-11sr400(会話) 2024年11月9日 (土) 13:22 (UTC)
改名提案
[編集]記事名を「紀州のドン・ファン事件」へ改名することを提案します。この事件は殺人罪で逮捕・起訴されて刑事訴訟となっていますが、「死亡事件」という記事名では殺意を持った殺人事件という印象が薄くなるため。
メディア等での「紀州のドン・ファン事件」の使用例は以下の通り。
- “紀州のドン・ファン事件で注目「遺贈寄付」って?自治体やNPOなどへ おひとりさま増え、近年増加傾向に”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2021年5月26日)
- “〈独自〉紀州のドン・ファン事件、元妻のスマホに説明と矛盾の記録 死亡直前に接触か”. 産経新聞 (産経新聞社). (2022年4月27日)
- “覚醒剤、密売人から入手か 「紀州のドン・ファン」事件”. 中日新聞 (中日新聞社). (2022年4月30日)
- “覚醒剤飲ませ殺害か 紀州のドン・ファン事件、元妻逮捕”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2001年4月28日)
- “「紀州のドン・ファン」事件 元妻を別の詐欺容疑で再逮捕 札幌の男性から1170万円詐取”. スポニチ (日本経済新聞社スポーツニッポン新聞社). (2021年5月20日)
--東の風雨(会話) 2024年3月29日 (金) 21:41 (UTC)
- 改名しました。--東の風雨(会話) 2024年4月5日 (金) 22:49 (UTC)