ノート:糸魚川静岡構造線

糸魚川島田構造線というのは一般的な語なのでしょうか？--mochi 2006年2月1日 (水) 10:28 (UTC)[返信]

「一般的な語」かどうかは過去の版に説明があります。消されていたので、初版2005年8月24日 (水) 11:57 （202.1.212.243）の削られた部分を戻させました。--miya 2006年2月1日 (水) 12:12 (UTC)[返信]

私が問題視しているのは糸魚川島田構造線です。糸魚川島田構造線という語について私は聞いたことがなく、また、googleでも用例が見つからないため、削除した上でこちらで説明を求めました。知らないから削除するというのは本来はあってはいけないのですが、糸魚川島田構造線という語が自説の披露をしがちなIPユーザーによって記載されたため、私は疑っています。

それからmiyaさんが復活された部分ですが、フォッサマグナの東端についてははっきりしていませんし、そもそもフォッサマグナに関する説明はフォッサマグナの項に書けば十分でしょう。フォッサマグナを見ると東端について別のことが書いてありますし。ベルリンの壁とフォッサマグナの対比の部分についてはわざわざ書く必要があるのか疑問です。--mochi 2006年2月1日 (水) 13:34 (UTC)2006年2月1日 (水) 13:40 (UTC)[返信]

あのぅ・・・2006年1月31日 (火) 18:30の版で「糸島線」の説明を消しながら「糸魚川島田構造線」という言葉を2回も使っていらっしゃったので、使うなら説明もつけるべきだろうと思い、復活させたのです。説明を削るなら「糸魚川島田構造線」という言葉も削った方が良いと思うので、全部コメントアウトしました。

フォッサマグナが「線」ではなく「面」だというのは、糸魚川静岡構造線でも言及した方が読者に分かりやすいと思います。ただ東端については、おっしゃるとおりフォッサマグナにある説明の方が現在の説のようですので、コメントアウトしました。--miya 2006年2月3日 (金) 09:06 (UTC)[返信]