ノート:米
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加工による分類の玄米の項で「糠と胚芽には脂肪分が含まれるため、常温保存では精白米に比べ劣化しやすい。」とありますが玄米が白米より劣化しやすいなどという話は聞いたことがありません。出典はあるのでしょうか。--Abeyuuki(会話) 2016年7月19日 (火) 10:54 (UTC)
「生産と流通」の「米の生産高」グラフですが、国名表記を「ビルマ」ではなく「ミャンマー」にすべきではないでしょうか? --Tori19780201(会話) 2013年7月2日 (火) 18:12 (UTC)
メートルの単位の当字に使う事もあるようですが。 http://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%B1%B3
植物(穀物)の米を「コメ」にして、こちらは「曖昧さ回避のためのページ」にするというのはどうでしょうか?Michey.M 08:34 2003年11月2日 (UTC)
- でも、植物の分類としては「イネ」なんですよね。イネの方に移動した方がいいのかもしれません。でも、「イネ」と「米」とはちょっと概念がずれそうですね。Michey.M 08:44 2003年11月2日 (UTC)
- イネとコメを分けるのであれば、「豆腐」などと同様に漢字の「米」の方がよいと思います。一緒にするのであれば、学問的に見ると、イネの方がいいような気がします。 Kozawa 11:07 2003年11月2日 (UTC)
- 植物・栽培としての「イネ」と、脱穀以降の「米」は分けても良いでしょう。るがこむ 14:12 2003年11月2日 (UTC)
- とりあえず、植物としては「イネ」、穀物としては「米」でいきましょう。でも、それ以外の部分は重なるところがでてくるからなぁ。Michey.M 14:57 2003年11月2日 (UTC)
- 「米」は「食料としてのイネの実」を意味することが多いように思います、Michey.M|Michey.Mのおっしゃるとおりに。
「コメ」は、例は多くありませんが、日本語のニュアンスとして「食料としての穀物」の一般名称であることがあり得るように思います。例えば「粟」などにコメと訓じる場合など、雑穀を含んだ「主食」をコメ、食べられる状態として「メシ」ということがあるように思います。 植物の標準和名としての「イネ」、文化的要素を含有する「稲」、食料としてのイネの実を意味する「米」、和語として日本の文化的要素が加味された「コメ」は微妙に異なるものを示すように思います。英語ではriceに過ぎないと思いますが。--羊鶴 2004年8月22日 (日) 10:53 (UTC)
脱穀した「粟」を「米」と証するのは当然です。むしろ、漢字の「米」とはもとは粟を脱穀したものを指したわけですから(漢字の生まれた古代の華北黄河流域では稲の生産は行われていなかった。長江流域から稲が入ってきて主食としての主導権を完全に掌握して中国で「米」=稲となったのは日本よりも遅い唐の時代頃と言われている)
- 上にもあるとおりの事に加えて米=粟であると解説している古代の文献が現実に残っている以上、カタカナの「コメ」ならともかく、漢字の「米」で稲米しか扱わないと言うのは事実に相違するのでは?--水野白楓 2005年11月12日 (土) 11:36 (UTC)
「曖昧さ回避」で分離して、「コメ」としたらいかがでしょうか?例えば、『そば』の場合、穀物としては「ソバ」、食用の麺類としては「蕎麦」で分類しています。穀物として「コメ」、食用として「飯」あるいは飯と統合して「米」としてはいかがでしょうか? ---Mikihisa 2005年11月15日 (火) 14:53 (UTC)
- ワイルドライスは米ではないので、「その他」という項を作ってそこに入れました。消した方がいいのかな?とも思いましたが、よく誤解されることが多いので、残しました。ご意見があればお願いします。
--Nerimaman 2006年6月27日 (火) 01:23 (UTC)
こんにちは。いろいろな問題点があったので、修正理由などを説明いたします。
- アフリカ米は、日本人が考える稲・米とは、生物種が違うので、イネの記事での説明だけでいいと思います。(記述削除)
- 黒米=ジャバニカではありません。英語版からの間違いの移植でしょうか?詳しくは、[1][2]などを参照してください。但し、一部の黒米がジャバニカの1品種に分類されている可能性は否定できませんが、普通はジャポニカかインディカです。また、赤米の学名に出ているOryza sativa subsp. japonicaは一般的なジャポニカのことです。(記述削除)
- 「雑種」が誤解されています。生物学では雑種というのは、遺伝情報が異なっている両親の間の子供あるいはその子孫です。イネは、風媒花ですが自然状態では自家受粉(自殖)する確率が高いので、普通は自家受粉種した籾を種として使います。ハイブリッドライス(雑種イネ)は、まだ一般には普及していません。(記述削除)
- インディカとジャポニカの遺伝子的区別も、米の違いと言うより、生物・イネの違いとして研究されているのでは?(記述削除)
- 米の品種 品種とは植物の分類であるのでイネの方に転記した方がいいと思います。商品として取り扱われる米の種類ならば、ブランドではないでしょうか?(未修正)
これまで編集に関わった方に失礼な指摘もあるでしょうが、正確性を高める編集・意見として、どうぞご寛恕ください。 --Hybrida 2006年9月15日 (金) 18:23 (UTC)
- こちらも、品種とブランドの区別があいまいになっているのが気になります。やはり、正しく区別するのが良いと思います。User-green 2006年9月16日 (土) 14:32 (UTC)
長寿の米の
[編集]長寿について考えること私は長寿のペプチッドAEDGが米の一部分であるために設計できると考える AEDGのペプチッドはにより長いまたhttp://www.pubmed.orgにマウスモデルによる以上30のptがそれ人間に対する効果がepitalonを調べるのをもたらす実験動物を12住んでいる作る
項目一部転記
[編集]品種をイネに移しました。法的に、イネの品種がそのまま米の銘柄になるとは限らないので。今後、米に関わる語彙のうちの、「稲」もイネに移します。--219.110.68.1 2008年5月10日 (土) 11:53 (UTC)
米の歴史
[編集][3] の要出典タグについて。某所で下記のような指摘を見かけたのですが、どなたか該当部分についてご存知の方がおられましたら、出典を元に修正していただけないでしょうか? 以下一部引用します。
「軍事板常見問題&良レス回収機構 - 【質問】 「米が非常に特殊な意味を持ち,長らく税として,またある地域の領主や,あるいは単に家の勢力を示す指標としても使われた」のは,ほぼ日本だけですか?」より
単にそのWikipediaの解説が間違っている.
(中略)
支那では宋の時代に銀で納めるようになり,金銭での納税になったくらいで,大体,前近代では,農耕経済圏ではどこでも,その土地の主たる生産物で徴税・貢納が行われていた.
土地のみの価値の指標として穀物の収穫高を用いることも普通だった.
領土の大きさ・価値を示すときに,戸数・人口で表すことも多いが,これも間接的に食糧生産高に比例している.
まあ、どうせ米の歴史の欄は 詳細は稲作を参照 なので、概要だけ書いて議論が分かれるところは消してしまうだけでもいいかもしれませんが・・・。--Honeplus 2009年2月1日 (日) 03:36 (UTC)
歴史の日本の項について
[編集]歴史の日本の項で、例えば「全米飯を容易に食することができるようになったのは、1939年米穀配給統制法等が制定され、米の流通が政府により管理されるようになってからである」とあったのですが、戦時体制下米不足になったため政府により管理されるようになったのですから、今まで米を食べることができなかった人たちが「容易に食することができるようになった」はずはありません。また、米が不足したから白米を禁止したのに「かつ、ビタミンB1などの栄養供給に資するため」というのは屁理屈もいいところです。「さらに、コメの輸入については厳しく制限したため、」ともあったのですが、国内にしろ国外にしろ買うのは日本政府なはずで、また日本は独立国のはずですので、その日本政府に誰が「厳しく制限した」のでしょうか、米不足も配給制も経験していないので、その時代にそういうことが無かったとは断言できないのですが、普通に読むとムチャクチャな論理としか言いようがありません。そういうことで、僭越ながら資料などを調べてわかる範囲で筆を入れさせていただきました。
なお「族議員の介入が行われ、毎年生産者価格決定の時期になると --云々--、恒例となるようになった」というような記述は、特定の人たちの主張を代弁しているようでもあり、それが正しいとしても、Wikipediaの記事としてはふさわしくないようにも見受けられるのですが、実力不足でここにはさわれませんでした。ほかにも気になることもあるのですが、それらについては識者の方々にお任せしたいと思います。--125.203.175.249 2014年12月21日 (日) 13:59 (UTC)
プラスチック製の偽米について
[編集]韓国メディアによる一部の誤報だけでプラスチック製の偽米全てがでたらめであるかのように書かれていますが、2016年12月にもAFPが報じています(中国から密輸の「プラスチック米」102袋押収、ナイジェリア) 。プラスチック製の偽米そのものがデタラメという出典はあるのでしょうか。--Manabuohara(会話) 2017年1月2日 (月) 08:43 (UTC)
米食悲願民族について
[編集]歴史の項において、米食悲願民族なる言葉がありますが、この言葉は渡部 忠世氏の文献で用いられた、誇張を含んだ造語ではないでしょうか。米をたらふく食べたい、というような願望が、いつの時代かの日本にあったかも知れませんが、それを民族にまで拡張し、現在もそうであるかのように書かれています。削除もしくは訂正されることを望みます。 イユニマ(会話) 2018年11月5日 (月) 01:08 (UTC)