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ノート:筆記体

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本文に「欧米などのアルファベットを使用する国々では日常的に広く用いられている」とありますが、現在では高齢者の方々や、個人間での手紙やメモも類しか使われていないような気がします。59.128.50.239 2007年10月17日 (水) 18:01 (UTC)[返信]

正直私もそう思うんで、とりあえずコメントアウトしておきました。このまま一週間ほど見ても異論がないようであれば、削ってしまって構わないと思います。--Kasuga 2007年10月18日 (木) 13:30 (UTC)[返信]

Translation

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一枚の便箋により多くの文章を書き込むために、本来の行から直角に折れ曲がった行にも書き続けられた。

について。原文では the text was continued in lines crossing at 90 degrees from the original text, です。「本来の行から直角に折れ曲がった行」ではなく、「罫線の枠外に、文面と直交した角度で文章が書き足された」がこの場合適切な訳でしょう。--Watson system会話2013年11月11日 (月) 03:16 (UTC)[返信]

はじめまして、該当する記述を翻訳した物です。「文面と直交した角度で文章が書き足された」は元文よりこなれたいい訳文だと思いますが、「罫線の枠外に」と付け加えるのには賛成できません。crossing at 90 degrees from the original textとは実際にはどういう書かれ方であったかについては、英語版記事の議論en:Talk:Cursive#.22Lines_crossing_at_90-degrees_from_the_original_text.22や、英語版の記事en:Crossed letterおよびそこに貼られている画像をご参照下さい。-Kasuga会話2014年3月19日 (水) 12:51 (UTC)[返信]
枠外というよりは古い文章のうえに重ねて書いたものを指す、という点でKasugaさんに同感です。Livingston, Ira (1997). “The Romantic Double-Cross: Keats's Letters”. Arrow of Chaos: Romanticism and Postmodernity. University of Minnesota Press. pp. 143. ISBN 0816627959. http://books.google.com/books?id=ySwihw-VVP4C&pg=PT143#v=onepage&q&f=false  に同様の記述がありましたので、典拠としてつけて本文を少し直してみました(差分)。いかがでしょうか。本文に使える情報源かどうか分かりませんが、「イギリス通信 / A Letter from Oxford」(川村 恵子 / Keiko Kawamura、『The Japan Branch Bulltin XXIX, The Dickens Fellowship』ISSN 1346-0676、ディケンズ・フェロウシップ日本支部、55ページ)にも「一度書いた紙を90℃回転させそのうえからさらにもう一度書いている18世紀特有の'Crossed Letter'」という説明もみつかりました。 --whym会話2014年3月28日 (金) 11:23 (UTC)[返信]
whymさん、修正ありがとうございます。私としてはwhymさんの書き方で問題ないと思います。--Kasuga会話2014年4月1日 (火) 12:18 (UTC)[返信]

日本、アメリカ、イギリス以外の視点も

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「教育」の節に国際化テンプレートを張りました。私の知る限りですが、ベトナムではいまでも筆記体が優勢です。フランスでも手紙などではそうだと聞きます。--Tonbi ko会話2016年12月22日 (木) 18:35 (UTC)[返信]