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ノート:第74回全日本フィギュアスケート選手権

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男子シングルのフリースケーティングにおける採点ミスについて

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男子シングルのフリースケーティングにおける採点ミスについて、「詳述する必要があるか」「詳述する場合はどのような内容にするか」について、2008年4月19日から同20日にかけて詳述しようとする加筆差し戻しが行わたことを受けて、ノートページで議論をしたいと思います。初めにこれまでの経緯と論点の整理をします。他の記事が絡んでいてややこしいので、あまりうまい説明にはなっていないと思いますがご了承ください。

そもそもこの加筆部分は高橋大輔当該箇所が加筆されたときの差分)から移されてきたものなのですが、ノートで「高橋大輔よりも第74回全日本フィギュアスケート選手権にあった方がいい」という話になっていました。ただ、まだ内容には詰め切れていなかったので移動は時期尚早だと思うし、移動を実行したのがそれまで投稿ナシの中国IPだったのがまた…(第74回全日本選手権も半保護依頼をしないといけないのだろうか)。

まあ、ここでは「編集がどのように行われたか」はとりあえず置いておくとして、「テキストをどうするか」に絞って話をしたいと思います。問題となるのは、以下の3点かと思います。

  1. そもそも詳述することが必要なのか
  2. 詳述する場合、その文章を第74回全日本選手権のどこに、どのような形で差し込むのか
  3. 詳述する場合、文章の内容はどうするのか・どこまで詳しく書くのか

以上のように論点を整理したうえで、次に私の意見を述べさせていただきます。まず1について、「その後採点ミスが発覚し」だけで済ませるよりは、ある程度詳しい解説がある方がいいのではないかということで、必要だと思っています。

2について。4月19日の編集では脚注の形で書かれましたが、これだけの分量があるものを脚注にするのは無理があります。「概要」とは別の節(例えば「男子シングルのフリースケーティングにおける採点ミスについて」)として記述するべきだと思います。

3について。4月19日に加筆された内容であまり問題はないように思います。私も初めは冗長なように感じたのですが、当該箇所執筆者(えすかる語さん)の「このときのプロトコルは特に例外的な( )表記が加えられていたり何をどう訂正されて何が生じたのかを読み取れるものとなっていない」という説明を読んで改めてプロトコルを見てみると、たしかにそうだなと思えました。もう少しいい書き方はあるかもしれませんが、ある程度長くなるのもしかたがないだろうと思います。--Bluebell 2008年4月20日 (日) 02:34 (UTC)[返信]