ノート:第3世代光ディスク/過去ログ1
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・タイトルについてですが、”次世代”とつけると、まだ発売されていない、規格制定段階のような印象を与える気がします。 Blu-rayもHD DVDも対応プレーヤー、対応メディア等が普通に発売されているので、”現行の最新世代”というほうがふさわしいと思います。 そろそろ次世代という呼称を改めたほうがいいと思います。 --116.80.28.197 2008年1月10日 (木) 02:50 (UTC)
DVDの次の世代の光ディスクという意味なので、次世代DVDで問題ありません。次世代DVDの次世代は現行の世代に対して次の世代という意味ではなく、DVD世代(赤色レーザー)に対する次世代(青色レーザー)という意味です。次世代と使う場合には現行世代に対して使う場合が多く、規格策定段階という印象を感じるのは否定はしませんが、「次世代DVD」という呼称はどんなに古かろうが改める必要性はありません。次世代とつけないのであれば、Blu-ray DiscやHD DVDと直接の呼称を使うのが良いでしょう。--Tsukihito 2008年1月10日 (木) 03:23 (UTC)
上記に関してですが、日経新聞などの一部メディアは「次世代DVD」という呼称の代わりに「新世代DVD」と表記するようになっています。
--222.158.66.239 2008年4月17日 (木) 06:35 (UTC)
「次世代」と言う時制を含む名称は不適当
[編集]本記事の内容は主に日本でのBDとHD DVDの競合点や規格争いをまとめたものである。BDとHD DVDはともに第三世代光ディスクに分類される。第三世代光ディスクには他にPFD、CBHDやUDOなどがある。
例として次世代機を見ればわかるとおり(例えば「次世代ゲーム機」の名称で詳述する項目はなく、ゲーム機で各世代に分類し詳述している)、「次世代〇〇」は過渡的な一時的な名称であり、長期編纂を前提とする百科事典としては相応しくない。--118.4.141.77 2011年2月1日 (火) 14:44 (UTC)
改名提案
[編集]「第3世代光ディスク」への改名を提案します。理由は、上にもあるとおり「次世代」と言われても
- もし、ある(将来の)時点から見た場合に「いつの次世代?」
- 同様に、「(当時の)次世代○○」のように「当時の」といちいち修飾しなければならない
って事になるからです。そもそも「次」と言う言葉が絶対的ではなく相対的なので。--白身魚 2011年8月27日 (土) 02:51 (UTC)
- 賛成 Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わないの観点や、発表当時はともかく現在では使用状況や妥当性から提案者に同意します。ただし、念のためGoogle検索をしてみたら知恵蔵2011等ではまだ「次世代DVD」の項目が収録されているみたいなので[1]、改名後の「次世代DVD」の扱いも考えないといけないかもしれません。--イイダムシ 2011年9月6日 (火) 07:47 (UTC)
反対意見がありませんでしたので、改名を実施し、編集を加えました。「次世代DVD」⇒「第3世代光ディスク」に機械的に置き換えるとしっくり来ないところもありますが、仕方がないことと思われます。(なお、次世代DVDは第3世代光ディスクへのリダイレクトになっています)。以上、よろしくお願いします。--白身魚 2011年9月8日 (木) 13:14 (UTC)