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ノート:第三の道

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保守党は第三の道ではありません

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2009年現在、英国ではリーダーシップを欠くブラウン政権の不人気により労働党が退潮傾向を強めているが、一方で時期首相最有力候補と見なされている保守党の新しいリーダー、デービッド・キャメロンはその若さと中道寄りの政策(環境政策や医療政策の重視)から、ブレアとその「第三の道」を彷彿とさせると評価されており、英国での「第三の道」路線は政権交代後も続くと見られている。

この記述ですが、第三の道路線は、イギリス労働党やアメリカ民主党など中道左派の政治路線を指すものですので、仮に保守党のキャメロンが似ていたのだとしても、保守党政権を第三の道路線とみなし、「英国での「第三の道」路線は政権交代後も続くと見られている」と記述するのは不適切であると考えます。そうした理由につき削除しました。 --以上の署名のないコメントは、Ryadevioung会話投稿記録)さんが 2010年2月12日 (金) 11:16 (UTC) に投稿したものです(孫次による付記)。[返信]

前回、署名を忘れてしまい申し訳ありませんでした。--Ryadevioung 2010年7月23日 (金) 08:41 (UTC)[返信]

「日本」の説明部分は、読むに値しません。全面改訂を

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日本における「第三の道」の展開に関する説明ですが、ちょっと滅茶苦茶です。大幅な整理、全面改訂が必要です。

菅直人総理大臣の「第三の道」は、「第一の道」=赤字公債の発行も含めた財源で、公共投資などの政府支出を増大し、景気を刺激するという伝統的なフィスカルポリシー路線。「第二の道」=小泉内閣時代の経済財政政策に代表される構造改革路線。以上に対して「第三の道」=赤字公債依存を脱却し、社会資本整備でなく、福祉・教育・環境・新エネルギー等の分野への公共投資で政府支出を行い、景気を刺激するという財源調達と政府支出の中身の変更路線(推測)。ということではないでしょうか。 いずれにしても、これまでの日本における「第三の道」の解説文を含めて読むと、菅直人の「第三の道」論が、文脈とそぐわないというか、整合性がないので、文章として非常にまずいと思われます。議論のあった時系列で整理するか、論者ごとに整理するか等、大幅な整理が必要でしょう。--119.172.127.20 2010年7月1日 (木) 19:42 (UTC)[返信]

日本の部分ですが、内容が極端に偏っている上、滅茶苦茶でしたので、文頭と文尾に「」を書いて表示されないようにしておきました。一応、そうしておきましたが、日本に関する項目自体、必要なのか疑問があります。--Ryadevioung 2010年7月23日 (金) 08:41 (UTC)[返信]