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ノート:竹田恒治

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改名提案

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ブルガリア大使館ウェブサイトでは「竹田恆治」になっているので改名を提案させていただきました。 http://www.bg.emb-japan.go.jp/cgi-bin/page.cgi?p=embassy/embassador_speech/index&l=jp --もつ 2007年11月15日 (木) 17:37 (UTC)[返信]

  • (賛成)JIS第3・第4水準のようにJIS X 0208に含まれない旧字体(たとえば徳の旧字体とか)なら新字体で代用表記するのは分かるんですが、澤とか眞などJIS第2水準に内包されているものまで新字体にする必要性があるのか、甚だ疑問に思っています。今回のご提案を拝見してあらためて官報を確認しましたが、「竹田恒治」表記での登場は1件もなく、登場する6件(恆治王としての皇籍離脱告示1件、株式会社公告2件、特命全権大使の任命・認証3件)すべて戸籍と同じ表記と思われる旧字体の「(竹田)恆治」でした。よって、ご提案に賛同します。--無言雀師 2007年11月19日 (月) 11:36 (UTC)[返信]
    • 官報、お調べくださってありがとうございます。今回新たに気になったことがあるので、追記させていただきます。(私は英語版のWPでも活動していますが、ArticleのEditingとDiscussionのみの活動で、もう少し上のレベルの判断についてはよくわかっておりませんので、WPにとって重要なことを理解していないように思えましたら御指摘下さい)。それは竹田宮家、及び皇籍離脱後の竹田家の男子は、みなWP(ja)では「恒●」と記述されていることです。「恒」は明らかに通字だと思われるのですが、もしこの記事の人物の表記が「竹田恆治」が正しいとすると、一人だけ「恆」の表記が正しいとも考えにくいので、「恒●」と記述されている他の人物も全員「恆●」が正しいのではないかと思われてきます。戦前に没した人物については当時の資料、皇籍を離脱した人物については官報の皇籍離脱告示にて確認できるかと思います。竹田恒和氏については、[1]にて、「竹田恆和」との表記があります。問題は他の(どちらであるか判断出来ない)男子の子孫についてどうするべきか。一人ずつ記事になっているわけではないので(そうだとするとリダイレクトや注記などで済む??)、登場する各記事に「竹田恒●(あるいは恆●か)」ということを全員について書くべきなのか? それも如何なものかという気がしています。また竹田恒泰氏については、この名義で活動されていることもあり、これは戸籍などがどうであれこちらの表記を使うべきにも思えます。しかし、仮に竹田宮家系の人物が全員「恆●」であると判明した場合、恒泰氏だけ「恒」でいいものかどうか。また「恆●」をメインに記述すると、特にこの辺りの事情を知らない利用者が「竹田恒●」で検索したけど出てこない、ということにならないように考える必要があるかと思います。以上、仮に変更を行う場合、影響範囲がある程度広いので、ここで議論するべきなのかあるいは竹田宮のノートなど別の場所にて新たに行うべきなのか、その辺りも含めて、御指摘頂ければ……。 --もつ 2007年11月19日 (月) 19:05 (UTC)[返信]
      • 国立印刷局の官報有料検索サービス(検索できるのは昭和22年5月3日以降のもののみ)で昭和22年10月14日付け官報本紙(テキスト化したものはたまにOCRの誤読変換による誤字があるので画像のほう)を確認しましたが、昭和22年宮内庁告示第15号では「恒憲王、恒徳王」で、同第16号では「恒憲王妃敏子、恒徳王妃光子、恆正王、恆治王」です。竹田恒徳氏は昭和40年1月7日付け官報本紙の叙位叙勲欄での銀杯一組受賞時にも新字体です。竹田恒和、竹田恒泰の両氏は株式会社公告や政治団体関連の公示での登場のため必ずしも戸籍どおりとは断定できませんが新字体での登場です。現在の皇室では政府の用字に倣ったのでしょうか、新字体導入後に出生された憲仁親王徳仁親王瑶子女王も新字体です(眞子内親王だけは父宮のこだわりがあって旧字体ですがこれは例外的)。一方、政府(宮内庁)の縛りから離れ新字体を強要されずに済む竹田家がその後もずっと伝統(?)を守って「恆」を用いた命名をしているのか、それとも新字体で命名してるのか、はよくわかりませんね。議論場所については、これ以上対象が拡大するのであれば確かに記事「竹田宮」のノートのほうがいいかもしれません。あと、このような旧字体での表記は、少なくともその当人の記事の記事名や記事文中、あるいは他の記事中であっても一覧表(たとえばJOC委員長)とか箇条書きなどのデータ的表示部分では旧字体にすべきと思いますが、他の記事の(データ表示でない)説明文中での表記まで全部旧字体にしよう、とまでは思いません。たとえば、宮澤喜一氏については、内閣総理大臣一覧とか宮澤内閣の記事とか、そういうデータ部分は「澤」表記にすべきと考えますが、細川政権に関する記事中などでその成立に至る前の総理たる宮澤氏の動向を説明する部分で「これを受け首相の宮沢は」などと簡略的な記述があった場合に、それまで「澤」に一々直そうとは思いません。記事の文脈の流れなどにより新字体のまま放置でもいい場面もあるように思います。そのほうが検索にも多数引っかかるでしょうし。--無言雀師 2007年11月20日 (火) 01:46 (UTC)[返信]