ノート:竹内理三
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息子の竹内啓は、本文中では次男となっています。 しかし以下2つのリンクでは長男となっています。
- (氏の長男、竹内 啓さんより平成15年4月1日、知多市へ寄贈)
- via: 竹内理三コーナー~知多市立中央図書館
- 長男の竹内啓氏と次男の竹内伸氏も東京大学教授となる。文化勲章ももらうなどかなりの人物である。
- via: 知多半島用語集タ行
三男となっている竹内伸を調べてみたところ、以下の2つ記事がヒット。
- 母は、俗にいう「教育ママ」で、2歳上の兄が非常に厳しく教育されていました。兄は小学校の頃から大学生の勉強ができるほど優秀で、東大には現役トップで入学したほどでした。まぁ、私は病気だったこともあって、健康第一と考えてくれていたのか、厳しく言われませんでした。けれども、10歳下の弟には、また一生懸命教育していましたね。13歳下の弟は特に熱心ではなかったようですが(笑)。
- via: 関塾タイムス 私の勉学時代
- 病気の竹内学長を支えてくれた兄は啓氏である。東大を現役でトップ合格した。元東大経済学部教授で、統計学の権威として知られる。父理三氏も東大出身で、東大史料編纂所長をつとめ、文化勲章をもらっている。
- 才気煥発の兄に対し、父はコツコツと古代・中世の史料を集める地道なタイプ。「自分は父に似た」という。体が弱く企業への就職は無理、大学院もあきらめた。だが、学者になろうと国立研究所に行った。
- via: 東京理科大学報 第174号 | 広報資料 | 本学について | 東京理科大学
竹内啓、2歳年下の竹内伸に加え、10歳年下の弟、13再年下の少なくとも4兄弟なのは判明。しかし竹内啓が長男であるとは特定できず。 --Boxeur1102(会話) 2014年4月2日 (水) 11:17 (UTC)
執筆者が参考にしたらしき『竹内理三著作集 第8巻』に自歴譜があるようですが。あるいは「子」に直した方がいいでしょうか? --忠太(会話) 2014年4月2日 (水) 12:42 (UTC)
失礼、気が付きませんでした。残念ながら付近の図書館に所蔵していないようで、書籍の確認は先のことになりそうです。
第何子という情報は価値があると思われるので、とりあえずそのままでいいとは思います。ここらへんのコンセンサスがどうなってるのかちょっとぼくにはわからないんですけども。すいません。 --Boxeur1102(会話) 2014年4月2日 (水) 14:55 (UTC)