ノート:立川談志
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無名の節
[編集]談志師匠は七代目なんでしょうか? 五代目なんでしょうか?221.133.72.10 2006年4月30日 (日) 15:05 (UTC)
談志の沖縄開発庁政務次官の在任期間は36日。 [1] [2]--彩華1226 2006年7月23日 (日) 03:50 (UTC)
近年の発言では「たとえば、テツandトモの芸は、見てて面白いと思わない」と言う発言をしており(週刊大衆だったか、実話だったか、アサヒ芸能だったか...わかる方、教えてください)テツandトモを評価している、という文が正確な談志の「心」かは疑問に思うところです。なにか論拠をいただければ幸いです。--以上の署名のないコメントは、えむえすじょー(会話・投稿記録)さんが 2006年10月22日(日)18:51 に投稿したものです(Kitimi(会話)による付記)。
カテゴリ 日本の反共主義者について
[編集]保守的な人物でしょうが、反共主義者とまで言い切れないのではないでしょうか。反共主義者が、三一書房から、複数著書を出すでしょうか? 違和感を感じます。--二階ぞめき 2010年4月7日 (水) 13:37 (UTC)
- ノート:反共主義においてカテゴリ「反共主義者」「日本の反共主義者」の運用について問題提起しています。そこで主張したことは、「(1) わたくし自身は、歴史的にその語が使われたことのあるものである故、厳密に歴史的過去における呼称として扱う限り、カテゴリとしてありえるだろうと考えています。(2) また、いずれかの種類の共産主義や特定の国の共産党に対して批判的な言論や政治活動を行っただけでは「反共主義」や「反共主義者」には当てはまらず、自ら「反共主義」や「反共主義者」の言葉を用いて政治的な力を作り出す活動をやった場合、「反共主義」「反共主義者」に該当すると考えます。(3) 従って、「共産主義を弾圧した実績」や「共産主義、社会主義を著書などで明確に否定した実績」だけでは該当しないことになります。」という厳しく範囲を限定する主張です。向こうでもとりわけ反対方向の意見は出ませんでした。立川談志からは外す編集をしても問題ないと思います。一週間反対意見が出なければ実行していいのではないでしょうか。--rshiba 2010年4月10日 (土) 13:33 (UTC)
了解しました。 ではその様にいたします。--二階ぞめき 2010年4月12日 (月) 08:50 (UTC)
全体的に出典を
[編集]上の話題(個人の思想等)もそうなんですが、個人の人物像についてや、「誰々と何々をした」という類の逸話、「彼が誰々を何々と批評した」というような多人物との交友関係・人物評など、非常に多くのエピソードの割りに出典が少ないと感じます。著名な人物ですし、多弁な人物でもあるので、このようなエピソードには事欠かなく、「どこかで見た、聞いた」というレベルで記述している方も多いのでしょうが、辞典である以上、誰にでもわかりやすく確認できるような記述にもうちょっと絞るか、出典を増やすべきかと思います。DVDや著書などで明確に彼(または彼を評した人物)が論じている内容が確認できるものであれば、それを出典として明記するべきでしょうし、半ば話が誇張されたり、噂レベルの内容も多いかと思います。ですので内容の精査・出典の追加などを確認できる方はお願いします。--ポテンシャル0 2010年5月8日 (土) 20:50 (UTC)
雑多テンプレをはがす提案
[編集]「他の芸人、タレントへの批評」の節を簡単に整理しました。よって、{{雑多な内容の箇条書き|date=2010年8月}}をはがす提案をします。--けいとん【鶏豚】 2011年12月15日 (木) 05:18 (UTC)
- 報告 除去しました。異論あれば差し戻しても構いません。--けいとん【鶏豚】 2011年12月27日 (火) 09:34 (UTC)
雑誌「えじゃないか」について
[編集]談志は1992年に「えじゃないか」(アレック情報出版)という雑誌の編集長をしていたようですが、藝能人個人がメディアを所有するという極めて特筆的な事項にも拘らず何の記述もないので、是非所有者に少し情報を記して頂きたいと考えます。私が書こうにも国会図書館にすら収蔵されていないようなので書きようがありません。岸本元--223.133.97.197 2012年8月26日 (日) 13:12 (UTC)
記事冒頭部分を別の記事に移す提案(分割提案)
[編集]立川談志という記事の、冒頭から「7代目(自称5代目)については以下に記載。」までの部分は、名跡についての説明になっていますが、この部分を立川談志 (名跡)という新しい記事に移してはどうでしょうか。--Leonidjp(会話) 2017年3月3日 (金) 06:24 (UTC)
上述の提案を「分割提案」として提案します。分割の理由は以下の通り。
- 立川談志は初代から7代目までの7人が存在しましたが、この7人のうちで最も言及されたり被リンクされることの多い者は7代目(2011年没の松岡氏)であろうと思われる(現在の立川談志の記事内容も、7代目についての事柄が大半を占める)ことから、名跡(落語家の名前)としての「立川談志」についての説明文および、初代から6代目までの六人についての説明文(=立川談志という記事の冒頭部分にあたります)を、立川談志から分割したい。「立川談志」という名跡そのものについての説明や、7代目以外の6人についての説明は、7代目個人と無関係ではありませんが、7代目についての記事(立川談志)の中に含める必要はないと思えるからです。
本日から七日以内に反対意見がなければ、提案のとおりに分割いたします。--Leonidjp(会話) 2017年3月4日 (土) 07:25 (UTC)
上述の提案から7日以内に反対意見がありませんでしたので、提案のとおりに分割を行いました。--Leonidjp(会話) 2017年3月11日 (土) 07:27 (UTC)