ノート:空軍の一覧
翻訳にあたっての注記
[編集]by Marsian
要約にも書いたように、英語版のw:List of air forcesの10:55, 2004 Aug 22 Moverton m (cat) の版を基に翻訳しました。
注1.
- Defenc(s)e Force = 防衛軍
- Air Wing = 航空団
- Air Cops = 航空隊
としましたが誤りがありましたら直してください。
注2. あいうえお順は「Category:空軍」が得意なのでこの一覧では地域別に並べましたが、地域の分類が不正確・不適切なものはどんどん直してください。
特に「中東」とか「バルト3国」あたりは勢いでやったので、不適切かもしれません。
注3. 「地域の中ではあいうえお順なのだから、『Category:アジアの空軍』で同じ効果が挙げられるではないか!」というツッコミはありえますね。とすると、結局この一覧は要らないということに……?カテゴリと比べての「~の一覧」の利点は:
- 記事がないものも表示できること
- 付加情報(航空隊だのなんだの)を載せられること
であり、特に12.が結構大きいと思うのですが。→参考:Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 航空/分室02
注4. コメントアウトがけっこうあります。地理に堪能な方のaidが必要かもしれません。 -- Marsian 2004年9月9日 (木) 06:46 (UTC) -- Marsian 2004年9月18日 (土) 09:43 (UTC)追記
一覧に掲載する部隊の条件
[編集]どうも記事を見て思ったのですがこの記事に含める条件は問題がある気がします。対戦車ヘリ程度の航空部隊しか持ってない陸自なども入っていることと記事文頭の
>海軍や陸軍の航空部隊、沿岸警備隊も含めてある。
と書いてあるのを考えると日本の海上保安庁や、その他多くの国の沿岸警備隊や陸海軍が条件に適応してしまうと思われます。
そう考えるとかなりえらいことになると思われますので私としては空軍のみを載せるなどもう少し内容を絞ることを提案します。Manju 2004年9月26日 (日) 15:15 (UTC)
- そうですね。「空軍がない場合は」その他の航空隊などを記す、でしょうか。ただUS NAVYのように大規模な航空部隊は含めた方がいいような気もしますが、「空母を持つ海軍もふくめる」じゃあ海上自衛隊は入りませんね……。いや、海自くらいがちょうどボーダーですかね。 -- Marsian 2004年9月26日 (日) 15:45 (UTC)
- たしかに米海軍のようなのをはずすのも変なので空軍を持って尚且つと言う場合は対空戦闘能力を持つ固定翼機(戦闘機など)を保有するか、または空母を持っているかどうか、空軍がない場合はそれに相当する部隊くらいがベターじゃないでしょうか?海軍で対潜部隊中心の航空機を保有するのは一般的なので海自は含めるべきではないかと思います。Manju 2004年9月27日 (月) 09:08 (UTC)
疑問
[編集]ロシア空軍には「ロシアの」という意味の語句「России」が付きませんが、どうしてロシアだけ単に「ВВС」つまり「空軍」を名乗っているのでしょうか。ソ連時代からの伝統ですかね。日本語では「ソ連空軍」などと書いていますが、向こうでは単に「空軍」と呼んでいますからね。或は、もうひとつ「防空軍」もありましたが、こちらも「ソ連防空軍」とはあまり言わないですし(他国のものとの区別を強調する文脈では「ソ連の/ロシアの」を付ける)。「ВВС」といえば一般語句で「空軍」であるにも拘らず、普通は「ロシア空軍」のことを指します。このようなことは世界中でよくあることなのでしょうか。「ルフトヴァッフェ」はこれと同じ例でしょうか。一方、ウクライナ空軍の方には「ウクライナの」を表す「України」が付けられることが多いように感じますし、ブルガリア空軍でもそんな感じです。ルーマニアも「FAR」だし、スペイン語・ポルトガル語圏の国々も正式名称の中に自国の名前が入っていますね。まあ、キューバは「FAR」即ち「革命空軍」だったりしますが。--ПРУСАКИН 2005年8月15日 (月) 09:07 (UTC)