ノート:稲荷神
このノートは2007年2月24日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
竹駒神社と三大稲荷
[編集]インターネットで「竹駒神社」を検索すると、「三大稲荷として数えられる」と出ていますし、実際、私が現地に行って巫女さん(笑)に確認したところ、それは正しいようです。これは、つまり、定説がないという事ですか? それとも、元の文章を書いた人が自分の知る限りの事を書いて、実際に確認しなかった為でしょうか? 他の神社に行って確認するのは、地理的に無理なので、誰か定説を知っている人が居たら、修正して下さい(竹駒神社に関しては、「追加」としておきました^^;)。 --以上の署名のないコメントは、218.47.184.55(会話/Whois)さんが 2004-12-22 19:19:28 (UTC) に投稿したものです。
- 「三大稲荷」で検索すると伏見、豊川、笠間、祐徳、竹駒以外にもたくさん出てきますが。私が初詣で寄ったことのある「瓢箪山稲荷神社」も「三大稲荷」と称しています。[1] そもそも、日本三大の二つ目までは多くの人が認めるものが選ばれていますが、三つ目は自称等もあり、異説が多いように見受けられます。まあ、全部挙げるときりが無いので三つ目は2、3挙げるにとどめたのでしょう。--Utsuda 2004年12月22日 (水) 22:45 (UTC)
- ええと、「元の文章を書いた人」ですが^^;、Utsudaさんの仰る通り、「全部挙げるときりが無いので」2つくらゐに留めた、と云ふことです。稲荷に限らず、殆どの「三大○○」に定説はありません。まあ、稲荷神を祀る寺神であることには違ひないので、「それなりに有名なもの」はリストアップしても良いとは思ひますが(いくら何でも百は超えないでせう)。--nnh 2004年12月24日 (金) 10:46 (UTC)
豊川稲荷の記述について
[編集]総本社である伏見稲荷と併記する理由が不明であること、何を持って「最大の稲荷」と主張されるのか不明であること、以上の理由で変更しておりますが、いかがでしょうか? 御反論される前に、まず主張される理由を明確にしていただけますでしょうか。「敷地面積が最も広い」というかねてからの御主張を信じて執筆いたしましたが、伏見、祐徳、笠間、豊川の敷地面積のデータをご提示いただけますでしょうか? 豊川一社のHPでのご主張では信頼できかねるのでございます。--Chibang 2005年12月19日 (月) 14:26 (UTC)
- 自分で調べた結果を発表します。
- --Chibang 2005年12月19日 (月) 15:13 (UTC)
日本最古の稲荷社について
[編集]昨日、IP:221.121.164.44(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)さんによって、[4]との編集が行われましたが、出典元が提示されておらずWikipedia:検証可能性の観点からいったんリバートさせて頂きました。しかし再度リバートされて記述が加えられた[5]のですが「諸所、歴史書が数々あるが、和歌山県有田市糸我町の稲荷神社が最古であるとの記述が多い」では、やはり検証可能性は満たしていないと考えます。221.121.164.44さんにはその複数の歴史書名を本文内に脚注などで提示して頂けるようお願いいたします。また他にも日本最古と主張する稲荷社があるようです。したがって本文内に中立性な観点から公平な記述をお願いしたいものです。また、冒頭説明文も冗長ですので、主要説明文以外は簡潔にまとめて概要に組み込むなどして頂けるようお願いいたします。2日ほどお待ちしますが、出典元が提示されない、あるいは改善の意図が見られないようでしたら、申し訳ありませんが再度リバートさせて頂きます。--Boca samba 2008年6月1日 (日) 15:54 (UTC)
- 先ほど要出典タグを貼付しました。要約欄に述べた通りで、私が最初にこうすればよかったと自省しております。とはいえ、当該IP氏には出典元を明記する義務と責任を求めましたが、いまだ提示される気配がないどころか、異論や反論もありません。したがって、明日いっぱいまでに出典元の明記を明示されなければ、[6]の版まで戻します。なお当該IP氏の検証可能性を満たさない編集行為については、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックにて報告させて頂いております。もしそれでも再度、検証可能性を満たさずにリバートされるようなら、管理者へ通報し編集保護依頼の上、当該IP氏には投稿ブロックを依頼することになりますのでご注意ください。--Boca samba 2008年6月3日 (火) 12:46 (UTC)
- 当該IP氏のご都合も考え、1日延期し待ちましたが、出典の明記もなく、ノートでの提議にも何の反応もなかったので告知通り差し戻しました。また冒頭文が冗長だったので簡潔にし、二義的と思われる説明文は概要に移動しました。とはいえ、今後もし具体的な出典が提出され、検証可能性が満たされれば、リバートはしません。ただしその場合でも冒頭文ではなく、概要説明文に組み込むようお願いいたします。なお、このようにノートで提議しているにも関わらず、議論に応じずに同じように出典無き編集が繰り返されれば、悪質な対話拒否と見なし、上記の手順通り、記事編集の保護及びIP氏には投稿ブロックを依頼することにもなります。くれぐれもご注意下さい。--Boca samba 2008年6月4日 (水) 15:28 (UTC)
「稲荷神と狐」の記事について
[編集]「720年、既に『日本書紀』に日本武尊を助ける白狐が登場している。」の部分に、日本書紀のどこに記述があるかとの「どこ」タグを貼ったところ、丹の字氏によって、2012年1月19日 (木) 06:06(UTC)の編集で、該当部分の提示は一切なく「どこ」タグが剥がされておりました。それで「要出典」タグを貼ったところ、丹の字氏の編集により(出典はすでに日本書紀と明記されている)との理由で、該当部分の提示は一切なく「要出典」タグも剥がされておりました。再び「どこ」タグを貼ったところ、またもや同氏に一切の提示もなく剥がされておりました。
はっきりと申し上げれば、日本書紀中に「日本武尊を助ける白狐」は登場しておりません。よって(出典はすでに日本書紀と明記)とおっしゃるなら日本書紀は「出典無効」です。もし、この意見が間違いで、日本書紀中にそのような記述があるのなら、実際の記述部分を提示するか、あるいは活字本の何ページか明示すれば済むことです。出典の提示義務は記事を書く(あるいは残す)側にあります。記事をリバートするならば、出典の明示をお願いします。--114.148.143.135 2012年1月19日 (木) 16:07 (UTC)
「著名な稲荷」の記事について
[編集]「『大日本史』等の歴史書や『稲荷信仰事典』では、総本社の伏見稲荷大社のほか祐徳稲荷神社、豊川稲荷妙厳寺を日本三大稲荷としている。」
の部分ですが、『稲荷信仰事典』は図書館で見ましたが該当部分を見つけられませんでした。また『大日本史』も何巻のどこか程度は提示しないと、とても「検証可能性」を満たしているとは言えないと思います。よって「どこ」タグを貼らせてもらいました。記載の章名・項目名かページを提示して下さるようお願いします。
また、この部分の出典が二次史料(稲荷関係の書籍・論文)からのものであれば、その二次史料を提示して下さるようお願いします。--114.148.143.135 2012年1月24日 (火) 12:56 (UTC)
「由来」の記事について
[編集]当項目の出典として再三伏見神社のリンクがありますが、該当ページが存在しません。過去にはあったものなのか、それとももともとなかったのか不明ですが 必要ならば「要出典」が必要かと考えます --片酒真央(会話) 2013年3月4日 (月) 04:04 (UTC)
- 該当ページの変更等も確認できず、特に指摘がありませんでしたので、注訳name=Fについては要出典に変更いたしました。--片酒真央(会話) 2013年5月27日 (月) 08:15 (UTC)
情報源について
[編集]今回の編集では、導入部の記述の出典として使われていた宗教的情報源(伏見稲荷大社の公式サイトや宮司(中村陽)の著作)を、「概要」節に移動させました。代わりに、導入部はできる限り学術的情報源のみを出典として記述致しました。以下に編集理由を説明させて頂きます。
WP:RSでは、「政党や宗教団体のウェブサイトや出版物は、政治的主張や宗教的信条が含まれていなくても注意して扱うべきであり、情報源として使わない理由になります」「一次資料、つまりそうした組織の意見を論ずる記事に含まれるというのは例外です。ただしそのような場合でも、非常に注意して使うべきであり、他の情報源で裏付けすべきです」と定義されています。
「神社」というものは宗教法人とされており[7]、伏見稲荷大社も同様です[8]。また、神道は「日本固有の民族宗教」[9]とされています。
したがって、神社・神道やその関係者から公表された資料は「情報源として使わない理由にな」ると判断致しました。また、当記事は「稲荷神」の記事であり、神社の「意見を論ずる記事」ではないため、この点においても神社関連から公表された資料を、「稲荷神」の情報源として使わない理由になると思われます。(しかし、一度に記事全てを編集することは難しく、またこれら宗教的情報源が学術資料検索のきっかけになり得ることも考え、今回は除去は致しませんでした。)
一方、WP:RSでは「学者によって書かれ、学術的な出版社によって出版された二次資料は、品質管理のために注意深く精査されており、信頼できると考えられます」と定義されています。百科事典等の三次資料については、「ウィキペディアの目的には信頼できる情報源とみなされます」とあります。そのため、導入部はできるだけ学術的な資料を中心に構成致しました。
(なお、査読済み論文や大学教科書が「もっとも信頼できる」と、WP:RSでは定義されています。そのような学術資料を出典として使用することが、Wikipediaの基準で「もっとも信頼できる」内容を作成することに繋がるのではないかと思います。)--Nasqn(会話) 2018年8月12日 (日) 12:54 (UTC)