ノート:秋山謙一郎
特筆性がないので削除すべきか
[編集]この記事には特筆性がなく、Wikipediaの記事として存続させるべき要件を満たしていないように見受けられます。しばらく待って説得力ある異論がなければ削除依頼に出します。--usagito(会話) 2013年2月1日 (金) 11:15 (UTC)
初めまして。Usagito様のノートにも投稿させて頂きましたが、ご覧になられていない可能性もあるので、こちらに投稿いたします。
私が編集した秋山謙一郎さんについて、削除依頼が出されていましたが経済や金融を伝えるジャーナリストとして数多くの書籍を出版されており、この分野では注目される方です。特に投資関連の分野では、この方の発刊された書籍及びこの方自身の経歴など、多くの人が必要とすべき情報です。また投資以外でのそれも、含めて、どういう書き手なのかを知っておくこと(経歴など)は、特筆性に価します。 もし、秋山謙一郎さんが特筆性がないというのであれば、このクラスの文筆家はすべて特筆性に価せず、その多くが削除対象となります。そのため削除すべき項目ではないと考えます。大変、失礼ですが、Usagito様が編集された寮美千子さんも特筆性があるのかといえば、私から見れば、わかりません。しかしwikipedeaに掲載されていることで寮美千子さんという方のご経歴とこれまでの活動を理解した次第です。甚だ失礼ながら、Usagito様のweb諸々を拝見していますと、秋山謙一郎さんの書かれた記事でUsagito様からみると考え方の違う、あるいはお気に召さないそれがあったように推察します。もしそうであるのならば、それは、Usagito様の主観による削除ということになるのではないでしょうか。 これでは中立性に反します。また推測の域で申し訳ありませんが、秋山謙一郎さんを削除するのであれば、Usagito様が編集された寮美千子さんも、私から見れば、本当に特筆性があるのかどうかがわかりません。 編集合戦というものをしたくはありません。経済、投資商品の分野、特にデリバティブ商品の解説では第一人者として知られ、各種メディアにも登場する秋山謙一郎さんが、Usagito様の仰るように「特筆性のまったくない人物」というものでもないと思われます。なので残しておくべき項目と考えております。どうか私の意見もご理解下さい。 またUsagito様は、秋山謙一郎さんの削除依頼を「特筆性のない項目」とされていますが、具体的にどのような意味で特筆性がないと仰るのでしょうか。その点が不明確なのでページそのものは復活させて頂きました。あわせてご理解下さい。 過去、Usagito様が編集されたいくつかの項目も拝見しました。全体の編集履歴を拝見いたしますと、wikipedeiaをよくしようという思いはわかるのですが、ややご自身の思いが強いそれのように見受けられます。その点が残念です。 不快に思われたかもしれませんが、完全に削除する、特筆性のない人物というものではないということをご理解頂きたいと思い、書かせていただきました。私もwikipediaの編集には不慣れです。しかし多くの人が知るべきことは掲載しておいたほうがいいと考えています。また沢山の情報があることはwikipediaの向上にとっても有益なことと考えます。ご理解頂けますようお願いいたします。(--119.26.128.144 2013年2月5日 (火) 08:46 (UTC) kawakami)
- 論理性と根拠のない投稿で、理解できません。Wikipediaの方針に照らして、「特筆性なし」と判断するほかないと考えます。--usagito(会話) 2013年2月5日 (火) 11:07 (UTC)
- Usagito様、まずは削除行為はお辞め下さい。Usagito様は下記、出展をはじめとする信頼あるそれを削除されておられます。秋山謙一郎さんの下記に挙げたそれは第三者による有意な情報です。それを幾度も削除する行為は、私にはわかりません。下記、第三者による情報に照らした内容に基づき編集しております。ご理解下さい。
^ エイチ・エス証券株式会社 日経225先物・オプション口座新規開設キャンペーン http://www.hs-sec.co.jp/camp/futures_option/201209.htm?ref=fla ^ 東京金融取引所 くりっく株365上場キャンペーン http://www.click365.jp/cfd/publications/books.shtml ^ 週刊「ダイヤモンド」2011年8月27日号 ^ 週刊「ダイヤモンド」2012年12月1日号48p~、
こうした情報を削除せず、その上で削除提案し、審議に諮られるのが筋ではないかと考えます。(--119.26.128.144 2013年2月5日 (火) 08:46 (UTC))
経歴に関する記述について
[編集]ネット上では、「海上自衛隊生徒(海上自衛隊第1術科学校生徒部、現在は廃校、かつては同少年術科学校と称した時期もある)33期」とあることから、「元自衛官」と称する書き込みも散見される。しかし、本人の著作物ほか、公になっているプロフィールでは、それが確認できないこと。並びに本人が運営しているブログなどでも、そうした経歴について触れられていないことから、「元自衛官」という記述は削除相当であり削除した。
また、この海上自衛隊第1術科学校生徒部とは、自衛隊の高校的存在であり、陸上自衛隊高等工科学校の海上版ともいえる存在である。そこに在籍していたことをもって、「元自衛官」として、百科事典であるwikipedeaに掲載することは、上記、本人が公に触れていない経歴でもあり、その掲載には慎重でなければならない。
よって「元自衛官」という書き込みについては、掲載は慎重であるべきで、掲載すべきではない。 --119.26.144.228 2014年1月13日 (月) 11:35 (UTC)
噂や執筆者の憶測に基づいた箇所を削除した。根拠に基づいた執筆を心がけるように。
[編集]《(略)自衛隊の不祥事を取り扱った記事も数多い。旧職でもあり取材に非好意的な海上自衛隊には厳しい筆致を崩さない。反面、取材に好意的な自衛隊では“内局”と呼ばれる防衛省本省には徹頭徹尾擁護の姿勢をみせる等、御用記者とも呼ぶべき活動を継続しており、防衛省・自衛隊関係者の間では、毀誉褒貶が激しい人物として知られる。》
《自衛隊批判を主な執筆分野とするジャーナリスト。》
など、客観性に欠ける噂、執筆者の憶測に基づいた記述が多いので、これらは全て削除した。“御用記者”“毀誉褒貶”といった事実を客観的に検証できるものが全く示されておらず、記述の姿勢に偏りが見受けられる。
同じく「自衛隊批判を主な執筆分野」についても、何を持って「自衛隊批判」とするのかが示されていない以上、批判とも肯定ともいいがたく、これは執筆者の憶測に過ぎない。そのためこうした表記、記述については全て削除した。
また、経歴に関しても、本人が公開していない海上自衛隊生徒33期中退を示し、その上で「自衛隊批判」「自衛隊批判をライフワークとする」「防衛省の御用記者」と編集すれば、殊更、自衛隊を退職した者が自衛隊を批判していると、現在の日本では、所属した組織への批判がまだ寛容でないことから、本人を世間に悪人と周知させる書き込みとも感じられ、個人情報保護並びにネットでの書き込みにおいても刑法並びに民法上での名誉毀損での裁判例も多いことから、トラブルが予見される記事内容は、すべて削除、編集した。 --119.26.144.228 2014年1月13日 (月) 11:44 (UTC)