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ノート:秋刀魚寿司

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メモ&加筆のお願い

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いろいろチェックをしていたのですが、本項目には疑義があります。疑義があるんだけど加筆修正ができるところまで調べるのはおれにはちょっと大変なので、疑義についてメモ書きしておきます。わかる方がいたら加筆修正をご検討ください。なお、必ずしも「おかしい・まちがっている」ということとは限らず、「舌足らず」「情報不足」などの懸念も含まれます。

--Nekosuki600 2005年8月23日 (火) 04:48 (UTC)[返信]

ほんとうに郷土料理という位置づけでいいのか

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書かれている内容から判断する限り、地域的な独自性があまり感じられず、さんまが取れる沿岸地方では普通にありそうな料理に思える。現在の「特定地方の郷土料理」という位置づけの記載は正しいと言えるのか。

--Nekosuki600 2005年8月23日 (火) 04:48 (UTC)[返信]

正しいと思います。和歌山での形態的な特徴として、頭を付けたまま腹開きにし、長い形のまま寿司にしてしまうことがあげられます。新宮などでは専門のお持ち帰り秋刀魚寿司屋が何件もありますし、土産物屋や駅などでも名産物として売られています。ただ、和歌山における名物としての秋刀魚寿司を記述するのであれば、「秋刀魚の熟れ寿司」についても外せないのではないかと。小泉武生教授がよく紹介している、30年ものまで存在するというアレです。Tan--202.214.30.9 2005年12月1日 (木) 07:39 (UTC)[返信]
了解です。懸案は、「秋刀魚を使った寿司は全国に散発的に存在するだろうが、それを網羅することはむずかしい。特定地域のもののみを『郷土料理』として紹介してしまうと記載されなかった地域のものが否定されたかのようなイメージをまとわないか」というあたりだったので、そのあたりに多少ご留意いただけるとうれしいなあと思います(全国各地の秋刀魚を使った寿司を調べて網羅するほどの力量はないものですから、こんなふうに識者の登場を期待しつつ投げてしまいました。すみません(=^_^;=))。--Nekosuki600 2005年12月1日 (木) 08:13 (UTC)[返信]
この項を書いたのは私ではないのですが、貴意は了解いたしました。少し追記して、正確性テンプレートを外しました。Tan--202.214.30.9 2005年12月1日 (木) 08:45 (UTC)[返信]