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ノート:私掠免許

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どこが悪いのか、具体的に内容をいってください

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KoZ 様
>スタイルマニュアルに沿った形に沿った形にするよう修正が求められています。
朝顔花火 2009年1月24日 (土) 15:41 (UTC)[返信]



 私掠免許のページを作る提案。

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 2008年、海賊が危険なのはなぜでしょうか? 

 ソマリアなど、アフリカの国家は、産業として海賊をしている。のではないでしょうか?

 ソマリア沖を航行する船の船員、荷物、あるいは舶を、拘束して、カネを要求する。
 多数の、拘束された船が、停泊する、“海賊の町”が出来ていて、繁栄している。
 という報道があります。

 産業のない国では、どうやって食べ物を、得るのでしょうか?
 過去の私掠免許は、エリザベス女王がキャプテンドレークの海を、免許したのが始まりらしいですが、これは国家のひとつ産業と、 いえるのではないでしょうか? 掠奪経済っというコトバもありますし。現代の私掠免許を、温故する歴史と現状を説明する。
 ページが必要なのではないでしょうか? 
--朝顔花火 2008年11月22日 (土) 16:00 (UTC)[返信]

内容の齟齬

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J.マホフスキの『海賊の歴史』や英国海軍史を複数調べてみたところ、記事の内容と史実が著しく異なっていたため、内容の大部分をコメントアウトしました。私は来週くらいに出典付きの加筆を予定しています。なお、出典つきでの内容復帰には反対しないと表明しておきます。--HANSON 2009年2月18日 (水) 02:49 (UTC)[返信]

HANSON 様 執筆、表明、ありがとうございます。私が下調べをしたのはすべてウィキペディアの情報で、ほかは過去に読んだことの
記憶から書きました。
今回、豊臣秀吉と、エリザベス一世の時代が重なっているのを知りまして、日本の和寇禁止の法度を追加して書きました。
朝顔花火 2009年2月21日 (土) 15:19 (UTC)[返信]
Wikipedia:信頼できる情報源をご覧ください。Wikipediaは三次情報源であり、Wikipediaの記事を出典として記事を書くことはできません。
また、この記事は私掠免許の記事であって海賊の記事ではありません。豊臣秀吉が戦争にあたって民間船舶を雇い入れ、拿捕行為を許可する免状を発行したのでなければ、この記事に書くのが適切な文章とは思えません。
海賊行為と私掠行為は全く別の行為なのですが、朝顔花火さんはその点を認識しておられますか?--HANSON 2009年2月22日 (日) 15:32 (UTC)[返信]
>許可する免状を発行したのでなければ、この記事に書くのが適切な文章とは思えません。
大航海時代の目的地であった、「じぱんぐ」の権力・天下人が、免許状とは逆の行動をとったことは、日本人なら書く必要があると感じます。
>Wikipediaは三次情報源であり
 これは当事者であるという意味で、ございますか? それとも、信用できないと、言う意味でございましょうか?
 もし、信用できないという意味の、立場におたちならば、執筆する立場とぶつかるので輪内でしょうか?
--朝顔花火 2009年2月23日 (月) 02:17 (UTC)[返信]
>大航海時代の目的地であった、「じぱんぐ」の権力・天下人が、免許状とは逆の行動をとったことは、日本人なら書く必要があると感じます。
「大航海時代欧州の戦争における私掠船の利用」と「安土桃山時代の略奪・海賊行為禁止」に朝顔花火さんが何かの類似を見出し、それを楽しむのは自由です。しかし、あなたがそう思った、そう感じただけではWikipediaには記述できません。それはWikipedia:独自研究は載せないに抵触する行為です。朝顔花火さんが行ったのと同様の比較が掲載された書物を見つければ、Wikipedia:検証可能性を満たす範囲で記述ができます。
また、あなたの出身国が日本であるかどうかはこの文章が記述されるべきかどうかに一切関係のないことです。
>これは当事者であるという意味で、ございますか? それとも、信用できないと、言う意味でございましょうか?
あえていうなら後者です。「読者としての私がWikipediaを信頼していない」のではありません。「Wikipediaの執筆者はそれを信頼してはいけない」のです。詳しくは上掲の「Wikipedia:信頼できる情報源」をご覧ください。
>もし、信用できないという意味の、立場におたちならば、執筆する立場とぶつかるので輪内でしょうか?
ぶつかりません。Wikipediaを出典としない解説は記述できます。--HANSON 2009年2月23日 (月) 06:28 (UTC)[返信]

投資、という経済活動の視点が消えてしまいます 

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>私掠船は自費で戦争に参加する見返りに

 この書き出しは、まるで戦う人が、自分の金で、武器や食料を補給して戦争したような、錯覚を感じます。
カネを出す人は、戦っていない、と、考えるのですが、いかがでしょうか? 
朝顔花火 2009年3月3日 (火) 06:26 (UTC)[返信]

投資であったというデータをお示しください。そのようなデータあるいは文献があれば掲載に反対はしません。--HANSON 2009年3月3日 (火) 14:14 (UTC)[返信]
返信遅くなりまして申し訳ありません。正確なことを執筆するためにはいろいろデータが必要だと私も考えております。
データも要らないような自明なことなどもあり。と、考えても、いますもので、意見表明いたしました。
つまり、船にのって海に乗り出すような個人は、船を作るような、おカネがないと、考えたのです。これは、私の意見ですので。他の方のご意見。判断にゆだねようと思いまして、返信を書かずにおりました。そういう気持ちなので、とくに、投資だと言うデータを探すこともしておりません。(私掠船の)「船員を徴募した」、と言うような歴史に関する記述もありますが、他の執筆者・読者の判断にお任せいたします。  朝顔花火 2009年4月15日 (水) 03:08 (UTC)[返信]
HANSON 様 2009年4月14日 (火) 08:44 、の最新版の記述は、客観的で私掠免許の(イギリスでの)位置づけが読み取れる
良い記事になっていると感じます。執筆ありがとうございます。
 このあと、他国や、違う時代、にも、略奪、強奪、があったのではないか? (たとえば、カエサルのガリア戦記など)でもあったではないかと感じるのですが、それらを書くのはいかがでしょうか? 
朝顔花火 2009年4月15日 (水) 15:13 (UTC)[返信]
前者のコメントの件、了解いたしました。「歴史に関する記述」へのリンクや参照文献を示していただければ、朝顔花火さんの代わりに私が執筆できるかもしれません。
後者のコメントについてですが、海軍による略奪行為を私掠免許という「民間船舶への免許状の記事」へ記述するのは難しいでしょう。しかし面白い題材であると思います。ある程度裏付けとなる文献と文章量が確保できれば、海軍の「歴史」節あるいは新しい節を作って記述するのが妥当ではないでしょうか。また、「戦争にかこつけて民間船舶が勝手に略奪する行為」を記述なさるということであれば、それは私掠ではなく海賊行為にあたると思いますので、海賊への記載を目指すのがよろしいかと考えます。--HANSON 2009年4月15日 (水) 23:53 (UTC)[返信]