ノート:私のしごと館
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建物お写真の提供をよろしくお願い申し上げます
[編集]記事はそれなりに充実したと思います。批判も削除していないので公平な形にもなっていると思います。ところで写真が入口付近のものになっており、例の赤と白を基調美しいデザインの部分が写ってないのは惜しいと思いました。何かと叩かれもしましたが、設計しているのは一流設計会社しっかりした方ですし(今現在設計会社のホームページにも紹介されています)、けいはんなの集客施設とならなければならないということも考えますと、やはり美しい部分がしっかりと写ったものがウィキペディアにも欲しいなあと思いました。写真腕自慢の方がおられましたらなのとぞよろしくお願い申し上げます。ノートの部分が長くなり読みにくくなっているので、一番上にさせていただきました。それと地元の方だと思いますが、木津川市に住所変更していただきありがとうございました。 平成19年3月18日(日)11時43分 -野草-
- 写真を追加しました。もう少し高いところから撮ればもっといい写真が撮れると思うんですけどね。--ignis 2007年3月18日 (日) 09:58 (UTC)
- ありがとうございますいえいえ充分ですよ。ほんの少しですが上に移動させていただきました。やはり美しい建物ですよね・・・ありがたいです。--野草 2007年3月19日 (月) 05:36
- 施設写真としてとても特徴を捉えているいい画像ですね。より効果的なレイアウトで表現するために施設概要の見出しを作り、画像の配置をセンター中央に設定して変えてみました。所在地の住所も同じ節に移動しています。--Crton 2007年4月20日 (金) 19:56 (UTC)
私のしごと館とキッザニアの違いについて
[編集]このぐらいのことは申し上げてかまわないと思いますが、実は民間企業の方を中心に「キッズを対象にしてはどうか?」という意見がすでにあったのです。
しかしながら雇用対策基本計画ではあくまで若年者、図書館用語でいえば「ヤングアダルト」であり、その方針にのっとり作られたものであります。
関西を中心とした施設であることは、地方分権の見地からもきわめて重要なことなのです。
戦時中大阪から奪われた日本の中心機能が、今関西に戻されようとしているのです。
図書館を中心としたコンテンツ制作、発信機能が今ひとつ開館後理解されていないようで、そのあたりがひじょうに残念です。
それだからこそ他の博物館の記事とは違い、「コンテンツ」の項目をつけ加えた次第で、コンテンツこそ私のしごと館の命なのです。
関西の方の健闘を期待しております。(野草)
- 了解。キッザニア東京とどのように違うかがうまくまとめられればいいのですが、書けますでしょうか。--Tamago915 2006年11月18日 (土) 02:59 (UTC)
私でふさわしいのかな?
[編集]ご理解いただきとても嬉しいです。
もともとキッザニアは、メキシコのショッピングモール経営者が、「大人が買物をしている間子供が遊べ企業の宣伝ともなるもの」というコンセプトで作られた「こどもの街」という考え方だと聞いております。
雇用対策基本計画で作られた私のしごと館と違い、社会教育の観点は後からついてきたもので、むしろ予想外の出来事だったようなのです。
児童職業教育と青少年職業教育との違いもあります。
豊洲の開発自体が大事業であり、その事業の中心であるショッピングモールにキッザニアを置いた理由を私は知らないのですが、私の理解でよろしければ上のような観点で、私のしごと館かキッザニアの項目に記入してもかまいません。
ひょっとするとあの売り込み方は、関西に対抗する東京都の教育行政の一環なのかもしれません。
- 最後の1行はWikipedia:独自の調査になりそうなので、そこを省いていけばよさそうです。公式の資料を基に、両施設のコンセプトを比較する形が望ましいと思います。--Tamago915 2006年11月18日 (土) 06:37 (UTC)
- 書いてはみました、比較広告にならないように注意はしたので、だいたいあのぐらいのものだろうと考えております。
「ちょっと文がきつい感じだなあ」と思っていたので、上に二行加えていただきありがとうございました。(野草)
- 念のために書いておきますが、準備が長期にわたったため、大勢の人が準備にかかわっております。
私達の世界では、今の担当者が何よりも大切な世界なので、そのあたりはよろしくお願いします。
けいはんな記念公園は紅葉の時期で人がいっぱいだそうですよ。(野草)
- 逐次必要と思われる内容や、関連項目等を加えてきましたが、これ以上書くと記事が長くなりすぎるのでこのあたりであまり加えないように努力しようと思います。思い入れと公正さと事実に気をつけて書いてきたつもりですが、国際的には認めらつつありながら充分に国民の理解を得られていない施設である一方、世界一流のレベルを維持するために必要なことも今後あるため、これが少しでも皆様の目に触れて実際に行っていただき、御理解を得られる施設になればよいと思います。しごと図書館が消えたのは残念なことですが、博物館は研究による活字文化により支えられているので、文献資料は閉架の形でも蓄積されまた制作されていくでしょうから、いつの日か機会があれば別の形で復活する機会でもあればよいと考えております。 平成19年3月3日(土) -桃の節句に 20:00(野草)-