ノート:神様はじめました
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「アニメあらすじ」のセクションについて
[編集]全体の「あらすじ」のセクションと別に「アニメあらすじ」のセクションを作りました。アニメが終了した時点で「アニメあらすじ」を確定することが目的です。Wikipedia:創作物を基にした逐次的な編集がガイドラインでなくなったので、1話ごとにあらすじを追加していくのがよいと思います。Suzukitaro(会話) 2012年10月8日 (月) 02:38 (UTC)
- 原典とさして変わりがないのであれば重複になりますので、反対です。また仮に差異が激しいにしても、あらすじにも本来は検証の可能性が充たされねばならず、テレビ番組に関しては今のところ公式に再生可能な状態にパッケージングされたものでなければ検証の可能性が充たされた出典として認めらない傾向にありますので、厳密にガイドラインに照らし合わせればDVDまたはBlu-ray化された内容分のみということにもなるかと思います。--ジャムリン(会話) 2012年10月12日 (金) 07:42 (UTC)
書誌情報の除去について
[編集]はじめまして、ジャムリンさん。天つ風と申します。貴方は書誌情報から単行本各巻のs-book.netの出典を除去されましたが、PJ:MANGAの書誌情報には、「出版社のWebサイトなどで公式発売日が確認できる場合は出典を付けて発売日を表記してよい」と記されています。つまり、裏返せば発売日を記載する場合は出典を付けて記載をする必要があり、従いまして、単行本各巻に出典を付ける必要はあります。実際に書誌情報の推奨形式をご確認いただければお分かりになると思いますが、そこでは各巻の発売日に出典が付けられています。WP:CSにあるように検証可能性の面から出典は欠かせないものです。貴方は「過負荷重複を推してまで必要不可欠な情報リンクではありません」と思われるかもしれませんが、発売日に関する出典を付ける箇所は各巻の発売日の直後である必要があるのです。--天つ風(会話) 2012年10月21日 (日) 00:30 (UTC)
- 発行元サイトは一次資料になりますので、一次出典の必要があるという主旨ではなく、二次資料出典の提示が難しい場合の救済処置だと思います。書誌情報で複数の二次資料が確認できるのですから、全くもって必要のないリンクです。--ジャムリン(会話) 2012年10月21日 (日) 15:37 (UTC)
- ちゃんと書誌情報をご覧になりましたか?各巻の発売日のあとに出典リンクを付けても良い形になっています。「書誌情報で複数の二次資料が確認できるのですから、全くもって必要のないリンクです。」という貴方の意見は貴方自身がそう思っているだけで、他の利用者の方々はそう思っていないかもしれません。--天つ風(会話) 2012年10月23日 (火) 10:25 (UTC)
- 他のいずれかの利用者の方がどう思われていようと、PJ:MANGAとてその理念の元にあるwikipediaのガイドラインのWikipedia:信頼できる情報源やWikipedia:検証可能性でどちらがより適正かは歴然と示されています。そちらで充たされる出典がある以上、可読性の悪化を招く上に負荷のかかる情報源や記述を一々加える必要性はまるでありません。--ジャムリン(会話) 2012年10月23日 (火) 13:12 (UTC)
- 「可読性の悪化を招く上に負荷のかかる情報源や記述を一々加える必要性はまるでありません」と貴方は主張しますが、どこにそんな根拠があります?貴方が出典リンクを二度削除する前の記事を見ますと、付いていた出典リンクは脚注で別の場所でまとめてご覧になることでそんなに可読性の悪化はない。また、負荷のかかる情報源を加える必要性がないのでしたら、最初からPJ:MANGAでそのことは記載されないでしょう。白泉社公式サイトでどんなにある書名と検索してもs-book.netに繋がりますから、s-book.netは一応一次資料になります。--天つ風(会話) 2012年10月25日 (木) 05:43 (UTC)
- その分、脚注情報が余分になり、似たような、しかも他で代用可能なリンクがズラズラ並んでいることのどこが良いのが逆に教えていただきたいものです。他に推奨されて確認できる情報のある「一応」な資料なぞ必要ないでしょう。--ジャムリン(会話) 2012年10月25日 (木) 07:30 (UTC)
- 脚注情報は確認できるリンクがきちんと並んでいる所がいいと思います。代用可能なリンクは仕方ないと思います。他の記事(ちはやふるなど)でもそのようになっています。白泉社から発行された単行本の書籍情報を知るには、amazonなどを除外してs-book.netしかありませんので必要な資料です。--天つ風(会話) 2012年10月25日 (木) 08:36 (UTC)
- 誤解があるようですが、この記事は「白泉社の発行物」としての記事ではなく、一作品の記事です。その中で白泉社からの発行物という二次情報が得られるのは、一次情報サイトではありません。そしてその一次情報サイトより二次情報としての書誌情報がwikipediaでの出典として優位であり、他に代用不能なわけではない以上、不要リンクです。--ジャムリン(会話) 2012年10月25日 (木) 08:57 (UTC)
- 誤解していません。ちゃんと一作品の記事として認識しています。白泉社の発行物の「書籍情報」を確認できるので必要なリンクです。逆に聞きますがそのサイト以外で書籍情報を確認できるところは白泉社公式サイトのどこにありますか?--天つ風(会話) 2012年10月25日 (木) 09:16 (UTC)
- 書誌情報に関しての出典は今のところISBNが優位でそちらで確認が可能なわけです。出典に関しては直リンクで出典を求められているものではありませんし、必須などでは尚の事無いのですが?むしろこのような場合の一次情報である公式サイト、まして外部直リンクは二次情報源よりは優位度は低く二次情報が確認提示されるまでの緊急避難的な扱いで、二次情報の提示が可能な場合は非推奨です。--ジャムリン(会話) 2012年10月25日 (木) 09:27 (UTC)
- 出典リンクもISBMと同様に必要性があります。何度も言いますけどs-book.netは白泉社公式サイトから繋がっており他よりも優位度が高いです。「二次情報の提示が可能な場合は非推奨」だったのならば最初からPJ:MANGAの形式には記載しないでしょう。--天つ風(会話) 2012年10月25日 (木) 09:51 (UTC)
- watattiと申します。横から口を挟んでいただきます。これまでの話を拝見になりました。ジャムリンさん、どうしてそんなに天つ風さんの意見を否定するのですか。あんまり固執しないで下さい。天つ風さんの意見は私には筋が通っていると思います。--watatti(会話) 2012年10月25日 (木) 09:53 (UTC)
- Warattiさんは天つ風さんと同内容の編集をなされているようですので同意見でもあるのでしょうが、私の意見は筋が通っていないとでも言うのでしょうか?取り敢えず譲歩できる形で、出典としてはガイドラインでは非推奨であるところの一次資料である公式サイトを脚注に入れてみました。これで天つ風さんの主張される公式の書誌情報としては充分であると思います。これで譲歩できないのであれば、今まで天つ風さんが私にだけ呼びかけているため、提出していらっしゃらないコメント依頼に意見を求めてみようかとも思っています。--ジャムリン(会話) 2012年10月25日 (木) 10:40 (UTC)
- 私が考えている書誌情報とは少し違いますが、とりあえずそのままの方でいいと思います。--天つ風(会話) 2012年10月26日 (金) 11:09 (UTC)
- s-book.netのトップページをみてわかるとおり、s-book.netは現在書店様のためのサイトであり、白泉社の商品を扱っている以外の記載がありません。(前身の可能性がある、s-book.comは関連性があるような内容がありましたが、それは2005年に閉鎖されました。しかも「可能性」である。)リンクだけで同じ企業という判断もおかしいですし、その企業の情報を一次情報源とするには問題があります。それを含め除去を実施しました。--Net com21(会話) 2012年10月27日 (土) 16:02 (UTC)
- 「s-book.netのトップページ」を見る限り違いますね。白泉社オンラインのURLは「www.hakusensha.co.jp」であり、白泉社の「神様はじめました」のオンライン作品ページは「www.hanayume.com/kamisama/」となっていますので、「単行本案内のページであるs-book.net Libraly Service」は公式から直接リンクされているものの、URLからしても外部サイトであるようで、二次資料と言える面もあるかと思いますが、二次資料とすると、ISBN情報と重複でもあります。私はNet com21さんの除去編集に異存はありませんが、s-book.net Libraly Serviceの扱いについては解釈が分かれるかも知れません。--ジャムリン(会話) 2012年11月5日 (月) 04:45 (UTC)
- そもそもs-book.netは書店のIDとパスワードを入力しないと観覧不可能、それに対してs-book.net Libraly Serviceの方は白泉社公式サイトで検索や新刊情報一覧から観覧できますので、s-book.netは書店のためのサイト、s-book.net Libraly Serviceは一般のためのサイトに区別できます。また、ISBN情報で行けるamazon.co.jpなどを比較してもそれらには下部に「(サイト名・(例・amazon.co.jp) Inc. or its affiliates」が記載されていますが、s-book.net Libraly Serviceでは「(c) Hakusensha Inc. All rights reserved」と記載されていますので一次資料になります。何度も言いますが単行本各巻に脚注をつける必要があります。--天つ風(会話) 2012年11月15日 (木) 02:05 (UTC)
- 白泉社に対してs-book.net Libraly Serviceが外部リンクであることには変わりありませんし、「(c) Hakusensha Inc. All rights reserved」は例えば、別メーカーの著作権管理下にあるグッズなどにも付きます。そもそも出典はネット出典を付ける必要はなく、一次資料としての提示は書籍そのものであり、ISBNで充分であるはずです。--ジャムリン(会話) 2012年11月15日 (木) 08:34 (UTC)
- s-book.net Libraly Serviceは外部リンクであっても、白泉社の公式サイトで書籍情報がない以上、その情報源に充分適しています。「出典はネット出典を付ける必要はなく、一次資料としての提示は書籍そのものであり、ISBNで充分であるはずです」と貴方は主張していますが、出典リンクもISBNと同等です。--天つ風(会話) 2012年11月22日 (木) 15:15 (UTC)
- 天つ風さんのこれまでの説明に一理があります。白泉社オンラインには単行本の情報は存在しないし、そこから行けるs-book.net Libraly Serviceにはその情報が存在するので、情報源としてつける必要があります。ちはやふるなどの他のコミックの記事には出典リンクが付けられているのに、この作品だけがつけられてないのはおかしいな話です。ISBNと同じように出典リンクもこの記事には欠かせないものです。--106.189.96.162 2012年11月22日 (木) 16:32 (UTC)
- 他の記事についての意見は「スピード違反の論理」ですから除去しても良いと思います。プロジェクトで許されている公式サイトでの公開情報ではないのでしたら、尚のこと必要ではありませんし、既に出典は担保されているので欠かせないものではありません。--ジャムリン(会話) 2012年11月22日 (木) 17:59 (UTC)
- 天つ風さんのこれまでの説明に一理があります。白泉社オンラインには単行本の情報は存在しないし、そこから行けるs-book.net Libraly Serviceにはその情報が存在するので、情報源としてつける必要があります。ちはやふるなどの他のコミックの記事には出典リンクが付けられているのに、この作品だけがつけられてないのはおかしいな話です。ISBNと同じように出典リンクもこの記事には欠かせないものです。--106.189.96.162 2012年11月22日 (木) 16:32 (UTC)
- 他のは発売当日から編集されていくので、特に問題はありません。そして除去しても良いという事にはなりません。確かにs-book.net Libraly Serviceは公式サイトでの公開情報ではありませんが、だったらどうしてプロジェクトには「Webサイトで公式発売日が」ではなく「Webサイトなどで公式発売日が」と記載されているのですか?「など」は一例を挙げ、あるいは、いくつか並べたものを総括して示し、それに限らず、ほかにも同種類のものがあるという意味です。つまり、外部サイトでありその情報源となるs-book.net Libraly Serviceも許されていることになりませんか。そして、この記事には欠かせないものです。--天つ風(会話) 2012年11月28日 (水) 17:32 (UTC)
- 他に優先して推奨されている方法で補完出来る情報は、無くてはならない情報にはなりえないどころか単なる重複です。また、条件付きで記載してもいい、とあるものを無くてはならないとすることは、拡大解釈もいいところでしょう。--ジャムリン(会話) 2012年11月28日 (水) 18:25 (UTC)
- 拡大解釈ではありません。事実を言ったまでです。そして、情報源となるサイトのリンクとISBNのリンクでは重複にはなりません。--天つ風(会話) 2012年12月3日 (月) 11:07 (UTC)
- 「条件付きでしてもいい」を「しなければならない」と解釈するのは拡大解釈に他なりませんし、この場合の条件は公式でないので通りません。そして別に推奨される方式で担保されるものを付可するのは重複であると思われます。--ジャムリン(会話) 2012年12月3日 (月) 14:33 (UTC)
- ジャムリンさんの言うとおりと思います。質問ですけど、以前にあったこちらの「“白泉社オンライン検索結果”. 白泉社. 12月17日閲覧。accessdateの記入に不備があります。」はどうでしょうか。こちらもs-book.net Libraly Service内のページですので、その対象内と思いますがいかがでしょうか?--202.94.156.40 2012年12月6日 (木) 10:21 (UTC)
- わかりました。理解できないのが残念です。202.94.156.40さん、多分そのページも同等で削除するべきだと思います。参加して下さった皆様、ありがとうございます。--天つ風(会話) 2012年12月15日 (土) 17:49 (UTC)