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ノート:確率的言語モデル/削除

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このページは確率的言語モデルの過去の版について削除依頼の議論内容を保存した物です。

現在の記事へのご意見はノート:確率的言語モデルにて行ってください。

下記の議論により、このページは削除されました。このノートを編集/削除しないようお願いします。

関連項目' : Wikipedia:削除の過去ログWikipedia:削除の過去ログ 2003年7月Wikipedia:削除記録/過去ログ 2003年7月


削除依頼での議論

  • 確率的言語モデルの過去の版はアイダホ大学のコンピュータサイエンスのページからのコピーを編集したものです。(記事のノートを参照してください)著作権侵害の疑いがあるので、削除依頼します。出でやる 19:31 2003年6月25日 (UTC)
    • コピーらしいことを確認しました。著作権侵害といたずら両方の意味で削除に賛成します。suisui 01:25 2003年6月28日 (UTC)
    • ノートのページと併せ、既に3人の方が確認していますが、一応指摘のページと文章がほぼ同一であることを確認した上、削除しました。最近、削除の基準についてもっと説明があるとよいとの指摘があったのでもう少し削除の理由を説明してみます。理想的には説明は事前に提示されているべきだと思うのですが、今後も(方針を変えようという合意が形成されれば別ですが)およそ同じような判断によって削除するケースが多くあると思われるので主に今後の参考のためですが。Tomos 21:43 2003年7月3日 (UTC)
      • 著作権者からの許可が出ている、著作権者当人である、ノートで指摘されているところのウェブページは実は出典ではなく、他にパブリックドメインで利用可能な出典があり、それを利用したものである、などの可能性は常に完全には否定できませんが、おそらくないだろうと判断しました。そして、そうだとすれば、以下のような点が問題と判断します。
      • 著作権法に規定のある適切な引用の方法に従っていないことになります。引用部分が明らかに他の部分から区別できるようにすること、出典を明記する、引用部分を主としないこと、などの基準に反しています。
      • ちなみに米国の著作権法に照らしても、出典を明記せずに自分の著作物であるかのように投稿しているため、Plagiarism(剽窃)に相当すると判断します。著作者の権利であるところの複製権を無断で侵害していると思われ、著作物の利用の分量、著作物の性質(絶版となった著作物、事実を主とした著作物などではない)などから、Fair Useの適用を受けない可能性が非常に高いと判断します。
      • アメリカの政府関連文書の中には著作権が適用できない(パブリックドメインの)ものもあり、アイダホ大学(少なくとも部分的には州の税金でまかなわれている州立大学だと思われます)のコンピュータ利用規定であるところの元の文書がパブリックドメインである可能性も考えられたのでホームページなどを見たところ、著作権表示があったので、利用規定のページもそうなっていると判断しました。
      • 以上から、著作権に違反した投稿であり、これを存続させた場合には 1)著作権者が、管理者に対して管理責任を問える可能性がある、2)GDFLで利用可能な百科事典を作成するというウィキペディアの最も重要な目的のひとつは、このように著作権上のステータスが明らかに疑わしい文章が含まれている場合、達成が困難になる。
      • 投稿者の方や他の方から反論や許可を得ている旨の説明などがなかった点も、もうひとつの重要な理由です。

ノート:確率的言語モデルより

http://www.cs.uidaho.edu/usage.htmlのコピーに若干手を加えたもののようです。これも削除依頼でしょうか。出でやる 08:12 2003年6月25日 (UTC)

1.おっしゃる通りコピーですよね。 2.たとえ、書いた本人が著作権者だったとしても、記事の内容としては間違った内容。 消してもいいと思います。