ノート:石破内閣
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改名提案
[編集]条件付きの依頼ではありますが、新内閣発足後、円滑に改名が出来るよう、あらかじめ改名を提案致します。ご容赦ください。昨日、衆議院が解散され、事実上の選挙戦に突入しました。この衆議院議員総選挙において自由民主党が下野せず、再び石破茂氏が内閣総理大臣指名選挙において内閣総理大臣に指名された場合、第2次石破内閣が発足します。つきましては、「再び石破茂氏が内閣総理大臣指名選挙において内閣総理大臣に指名され、正式に第2次石破内閣が発足し、その旨の信頼性のある情報源が確認され、『第2次石破内閣』若しくは当該内閣に関するページが作成された場合」に限り、本ページを「第1次石破内閣」に改名することを提案いたします。--イトユラ(会話) 2024年10月10日 (木) 04:04 (UTC)様々な可能性を考慮し、一部条件を訂正--イトユラ(会話) 2024年10月10日 (木) 04:10 (UTC) 下線部追加--イトユラ(会話) 2024年10月10日 (木) 07:41 (UTC)
- コメント 明確に「反対」とまでは申し上げませんが、拙速かつ時期尚早ではないかと勘案します。衆議院議員総選挙で自民党が下野する可能性のみならず、自民党政権が存続になった場合でも、本当に閣僚の入れ替えが発生するのか否かが定まっていない(もちらん、形式上は「総選挙後に内閣総辞職」が発生するのは承知の上です)という観点からも、新たな「第2次石破内閣」という項目が成立するのか否かが非常に不透明と言わざるを得ません。総選挙の結果が出てから提案されても遅くないと思いますが。--Bsx(会話) 2024年10月10日 (木) 05:46 (UTC)
- コメント 色々ご意見はあるかと存じますが、やはり円滑に改名する上では早くに議論するに越したことはないし、メリットはあっても特段デメリットはないとは思います。現に第2次岸田第2次改造内閣の発足に際し、「第2次岸田内閣 (改造)」から「第2次岸田内閣 (第1次改造)への改名を提案した議論では、組閣前から議論されていたようですし、それと比較すると少々状況は異なりますが、類似した前例はあるようです。また、新たな「第2次石破内閣」という項目が成立するのか否かとのことですが、これまでの慣例上、新たに組閣した内閣については「本当に閣僚の入れ替えが発生するのか否か」などに関わらず、項目が成立し得るでしょうし、仮に新たに作成された「第2次石破内閣」という記事が「WP:Nの観点から石破内閣に統合すべき」とのご意見があった場合に関しても統合提案をすれば済む話ですし、その統合についても「最新の出来事を扱う記事である」という性質上、一定期間、経過を見守った上で判断する必要があるでしょう。そうなると、その一定期間の間に「第1次石破内閣」と「第2次石破内閣」とで書き分ける必要が出てくるので、どのみち改名提案は必要なプロセスになると考えます。
- 「そもそも第2次石破内閣が作成されるのか」という不確定要素につきましては、確かに「第2次石破内閣」が作成していない状況で「第1次石破内閣」に改名出来てしまう状況を作り出してしまうのは弊害だと思うので、上記条件に「『第2次石破内閣』若しくは当該内閣に関するページが作成された場合」という条件を上記提案に加えますね。--イトユラ(会話) 2024年10月10日 (木) 07:41 (UTC)
- 「これまでの慣例上」そのような取り扱い(メンバーが同じでも別の内閣であれば別項目)が成されていたのは承知していますが、そうなると現在の石破内閣が30日にも満たない「超短命内閣」であることは避けられず、その場合でも(仮に閣僚が同一でも)別項目にするの?というのは自然な疑念だと思うのですが。そもそも、総選挙後の内閣を「第2次石破内閣」と呼ぶのかどうかすら定まっていない状況で、(何重もの仮定を想定した上で)改名の議論だけ前倒しにするというのは正直なところ違和感しかないです。--Bsx(会話) 2024年10月10日 (木) 09:40 (UTC)
- まず「石破内閣が30日にも満たない『超短命内閣』であることは避けられず、その場合でも(仮に閣僚が同一でも)別項目にするの?」とのことですが、上記でも申し上げましたが、新たに「WP:Nの観点から石破内閣に統合すべき」とのご意見があった場合に統合提案を提出すれば済む話ですし、その統合についても「最新の出来事を扱う記事である」という性質上、一定期間、経過を見守った上で判断する必要が生じます。その一定期間の間に「第1次石破内閣」と「第2次石破内閣」とで書き分ける必要が出てくるので、どのみち改名提案は必要なプロセスになると思われます。また、記事名につきましては、衆議院議員総選挙を挟んだ場合については「第◯次〜内閣」という名称で、これまでの「内閣」の記事(以下、内閣記事)で用いてきたため、(あり得ないとは思いますが)仮に「第1次石破内閣」以外の呼称を用いる必要性が生じた場合でも他の内閣記事との整合性の観点も含めて議論する必要が生じてくるため、暫定的な処置として「第1次石破内閣」という名称を用いる必要があると考えます。--イトユラ(会話) 2024年10月10日 (木) 11:16 (UTC)
- 「これまでの慣例上」そのような取り扱い(メンバーが同じでも別の内閣であれば別項目)が成されていたのは承知していますが、そうなると現在の石破内閣が30日にも満たない「超短命内閣」であることは避けられず、その場合でも(仮に閣僚が同一でも)別項目にするの?というのは自然な疑念だと思うのですが。そもそも、総選挙後の内閣を「第2次石破内閣」と呼ぶのかどうかすら定まっていない状況で、(何重もの仮定を想定した上で)改名の議論だけ前倒しにするというのは正直なところ違和感しかないです。--Bsx(会話) 2024年10月10日 (木) 09:40 (UTC)
- 賛成 議論がやや駆け足な気もしますが、改名の可能性が高いこの件に関しては、先んじての議論にも特にデメリットは感じません。無論自民党の下野等の可能性が全くないわけではありませんから、実際の改名については、ご提案の通り、当該内閣の発足後に行うという条件の下でお願いします。項目の分割の有無については、過去の内閣記事と比較しても内容の伴わないものとは然程思えませんし、慣例に反して代数の異なる内閣を同一項目に纏めれば、却って混乱を招きかねません。また、新たに発足する内閣の名称がこれまでの慣例に反するものになるとも到底思えませんので、合意形成直後の改名とならない限りは、この提案が問題になることは特にないと思います。--TKsdik8900(会話) 2024年10月10日 (木) 11:51 (UTC)
- 賛成 特別国会の召集日次第で、第1次岸田内閣とどちらが短命か微妙ですが、それでも30日は越すことになり(総選挙の日ではなく、特別国会の召集日に総辞職)、いままでの慣例に反する処理は行うべきではありません。--Customsprofesser(会話) 2024年10月13日 (日) 02:57 (UTC)
- 済 提案並びに上記2024年10月10日 (木) 11:16 (UTC)の私のコメントから1週間経過しましたが、特段明確な反対意見が無いため、これをもって合意を得たものと判断し、上記提案の条件が整い次第、改名をすることと致します。--イトユラ(会話) 2024年10月17日 (木) 13:25 (UTC)