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ノート:石丸伸二

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選挙ポスター制作費

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判決は石丸市長個人への請求は棄却し、安芸高田市への支払いを命じる判決だったはずで「石丸側が敗訴」や「石丸側が控訴」という記述は虚偽です。おそらく中国放送や中国新聞の記事の見出しを転用したものと思われますが、中国新聞そのものが反石丸市長の姿勢を鮮明にしているアンチ石丸派なので、その内容を根拠に記事を作成すること自体が公平ではありません。--2400:2410:24E3:1F00:C096:E6F1:CB1D:A0B2 2024年1月5日 (金) 22:13 (UTC)[返信]

@2400:2410:24E3:1F00:C096:E6F1:CB1D:A0B2
出典の付記に信者もアンチもありません
出典の信憑性が疑われるならば、別の出典を添えてください--おむねぬ会話2024年1月20日 (土) 03:55 (UTC)[返信]
その点に配慮して
「石丸側」としたものと思います。
実質、石丸としても世間の通念に沿っています。また、市の応訴は、市長としての石丸の決定したことなので、法律論として厳密性に欠ける・誤解を与えかねないという意味なら石丸側とするのが望ましいとは思いますが、石丸の恫喝は事実だという主張が否定されたのですから、主張として単に石丸が敗れるとしても間違いではありません。--たられば7会話2024年6月15日 (土) 06:10 (UTC)[返信]

転載許可と著作権法の例外規定について

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@2400:2410:9f13:100:1828:a6c6:36cc:757e 様の2024年6月1日 (土) 07:26時点における版で追加された以下の記述について確認したい点があります。ご確認、コメントを頂けますでしょうか。

削除・復元が繰り返される編集合戦は避けたく、特に@2400:2410:9f13:100:1828:a6c6:36cc:757e 様におかれては合意形成にご協力ください。

しかし著作権は配信者にあり石丸市長の個人チャンネル「まるチャンネル」にはフル転載禁止と記載がある。またニコニコ生配信をフルで流した配信者がいたが著作権はドワンゴにある

「しかし」以降の箇所はチャンネル所有者(つまり石丸本人)が転載を認めていないという記述、「また」以降の箇所はニコニコ生配信の著作権者がドワンゴにあるという記述と読み取れます。

一方で、この前の箇所から「著作権法の規定により著作権者の許可がなくても利用可能である」ということが説明されています。

石丸はこれら出馬会見動画は自身の許可なくネット等にフルでアップすることは認めないとし既にアップされたものがあれば削除するようポストしたが、ネット、メディア等からはこれらは公開の政治上のもので著作権法上石丸がそのような要求をすることはできない、言論弾圧との批判の声があがった

したがって、追記いただいた「しかし」以降の箇所は「著作権者が転載を許可していない」という以上の情報を持たず、結局は前段部分の「石丸が許可していない」という箇所に詳細情報を加える程度の意味合いしかありません。なお、例えばこの「言論弾圧との批判」は謝った法解釈に基づいている、という検証可能な情報があればその旨を追記可能だと考えています。

そうではないため、追記いただいた箇所については、特段特筆性はないと考えています。もし残すとしても、以下のような形くらいかと思います。(太字個所が変更点)

石丸は自身のチャンネル上で「フル転載禁止」と明記し、これら出馬会見動画は自身の許可なくネット等にフルでアップすることは認めないとし既にアップされたものがあれば削除するようポストしたが、ネット、メディア等からはこれらは公開の政治上のもので著作権法上石丸がそのような要求をすることはできない、言論弾圧との批判の声があがった

「ニコニコ生配信をフルで流した配信者がいたが著作権はドワンゴにある」という箇所については、そもそもドワンゴ自身が本件配信動画について転載不許可を主張していないことから、特段関係があるとは思えない上、何より以下の出典は「音楽著作物及び音楽原盤の利用に関するガイドライン(以下、「本ガイドライン」といいます。)は、ニコニコにおける利用者による音楽著作物及び音楽原盤の利用に関する一切について適用されます。」とあり、生放送全般についての著作権がどうなっているか読み取れず、出典として不適当です。

音楽著作物及び音楽原盤の利用に関するガイドライン‐niconico”. info.nicovideo.jp. 2024年5月31日閲覧。

以上、ご協力お願い致します。

--カンショウシャ会話2024年6月1日 (土) 06:10 (UTC)[返信]

特にコメントがなかったため当該記述を除去しました。--カンショウシャ会話2024年6月9日 (日) 05:11 (UTC)[返信]

石丸伸二氏のページの内容過剰について

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このページは全体的に内容が細かく(細かすぎる)、特に人物やYoutubeの項目は不必要な項目が散見されます。また現在においても恣意的な内容が多くみられます。内容整理に関して基準を示すべきではないかと思います。--平和第一会話2024年6月1日 (土) 14:29 (UTC)[返信]

(私が言うのもなんですが)記事が不必要に細かくなっていること自体は同意します。すべての記述が特筆性を満たすとは思えません。とはいえ「特筆性」といってもなかなか万人が納得する明確な基準は見いだせないと思いますが、ひとまず参考になりそうなガイドラインとしては以下でしょうか。他に参考になるものがあれば適宜ご提示いただければと思います。
また、一方で、短く粗くすると、それだけ中立性の維持が難しくなる、つまり中立性とシンプルさはトレードオフにあると感じます。記事から記述や項目を間引きする場合、客観的な基準、例えば、「複数のメディアに言及されている」事項のみ残す、という方法で間引きできると中立性を損なわず記述を減らすことができると思います。個人的には、あまり固いメディアに限らず、ネットニュースなどであってもこの基準で判断する際には使えると思っています。そうしたメディアは人々の興味を察知することに長けていますから。(念のためですが、情報源として用いるのであれば(批判的な記述であれば特に)信頼できるメディアに限るべきと考えています。ここではあくまで特筆性を判断する基準について言っています)
ただ、このような基準を用いるとしてもやはり、対象とする話題の範囲をどう設定するか等、難しい問題が残るように思います。例えば現状の版で言えば「石丸伸二#SNSで市議の居眠り・「恫喝」投稿」は注目に値する事件だと思いますが、それに関するすべての記述が上で挙げた基準を満たすかはわかりません。もしいくつかの記述しか基準を満たさないとして、注目に値する事件である以上それについてあらゆる詳細を書くべきなのか、注目されるいくつかの事柄に絞って書くべきなのか、どちらもそれなりに正しいように思います。
これについても何か良いガイドラインや案があればご提示いただければと思います。
最後に、Youtubeの項目(というのは、「石丸伸二#Youtube活用」のことだと思いますが違っていたら申し訳ありません)については、Youtubeで急速に知名度を獲得した点は他の政治家には中々無いことで、載せるに値する点だと思います。--カンショウシャ会話2024年6月1日 (土) 16:41 (UTC)[返信]
Youtubeの項目とはYoutubeの活用を示していたつもりでしたが言葉足らずでした。申し訳ありません。ところで特筆性についてですが少なくとも私はあきたかたMeet-up オンラインで発言した個人的な内容は書くべきでないと思います(これからも)。なぜならあきたかたMeet-up オンラインで話した内容は事実として検証するには難しく、大袈裟に発言している可能性も考えられるからです。以下で議論されています。
Wikipedia:井戸端/subj/YouTubeなどの動画を出典とするか
また上野千鶴子に対する石丸の評価についてですが、私は一方の主張に傾倒しているように感じられます。確かに上野氏の主張の是非について東京都知事選ではある程度注目されていますが、今の日本の考え方からすると悪い印象を与えかねたいと考え、削除するべきではと思います。--平和第一会話2024年6月11日 (火) 13:14 (UTC)[返信]
YouTube等で本人が話した内容を元に本人についての情報を記載してよいか、という懸念はご指摘のとおりと考えます。
まず、一次資料であることは明らかです。さらにWikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料によると、「一次資料に記載されている情報の解釈には、信頼できる二次資料が必要です。」とあります。
信頼できる二次資料抜きに本人の語った内容に依拠した記述を載せるのは、確かに適当ではありません。
そして、これについては上野千鶴子に関する当該の節に限らず、石丸伸二の記事全体について見直しが必要そうですね。
上野千鶴子に関する節については、現状の記述であれば両論併記的なものになっているためそれほど問題だとは思いませんが、とはいえ上記の理由で後段の箇所を削るとなると、前段が残ります。前段のみだと確かに攻撃的な内容と捉える立場もあるかもしれません。(上野千鶴子に対する評価によるため、客観的にどうかは言いづらいですが)
また、前段については安芸高田市議会の会議録が出典となりますが、これも一次資料であり、信頼できる二次資料がなければ削除が妥当かと考えます。現状、二次資料と呼べるものはアゴラの記事くらいしかなく、信頼できる二次資料とは思えませんので結果的に削除で良いと考えます。
議会会議録のみを出典とした他の項目についても、二次資料がないものについては基本的には削除する方向で記事全体について見直していく必要がありそうですね。--カンショウシャ会話2024年6月15日 (土) 18:56 (UTC)[返信]
後段は削除いたしました。前段のみだと誤解が生まれてしまうことは重々承知ですが、出典が見当たらないため困っています(笑)。どうすれば...--平和第一会話2024年6月16日 (日) 11:20 (UTC)[返信]
石丸伸二#上野千鶴子に対する石丸の評価については、全体削除でもよいと思い、削除しました。--カンショウシャ会話2024年6月17日 (月) 01:32 (UTC)[返信]

「上野千鶴子に対する石丸の評価」について

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記事に対する感想ですが、この記述は石丸氏を知るうえで大変参考になりました。というのはメディアにおいては「尊敬するのは上野千鶴子」という発言が独り歩きし、あたかも石丸氏が偏った先鋭的なリベラル思想を持つ政治家という印象操作となっているように思います。「岸田首相や櫻井よしこも同様に職業人として敬意を払っており」と発言したというエピソードはメディアにおいてほとんど紹介されることはなく、両者を合わせることで氏の人柄や政治的態度を客観的に判断するうえで参考になります。--お怒りヘンリー8世会話2024年6月4日 (火) 08:39 (UTC)[返信]

おっしゃる通りですね。「職業人として」経緯というのがポイントで、議会中継でもよく発言する是々非々という言葉の意味として、公正無私な立場から物事を判断したいという思いで、立場主義ではないことを表していると思っています。
しかし、、、全体長い。初めて見た人はびっくりするでしょうね。。文字起こしの議事録に近い。--とあるどこかのユーザー会話2024年6月27日 (木) 06:49 (UTC)[返信]

台風接近中の他県トライアスロン大会出場

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掲題の節のうち、「石丸は安芸高田市職務権限規程に定められていると答弁」とする記述について、どなたか知っている情報があれば教えてください。現在の版で付記されている出典にはそのような記述がありません。

この記述では何がどのように定められているのか分かりません。確認したいのですが、いつの答弁なのか分かりません。ひとまず令和4年12月12日の一般質問の議事録を確認したのですが、それらしき記述が見当たりません。

会議録検索システムで令和4年の議事録を確認してみたのですが、「職務権限規程」という語でヒットしません。(検索の仕方に問題があるかもしれませんが)

もう1点気になっているのは安芸高田市職務権限規程の「第6章 代理決裁」を確認したところ、災害対応については事前に指示を受けていないと代理決裁できないのではないかということです。

(代理決裁の特例)

第32条 重要若しくは異例に属する事項、規定の解釈上疑義のある事項又は新規の事項で、その処理についてあらかじめ指示を受けている事項以外の事項については、代理決裁してはならない。ただし、緊急に処理する必要のある事項については、決裁権者の直属の上級職位の決裁を受けて、処理することができる。

副市長も指示がなかったので代行は行わなかったと答弁しており、また事前に権限代行者を指定することもしなかった(必要なかった)との答弁で、市長と急に連絡がつかないなどの事態になった場合、副市長は市の職務権限規程に基づくと市長の代理で決裁を行うことはできなかったのではないかと思います。

その場合、市長が職務権限規程を誤解して答弁したかのような記述になりうる、ということで、先の記述についてやはり明確な出典の必要性が高まるというのと、お詳しい方がいらっしゃいましたら、この職務権限規程の解釈についても、どなたか知っている情報があれば教えてください。

当該記述については、安全のためひとまず削除しておきますが、明確な出典があれば付記したうえで戻してください。--カンショウシャ会話2024年6月5日 (水) 18:43 (UTC)[返信]

動画出演など、公共性が低いメディアまで掲載すべきではない

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YouTubeなど動画配信コンテンツへの出演まで掲載しては、有用な情報の域を出て冗長になってしまうので、ラジオ・テレビなどに限定すべきだと思います。--おむねぬ会話2024年6月22日 (土) 23:55 (UTC)[返信]

YouTubeなど動画配信コンテンツへの出演は記述する必要はないと私も思いますが、市長がエンタメとしてライブ配信するのは極めて珍しいことであり、「あきたかたMeet-upオンライン」については特筆性があると思います。--平和第一会話2024年6月23日 (日) 06:02 (UTC)[返信]
@平和第一
それならば、「あきたかたMeet-」の節を作って、これについて説明すれば済むのであり、メディア出演としていちいち取り上げてはキリがないでしょう。
Wikipediaは百科事典であり、石丸ファンブックではありませんので、詳細な案内は蛇足です。--おむねぬ会話2024年6月23日 (日) 06:39 (UTC)[返信]
私は配信というくくりで記述したのですが・・・?
また私は石丸伸二氏のファンでもなく、当然ながら中立の立場です。記事にもなりかつ公共性が高いYoutubeのライブ配信を公共性が低いなどと独自の基準で決めつけ「あきたかたMeet-upオンライン」の掲載を削除したかと思えば、突如として方針を変え節を変更したのはなぜなのかお聞きしたい。--平和第一会話2024年6月23日 (日) 09:53 (UTC)[返信]
@平和第一
ですから、結局は本人の宣伝なのです。
特に選挙中ですから自重してください。
それと私の編集履歴から別のページのことに触れるのはやめてください。--おむねぬ会話2024年6月24日 (月) 03:41 (UTC)[返信]
ノート内に似た趣旨の節が2つありますが、記事冒頭のテンプレートでこちらを指し示していたため、こちらに追記します。
本題の掲載についてですが、まず、問題になっているのは、例えば以下の版の編集と認識しました。
https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E7%9F%B3%E4%B8%B8%E4%BC%B8%E4%BA%8C&diff=prev&oldid=100824641
個人的には@おむねぬさんに同意します。本人のチャンネル、また、市長着任中の市のチャンネルについて、その履歴を掲載するのには相当の違和感があります。これらは市の広報誌やYoutuberの定期配信に近い位置付けだと思います。いずれも通常は寄稿歴や出演歴のような形では掲載されません。(現状すでにありますが)外部リンクの節に記載があれば十分かと思います。
市長の活動としてライブ配信は珍しく特筆性があるという@平和第一さんの主張はある程度理解できますが、どのような特筆性があるのか、他の背景情報とともに理解できる形で記載することが望ましく、それは石丸伸二#YouTube等SNSの活用である程度満たされています(もし不足している点があれば、当該の節に追記することを提案します)。補足すると、他にもライブ配信を行う政治家は存在しますが、多数のチャンネル登録者数を獲得した点、スーパーチャットの日計が世界一となった点、Youtubeの切り抜き動画を介して知名度を獲得した点などの背景情報を加味することで石丸伸二のライブ配信が持つ特筆性が見えてくると考えます。--カンショウシャ会話2024年6月25日 (火) 16:21 (UTC)[返信]

共著書や動画配信などを、少しでも本人に関連があれば際限なく記述すること

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記事が冗長なのが問題になっています。 しかもこれらを全部載せるのは宣伝的です。 まずはここで議論しましょう。 『国債のすべて』石丸伸二個人の共著としては発行されていません。著者はあくまで法人です。 ですから共著ではありません。 動画配信は多くがやっています。 しかも自己の主張を広げるものです。 本人が開設したチャンネルまで出演に入れるのは行き過ぎです。 掲載するのはここで議論が終わってからにしてください。--おむねぬ会話2024年6月24日 (月) 03:39 (UTC)[返信]

存命中の人物について、本人の公式のソースであるチャンネルを入れることはこのWikipediaそのものよりも真実だと思いますし、本人がかかわった書籍を引用することと同様だと思います。
紙の百科事典であれば、このようなことはできませんが、これがWikipediaの素晴らしいところでもあると思います。--とあるどこかのユーザー会話2024年6月27日 (木) 06:42 (UTC)[返信]
ただ、際限なく記述するというところについては、同意しかねるのであくまで共著や公式チャネルまでかと思います。--とあるどこかのユーザー会話2024年6月27日 (木) 06:43 (UTC)[返信]
@とあるどこかのユーザー
おっしゃることは、Wikipediaの方針に叶っていますか?
最終的に問われるのはその点だけです。--おむねぬ会話2024年7月1日 (月) 21:52 (UTC)[返信]

編集保護の実施理由について

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はじめまして。7/8まで編集保護を実施されたようですが、その理由をお知らせいただけますでしょうか。こちらで見逃していたら申し訳ございません。--とあるどこかのユーザー会話2024年6月27日 (木) 07:34 (UTC)[返信]

@えのきだたもつ さん宛でした。--とあるどこかのユーザー会話2024年6月27日 (木) 07:34 (UTC)[返信]

SNSで市議の居眠り・「恫喝」投稿

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あまりに細かなことですが、それだけに7/8まで待っていると忘れてしまいそうなので、直せる方がいれば直していただきたく投稿します。

6段目の最後の部分に”「全ての責任は私(議長)にある」と陳謝した”とあります。

意味が通らないので出典を確認したところ、”「全ての責任は私(石丸)にある」と陳謝した”とすべき内容でした。

--てくまくまやこ会話2024年6月27日 (木) 15:38 (UTC)[返信]

宍戸さんではないでしょうか?--平和第一会話2024年6月28日 (金) 05:25 (UTC)[返信]
主語は石丸市長です。
(有料会員しか見れないかもしれませんが)以下で確認できます。
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/89749 --カンショウシャ会話) 2024年7月1日 (月) 14:18

確認しました。教えていただきありがとうございます。平和第一会話2024年7月4日 (木) 13:14 (UTC)[返信]

このページの選挙利用はおやめください

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Wikipediaは百科事典ですので、「石丸伸二」のページにおいて、宣伝になりうるリンクを貼るための加筆は控えてください。 特に東京都知事選挙の投票期限である、7月7日20時までは、石丸氏個人の発信を含めて、中立性に疑義が生じかねない加筆には厳しく対処すべきです。--おむねぬ会話2024年6月30日 (日) 07:39 (UTC)[返信]

当記事での独自研究・中立性問題について

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  「人物」の評価の中に記述されている、 「また、支持者と思われるユーザーから、行き過ぎた投稿や発言がインターネット上で多数確認されている。東京都知事選と同日に行われた安芸高田市長選挙において、石丸市政の転換を訴えてきた藤本悦志の当選確実が判明した瞬間、「衰退する」、「間違った選択が後々証明される」、「過疎まっしぐらへ精進してください」、「破綻しても勝手にしてください助けませんから」、「田舎終わってる」などと言った選挙結果や市民に対しても数多くの誹謗中傷や根拠のない発言内容が一斉にSNSや広島ホームテレビのライブ配信に投稿され、この点についてもX(旧Twitter)で多数の非難する声が確認されている。」   というものについて、表題のようにWikipediaの編集方針に違反している可能性について何かご意見あればお願いします。YouTubeのライブ配信で生成されるコメントを出典として用いれるのかについても、回答をお願いします。                                                           以上 平和第一会話2024年7月9日 (火) 13:27 (UTC)[返信]

この質問は撤回いたします。 平和第一会話2024年7月11日 (木) 10:14 (UTC)[返信]
それでは、なぜこのような問題提起をしたのですか?Wikipediaの編集方針に違反している可能性という風に決めつけたのでしょうか?
事実、youtubeにはこのような現市政や誹謗中傷コメントが多数確認されていて、まぎれもなく事実です。ライブ配信もYoutubeの一機能で、youtubeというメディアと同等の扱いだと思います。
勝手に問題提起して、理由も言わずに勝手に撤回されるのは指摘された私自身としても納得いきませんので、「問題提起した理由」、「編集方針に違反している可能性の根拠」をご回答いただければと存じます。                                                    --S-GG会話2024年7月11日 (木) 15:27 (UTC)[返信]
問題提起した理由はこれらの記述が明らかに石丸側に傾倒しており、藤本氏が良くないと誤認させる内容だと感じたからです。それに加えて石丸氏のページでそこまで記述する必要があるのかと疑問が生じたのも一つの理由です。のちのち市や新市長らから名誉毀損などといわれてもおかしくないでしょう。だからこそWikipediaでは掲載すべきではないのではと思いました。
次に削除した理由ですが、同じく私が質問したものについて他の方(S-GGさんも含む)が回答してくれましたが、今回の質問に関しては回答を頂けず、的外れな質問なのかなと思い、このような対応を取りました。 平和第一会話2024年7月12日 (金) 09:02 (UTC)[返信]
ご回答ありがとうございます。
先日も申し上げた通り、「明らかに石丸側に傾倒しており、藤本氏が良くないと誤認させる内容」というのは、多数のコメントを確認する限り、明らかに事実であり、コメントで逆に「藤本側に傾倒しており、石丸氏が良くないと誤認させる内容」とは第三者が確認してもそういう解釈にはならないかと思います。
支持者コメントに関しては石丸氏の行き過ぎた行動の影響により明らかに支持者が増え、最近話題になっている「論破を良し」とする風潮も重なって、そうすることで平気で他人を攻撃しても自分たちが良くなればそれでよい(目上の人に対しては「老害」と差別的な発言をするのも事実)という考えが当たり前になり、世相として非常に危険と感じたため、少なからず石丸本人による行動も間接的に関係がありますので掲載いたしました。
安芸高田市公式チャンネルの動画に現在も頻繁に悪質な誹謗中傷のコメントがありますが、最終的な判断は市に任せたいと思います。--S-GG会話2024年7月12日 (金) 11:51 (UTC)[返信]
編集合戦の当事者の方もこの部分は削除していました。やはり、この記述は中立性に欠けていて相応しくないと思いますので削除するべきだと私は思います。 平和第一会話2024年7月12日 (金) 13:33 (UTC)[返信]

石丸伸二氏のページの内容過剰について2

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再び内容過剰に感じる記述が増えてきました。特に、裁判に関してはほぼ全ての内容を記述していますがその必要性はあるのでしょうか?確かに裁判結果は本人の評価に直結する事であり、際限なく記述する事も必要だとは思いますが、それを続けてはページの容量が増えるばかりで簡単に言えばキリがありません。このことについて他の編集者の方々に意見を求めたいと思います。平和第一会話2024年7月10日 (水) 05:58 (UTC)[返信]

  • コメント 慣例上、石丸氏の訴訟と類似した「政治家の選挙活動に係る訴訟」、「公人としての振る舞いや言動に係る訴訟」については、多かれ少なかれ記述されてきてはいるので、記述自体の特筆性は否定出来ないんじゃないんですかね。記事の肥大化については訴訟に関する部分を分割して単独記事にしたり、冗長な表現や文章を簡潔にまとめるなど、様々なパターンで対応可能かと存じます。--イトユラ会話2024年7月11日 (木) 09:11 (UTC)[返信]
    私もイトユラ様の提案に概ね賛成で、2つの訴訟事件については新たにページを作成したほうが良いかと思います。民事事件ですが、世間に注目されている事件については、安易にまとめるのではなく、整理前のように時系列にて事実を記載し、事件の詳細を掲載するべきだと思います。--S-GG会話2024年7月11日 (木) 10:03 (UTC)[返信]

当ページの保護について

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お世話になります。

ある程度予想はしていましたが、当ページでも編集合戦が始まりました。

特定ユーザーにより、特に評価の否定的な箇所を全削除し、肯定的な箇所は残すという行為を繰り返し、意図的に不利益になることを恐れて削除しているように感じられ、wikipediaの方針である中立的な観点による編集としてふさわしくないと考えられます。

早急に当該ページを保護するよう依頼しましたが、時期早々などや代替案などご意見がございましたらご指摘いただけますと幸いです。なお、当ページは直近に当該ユーザが削除した内容まで戻します。--S-GG会話2024年7月12日 (金) 11:30 (UTC)[返信]

当事者の方に直接お話をして解決できればと思います。この程度で編集合戦に該当してしまうとなると、良質な記事の作成にも影響が出ると思います(当然編集合戦も良くないです)。この程度と言っても方針は方針なので変えられないのが現状なのでしょうけれども、、、 平和第一会話2024年7月12日 (金) 13:36 (UTC)[返信]
否定的なものだけでなく、恫喝問題についての肯定的なものも削除されていたと思います。過去には全て録音されているデータがあり、石丸氏が完全な録音データの提出を要求をすると色々言われるから嫌だ、という記載があったはずです。--2ta1to会話2024年8月1日 (木) 09:07 (UTC)[返信]
そして、出典に取材不足氏が書いた記事ばかり使用し、偏った意見も見られます。
ご存知ないかもしれませんが、取材不足氏はSNS上で石丸アンチの代表的な人物として扱われていると思います。そのような偏った見方しかできない人物が書いた記事を出典に使用して良いのでしょうか?著名な人物ならまだ理解できるのですが。--2ta1to会話2024年8月1日 (木) 09:26 (UTC)[返信]
取材不足氏の記事が参照されている箇所を列挙しました。抜け漏れはあるかもしれませんが。概ね、批評的な記述、訴訟についての記述で引用されているようです。

【批評的な記述】

  • それまでも石丸は議場で議員たちを罵倒するのが常態であったが、この対立を報じる新聞社に対しても「偏向報道だ!」「社会の公器に相応しくない!」と記者会見の場できつい言葉を浴びせ始める
 →https://www.tokyo-np.co.jp/article/327681、https://www.akitakata.jp/akitakata-media/filer_public/45/49/4549c00e-d090-4684-817e-e2da765f418e/10gatsugou-_p18-19_shisei-no-ugoki.pdf
  • このように石丸によって議員や新聞記者を罵倒される映像がSNSを中心に話題を呼んだ
 →https://bunshun.jp/articles/-/70036
 ※「新聞記者を罵倒される」でなく「新聞記者が罵倒される」ですね
  • 控訴棄却後、石丸は業者の実名をXで公表
 →https://x.com/shinji_ishimaru/status/1734934269355844063
 ※個人的には、特筆性について取材不足氏の記事とこの投稿(一次情報)だけでは判断が難しいと考えています。

【批判的な記述】については、上で示したように他の情報源で補うことが望ましいと思っています。

【訴訟について】

  • なお、協議会に立ち会った市職員や市長派・中間派を含めた市議らで恫喝があったとの証言・発言をしている者は一切いない
 →継続議論
  • なお、実際に広島高裁に提出された控訴理由書には、一審の判断である「恫喝があったとは認められない」に対する反論はなく、「恫喝されたという発言は断定的ではなかったため名誉棄損には当たらない」といった主張が記載されていた
 →継続議論
  • 2024年4月24日、控訴審初公判、即日結審2024年6月初めまでの時点で、裁判上・裁判外を問わず、協議会に立ち会った市職員や市長派・中間派を含めた市議らからは実際に恫喝があったとする証言・発言の類は一切出てきていない
 →継続議論

【訴訟について】の記述は、この記事のみを頼りにすることは危険ではないかという危惧があります。証拠の取り扱いや控訴理由書の読み解きが正しくされているか、信頼に足るものかがよく分かりません。--カンショウシャ会話2024年8月3日 (土) 12:34 (UTC)[返信]
過去のどの版か特定していただけますか? 少なくとも私にはそのような記憶はありません。どの版か特定できれば、除去された際に誰がどのような理由で除去したかもある程度推測できますから、今後記述を追記すべきか否かの判断にも役立ちます。
ちなみにご指摘の内容はXの以下の投稿に似ていますが、記憶ベースで仰られているようです。
https://twitter.com/katsu_don2525/status/1818927170993242217
いずれにしても、根拠となる情報をご提示ください。--カンショウシャ会話2024年8月3日 (土) 12:01 (UTC)[返信]
そもそも評価という節が必要なのでしょうか?このまま存続させたとしても、編集合戦が発生する原因になりかねないですし、上記のように信頼性がないものも多く含んでいると思います。もし評価の節を存続させたいのなら、著名人の評価ではなく岸田文雄の人物評の節のように一般大衆の意見のみを記述するべきだと考えます。平和第一会話2024年8月5日 (月) 00:44 (UTC)[返信]
編集合戦が発生するから、という理由でまとめて節ごと削除することについては反対です。その方針が適用されてしまうと、消したい人が編集合戦を仕掛けると希望が叶ってしまうことになります。
それ以外の点についてはもう少し詳しく教えて欲しいです。いずれも出典は付記されており、最低限の信頼性は確保されているように思います。大衆による評価に絞るという結論も、編集合戦の予防になるとも思えず、目的がそもそもよく分かりません。--カンショウシャ会話2024年8月6日 (火) 09:49 (UTC)[返信]
確かにまとめて削除するのは良くないかもしれませんね。ただ現状のままだと、評価の節が肥大化するばかりですし、何か基準を設けて記述するべきではないでしょうか。例えば政治家のみに限定するなどです。
しかし節を削ったとしても、編集合戦の対策にはなりません。全保護が終了し、再び荒らしが発生した場合、拡張半保護(追記:半保護に変更平和第一会話) 2024年8月7日 (水) 07:34 (UTC))を管理者に検討してもらうべきです。--平和第一会話2024年8月6日 (火) 10:17 (UTC)[返信]
「再び荒らしが発生した場合、拡張半保護を」という意見について、私の方では、発生している問題は編集合戦であり、荒らしが発生しているわけではない、という認識でした。荒らしだとするといずれかの編集者が一方的に不適切な編集を繰り返しているということかと思いますが、私にはそうは思えず、意見の衝突の結果として互いに編集と差し戻しを繰り返した状態で、編集合戦にあたると思います。したがって、拡張半保護の要件を満たさず、合意形成を目指すべきではないかと思います。
編集合戦の発生した2つの版の各所の編集についてどちらの記述がより適切か、意見を出し合って1つずつ合意を目指していく、という方向で考えており、平和第一さんもその前提で「評価」節について意見を提示されていたと思っておりました。--カンショウシャ会話2024年8月7日 (水) 03:49 (UTC)[返信]
半保護についても追記いただいていますが、いずれにしても荒らしが前提になりますので、やはり要件を満たさないという認識です。WP:SPPWP:ECPをご覧ください。--カンショウシャ会話2024年8月7日 (水) 10:16 (UTC)[返信]
「評価」節の編集方針について、まず目指すべきは保護の解消に向けた合意と思っております。その前提で編集合戦と思われる編集時のコメントを見る限り、中立性が満たされているか、というのが主なポイントかと思います。また、改めて確認したところ、一次情報のみに依拠した記述も一部ありました。
中立性の問題については、政治家であることを考えると、政治家としての評価に関わるものについては否定的な記述であっても、真実性の担保が取れれば記述することに問題はないと考えています。なお、少なくとも政治家に向けて活動する意欲は都知事選後も撤回していない、メディアにも積極的に露出していることから、今時点でも政治家に準じた扱いで良いものと考えております。
以上の点から検討すると、以下の対応で良いのではないかと思います。
  • Xのコメントなど、一次情報にのみ依拠した記述は除去する。「誰某がXで〜と投稿した」とするメディア(二次情報)に依拠したものは残す。
  • 肯定的な評価について、記載されていないものがある(私の知るものでは神戸市長の評価)ため、肯定的な記述も拡充する。ただし、一次情報にのみ依拠したものは追加しない。
肥大化の問題については副次的な検討ポイントになると認識ですが、対応としては以下で良いのではないでしょうか。記述を除去すると編集合戦を誘発しやすく、それだけ多くの合意が必要になります。現行の記述を活かしつつ、肥大化を抑える方針を提案します。
  • 単純な列挙になっているが、観点や評価が重複するものが散見される。まず観点によって整理し(例えば安芸高田市政について、訴訟について、など。否定的な評価の内部で整理するか、「評価」節全体の中で整理するかは今後継続議論)、さらに、同様の観点で同様の評価をしているものは、記述を要約した上で「A氏やB氏は〜と評する」のようにひとまとめにする。
--カンショウシャ会話2024年8月7日 (水) 05:04 (UTC)[返信]
履歴を確認しておりますが、どうも以下の版で編集合戦が起きているようですね。(違っていたらご指摘ください)
https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E7%9F%B3%E4%B8%B8%E4%BC%B8%E4%BA%8C&diff=prev&oldid=101056571
https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E7%9F%B3%E4%B8%B8%E4%BC%B8%E4%BA%8C&diff=prev&oldid=101056456
つまり、小田全宏氏、藤川晋之助氏、田村重信氏、鳥羽博道氏らの選挙支援や5000万円の借受に関して、掲載すべきか否かという意見の衝突があるということで理解しました。個人的な意見としては
田村重信氏を含め、誰それが応援していたという事実は掲載に値すると考えます。ただし、田村氏の紹介として統一教会、世界日報との関係のみを強調することについては不要ではないかという気もします。安倍晋三銃撃事件で統一教会が問題化して以降も度々世界日報にコメントを寄せていますので関係が深いことは事実と思いますが、田村氏の記事に記述があれば十分という意見です。
5000万円の借受について否定的に捉える意見があることは理解していますが、貸し付けた(およびそれを仲介した)本人である鳥羽氏が証言しており掲載の基準は満たしていると考えます。事実性が気になるのであれば、取材に対し鳥羽氏がそのように証言した、という書き方でも良いとは思います。また、(それだけ財界に支持されたという見方もでき)否定的に捉えるかどうかは受け手の判断に委ねられるかと思います。--カンショウシャ会話2024年8月3日 (土) 12:38 (UTC)[返信]

外部リンク欄

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外部リンク欄は最小限に留めることが求められています (WP:EL)。現在、本人と後援のサイトが多数並んでいますが、1番目の公式サイトだけで十分ではないかと思います。ファンサイトについてはWP:NOTLINKの理由で好ましくありません。尚これは記事の下の方にまとまっている外部リンク欄のことであり、出典としての外部リンクとは別物です。 --2001:240:242B:7945:A8B0:7323:DD53:FEBB 2024年7月13日 (土) 02:51 (UTC)[返信]

提案の通りにしました。--2001:240:2467:1072:4CC1:31E5:F5E2:731B 2024年8月16日 (金) 09:03 (UTC)[返信]

脚注

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