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ノート:矢数道明

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『漢方診療の実際』初版(1941年)の著者については、国会図書館のNDL-OPACでは大塚1名のみとしてデータ化されており、大島らの文献(「追悼特集2:昭和の浅田宗伯・敬節先生:大塚敬節先生の思い出を語る」『漢方医学』1980年、4巻、12号、p7-15)では大塚、矢数、木村の3名とも読み取れる記載となっているが、東亜医学協会のHPや木村雄四郎の文献(「清水藤太郎博士の著書」『薬史学雑誌』1977年、12巻、1号、p28-30)では大塚、矢数、木村、清水の4名とされているため、初版の現物を確認できるまでは4名を採用しています。--以上の署名のないコメントは、Tatsundo h会話投稿記録)さんが 2009年4月14日 (火) 08:55 (UTC) に投稿したものです。[返信]